コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
線香花火
(
Gc
)
2010-08-23 17:03:49
いつの頃からか藁に火薬を塗った線香花火を見かけなくなりました。
藁でできた方が長持ちをしていたような気がします。
線香花火は、どちらが長くって競争になっちゃいますよね。
新子ちゃんだと相手の火玉を横取りしそうな・・・(スミマセン)
ハワイも年に8センチずつ近づいてるそうですよ。
待ち遠しいです。
歌では
(
い ち い
)
2010-08-23 22:16:40
歌では、どれが好き?
・せんこう花火 吉田拓郎
・線香花火 さだまさし
・線香花火 ガガガSP
・AJISAI 線香花火
・INFINITY 16 welcomez GOKI 線香花火
ごっつんこ
(
かなた
)
2010-08-23 23:00:15
フィリピン沖からやって来た島が、約100万年前に日本にぶつかって伊豆半島になったそうです。
わたしも線香花火が一番好きです。儚さ短さ、そして、こんな小さな火も自分自身で輝いているのだという力強さも感じたり
原口鶴子「楽しき思い出」。
(
BONNIE
)
2010-08-24 00:59:44
さくらのような長短命の花や、線香花火のような、
地味といえば地味?!なもののを良さを、良人と
共有できないのがときどきツライ、、、vvv。
人が亡くなっても、単なる「人の肉体の消滅」という
物理的なもの、みたいに言われたり、、、。
(まだ、こちらの人も「信仰心」篤かった頃は、
そんな、合理精神第一、でもなかったのでしょう
けれど、、)
こういうのが最近のわたしの「アイデンティティ
クライシス」、の原因かな。
(今は国際電話も格安、インターネットで瞬時に
して日本の情報も、ときに、日本以上にわかってしまう、
といっても、日本独特の、土の感触、とか新幹線で
田園風景ををつっきって旅する、とか飛行機の上から
見える富士山など等のようなもの、までは、、、)
おー、高樹先生も女子大卒でいらっしゃるのですね~。
(ご本のプロフィールに書いてありました)
原口鶴子、という、こちらの大学で心理学博士号を
取られた、元女子大OBの方の「楽しき思い出」を
読みました。
鋭い「アメリカ人女性観」で、当時、彼女はまだ
20歳そこそこだった、なんて驚きです。
(まあ、昔の方が人の寿命も今よりずっと短かった
分、大人、マチュアになるのも早かった、というか、
ならざるをえなかったのでしょうけども)
コロンビア大あたりや郊外の様子、コーネル大学
周辺等が今でも共通するところがあり、たいへん興味
深かったです。
(アメリカ社会は競争が熾烈なので、夏には田舎に
行って気を休ませないとやっていけないのである、
というのは「そんな昔からそうだったのか」と、
驚きました?!)
人は休暇を取るべきである、という考えを、一番
そのようなところとは(女は牛馬のごとく何も考えず
働くべし、みたいな時代の女性が!)無縁のような
日本女性のひとりが痛感した、というのも、本当に
彼女は「日本女性のパイオニア」だったんだなあ、と
思いました。
大陸どうしが気の遠くなるような長い時を経てくっつ
いたり離れたり、というのは浪漫、ですねえ~。
というのは浪漫、ですねえ~。
昨夜、PBSチャンネルを見ていたら、サイも、昔は
ユーラシア大陸の頃にイギリスにいた、とか。
マルコ・ポーロがサイを初めて見たときは、
「ユニコーンを見たかったのにこんな不細工な
もの~」とがっかりしたとか?!
超、でありました~。vvv
(
BONNIE
)
2010-08-24 01:03:07
失礼しました。
「超」(長、ではなく)短命、の間違いでした~。vvv
毎日
(
高樹のぶ子
)
2010-08-24 10:15:43
毎日、原稿書きに追われていて、一歩も家から出られないです。せいぜい近くのコンビニ程度の外出。
こんな羽目になったのは、自分のせいであり、編集者が悪いわけではないのですが・・「人は休暇をとりべきである」と言う言葉、ものすごくぐさりと来ます。
カナダでも北海道でも、有り金はらいて!行きたい・・
でも、小説の中の人物たち、いま、大変なんです。
死の直前なんです。どんづまり。
私が逃げ出すわけには行かない。
このブログを覗くのか、唯一の一服。
やっぱりこんな生活、間違ってる。
誰が悪い?はい、わたしです。
お疲れ様です
(
かなた
)
2010-08-24 10:24:45
編集者が悪いです。
絶対絶対絶対絶対、編集者です!
そこに直れ!編集者!
わたしが成敗…
嘘です。編集者様ごめんなさい。
先生頑張って!(力こぶ)
インポスター
(
サイヤ
)
2010-08-24 15:41:01
大人だけの花火とは良いですね。
どなたとなさるのでしょう。ちょっと興味津々。
福岡だったらシーサイド百道(ももち)の浜辺あたりで楽しめそう。
最近読んだ本「なぜ女は昇進を拒むのか」原題はThe Sexual Paradox:Men,Women,and the Real Gender Gap ですから相当キャッチーな題名になっています。
そのなかにインポスター症候群というのが書いてありました。
社会で認められ、高い地位に就き、高額の収入を得ているにもかかわらず自分を「まがいもの」と感じる。そのうちに化けの皮がはがれるって心配する女性が多いという。
私のようなスター級のインポテンツの意味かと思ったら、インポスターとは「ペテン師」とか「なりすました人」の意。
女性はネガティブな出来事は全部自分が悪いと思い、ポジティブなことは運が良かったと思いやすいのだとか。
多分悪いのは編集者でしょう。ハイ。
Unknown
(
整体好き
)
2010-08-24 15:48:31
暑い日が続きますね
体調大丈夫ですか
お元気でお過ごしください♪
大きな花火
(
浜田英季
)
2010-08-24 19:25:19
先日、山口県庁にいって大きな花火(企画)を揚げてきました。巧くいったら2011年12月24日、山口が世界の中心になります。ちなみに、企画を提出した担当者は、観光交流課の「マイマイ新子」と同じ担当者でした。うまくいくことを願うのみ^^;
線香花火と大きな打上げ花火
(
しづ
)
2010-08-28 00:04:22
先日、家族で花火をしました。シューッと派手に火花を散らす花火におチビちゃんたちは大はしゃぎ♪と、線香花火はきっと人気がないだろうと思って、私が1人で手にもっていたら、「なに?なに?かわいい♪」とおチビちゃんたちに意外な人気ぶり!?
チチッチチッ…と火花が散るのを見て「この前、こんなのでもっと大きい花火がお空に上がってるのを見たよね♪これはちっちゃいけどね」ですって。
なるほど、よーく見ると大きな打上げ花火は線香花火をずっとずっと大きくしたのと同じような形だね。
手のひらサイズの大空を感じました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
藁でできた方が長持ちをしていたような気がします。
線香花火は、どちらが長くって競争になっちゃいますよね。
新子ちゃんだと相手の火玉を横取りしそうな・・・(スミマセン)
ハワイも年に8センチずつ近づいてるそうですよ。
待ち遠しいです。
・せんこう花火 吉田拓郎
・線香花火 さだまさし
・線香花火 ガガガSP
・AJISAI 線香花火
・INFINITY 16 welcomez GOKI 線香花火
わたしも線香花火が一番好きです。儚さ短さ、そして、こんな小さな火も自分自身で輝いているのだという力強さも感じたり
地味といえば地味?!なもののを良さを、良人と
共有できないのがときどきツライ、、、vvv。
人が亡くなっても、単なる「人の肉体の消滅」という
物理的なもの、みたいに言われたり、、、。
(まだ、こちらの人も「信仰心」篤かった頃は、
そんな、合理精神第一、でもなかったのでしょう
けれど、、)
こういうのが最近のわたしの「アイデンティティ
クライシス」、の原因かな。
(今は国際電話も格安、インターネットで瞬時に
して日本の情報も、ときに、日本以上にわかってしまう、
といっても、日本独特の、土の感触、とか新幹線で
田園風景ををつっきって旅する、とか飛行機の上から
見える富士山など等のようなもの、までは、、、)
おー、高樹先生も女子大卒でいらっしゃるのですね~。
(ご本のプロフィールに書いてありました)
原口鶴子、という、こちらの大学で心理学博士号を
取られた、元女子大OBの方の「楽しき思い出」を
読みました。
鋭い「アメリカ人女性観」で、当時、彼女はまだ
20歳そこそこだった、なんて驚きです。
(まあ、昔の方が人の寿命も今よりずっと短かった
分、大人、マチュアになるのも早かった、というか、
ならざるをえなかったのでしょうけども)
コロンビア大あたりや郊外の様子、コーネル大学
周辺等が今でも共通するところがあり、たいへん興味
深かったです。
(アメリカ社会は競争が熾烈なので、夏には田舎に
行って気を休ませないとやっていけないのである、
というのは「そんな昔からそうだったのか」と、
驚きました?!)
人は休暇を取るべきである、という考えを、一番
そのようなところとは(女は牛馬のごとく何も考えず
働くべし、みたいな時代の女性が!)無縁のような
日本女性のひとりが痛感した、というのも、本当に
彼女は「日本女性のパイオニア」だったんだなあ、と
思いました。
大陸どうしが気の遠くなるような長い時を経てくっつ
いたり離れたり、というのは浪漫、ですねえ~。
というのは浪漫、ですねえ~。
昨夜、PBSチャンネルを見ていたら、サイも、昔は
ユーラシア大陸の頃にイギリスにいた、とか。
マルコ・ポーロがサイを初めて見たときは、
「ユニコーンを見たかったのにこんな不細工な
もの~」とがっかりしたとか?!
「超」(長、ではなく)短命、の間違いでした~。vvv
こんな羽目になったのは、自分のせいであり、編集者が悪いわけではないのですが・・「人は休暇をとりべきである」と言う言葉、ものすごくぐさりと来ます。
カナダでも北海道でも、有り金はらいて!行きたい・・
でも、小説の中の人物たち、いま、大変なんです。
死の直前なんです。どんづまり。
私が逃げ出すわけには行かない。
このブログを覗くのか、唯一の一服。
やっぱりこんな生活、間違ってる。
誰が悪い?はい、わたしです。
絶対絶対絶対絶対、編集者です!
そこに直れ!編集者!
わたしが成敗…
嘘です。編集者様ごめんなさい。
先生頑張って!(力こぶ)
どなたとなさるのでしょう。ちょっと興味津々。
福岡だったらシーサイド百道(ももち)の浜辺あたりで楽しめそう。
最近読んだ本「なぜ女は昇進を拒むのか」原題はThe Sexual Paradox:Men,Women,and the Real Gender Gap ですから相当キャッチーな題名になっています。
そのなかにインポスター症候群というのが書いてありました。
社会で認められ、高い地位に就き、高額の収入を得ているにもかかわらず自分を「まがいもの」と感じる。そのうちに化けの皮がはがれるって心配する女性が多いという。
私のようなスター級のインポテンツの意味かと思ったら、インポスターとは「ペテン師」とか「なりすました人」の意。
女性はネガティブな出来事は全部自分が悪いと思い、ポジティブなことは運が良かったと思いやすいのだとか。
多分悪いのは編集者でしょう。ハイ。
体調大丈夫ですか
お元気でお過ごしください♪
チチッチチッ…と火花が散るのを見て「この前、こんなのでもっと大きい花火がお空に上がってるのを見たよね♪これはちっちゃいけどね」ですって。
なるほど、よーく見ると大きな打上げ花火は線香花火をずっとずっと大きくしたのと同じような形だね。
手のひらサイズの大空を感じました。