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とんでる小説! (ピース・リヴァー)
2008-01-16 16:53:26
このたびの短編小説は、大変に翔んでいますよ。何が翔んでいるかというと、構成がです。短編小説の手だれであるのぶ子先生において、はじめてなしえる業だと思いました。
この小説を一読しただけで、意味の流れを完全につかめた人がいたら、その人は、読みにかけては相当の熟練者といえます。かくいう僕は、三度読んで、ようやく全体の構成を把握できました。
現代の若者の特徴を、浮遊病と命名されたところが、独創的で、感心しました。
マレーシアで、高速道路を走行中に驟雨に遭遇したら、まさにそれは、天国への飛翔というしかないという、トークから、これだけの短編を創作なさるとは、さすがです。
 
 
 
完了? (崖 磯鶫)
2008-01-16 16:53:51
携帯小説を読みました。(笑)



これは7ページで後書きも有りますから完了ですよね?



みずみずしい状景もよかったです。





 
 
 
いつものように (雨の日に)
2008-01-17 01:09:23
ひと(他人)はひと(他人)というけれど、
あのひとは、わたしのことを思っているだろうか。
わたしが思っているように。
並んで歩くだけで満たされるのなら、
それが一番いいかもしれないけれど、
それだけで二人の関係をつづけていかれるだろうか・・

外は、どしゃぶりだ・・
 
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