コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
あろえ
)
2010-06-08 12:26:46
おかえりなさい。
古い歴史の中での日本とのかかわり・・・
バリはもとより海外に行ったこともないんですけど
勉強してみてもいいかなって思いました。
素敵な思い出がまたひとつ増えましたね。
Unknown
(
い ち い
)
2010-06-08 16:12:33
熱帯魚の形の島から戻られたのですね。
オランダによる植民地化の後、日本軍の占領統治。
そして、「三浦襄はバリ人のために生き、インドネシア独立のために死んだ」との墓碑。表向きにしても・・
オカ・ルスミニさんは、イスラムに改宗しないですんだのですね!
写真の背後に歴史が渦巻いています・・
バリの甘い香り
(
浜田英季
)
2010-06-09 06:03:41
お帰りなさい。飲料水は大丈夫でしたか?満天のシャンデリアは満喫できましたか?ケチャダンスはご覧になりましたか?バリ島を包む、独特の甘い香りに酔いませんでしたか?
Unknown
(
Gc
)
2010-06-09 09:23:42
おかえりなさい。
インドの時と違って優しい表情ですね。
優しい表情~
(
miriam
)
2010-06-09 21:05:41
そうですね。。
人間の表情には・・・
その人の心が表れますからね。
高樹さんもインドのときよりもリラックスされていたのかもしれないな。
私は歴史大の苦手人間でしたので、
詳しいことはわかりません。
常に自分の感覚で生きているような人間でしたから・・・
宗教心もありません。。
バリの沢山の神様というのが、
なんとなく想像上のことでもあるのですが、
それでいながら魅力的で引きづられるものではありました。
私のような凡人が・・
いつか行けるでしょうか???ねぇ~~~バリ島♪
宗教は、
難しいです。。
たしかに~、、、。
(
BONNIE
)
2010-06-09 23:12:49
たしかに宗教は難しい、ですね~、、。
(この、4,5年、それでかなりすったもんだして
たのもので、、、vv)
バリは、「墓参」のような習慣はあるのですか?
(先祖崇拝は?)
バリの作家さん、エキゾチックな美しさ、ですね~。
宗教、に加えて、各国の「歴史認識」もかなりギャップ
があったりもするようなので、ホントにこれも超複雑、です
よね~、、、。
でもバリは、いまのところは、対日感情は良好、と
うかがい、一寸ホッとしました~。
(そういったことでも、「旅」の快適さも結構違って
きますもんね~)
高樹先生、無事のお帰り、なによりでした^^)
霊媒師
(
高樹のぶ子
)
2010-06-10 01:14:57
山の奥に入り、霊媒師のおばあさんに会ってきました。
霊媒師というと、日本ではご先祖や親族などの死者との会話中介ですが、バリ島では、神々の言葉を伝えてくれるわけです。
そういうのは霊媒師とは言わないのかな・・と思ったけれど、バリ島には、あまたの精霊がそこにもここにも、沢山おられるので、いろいろ、言づてが必要になるようです。私の悩みについて、神様に相談したところ、日本語では答えてもらえませんでした。残念!
落胆
(
サイヤ
)
2010-06-11 13:18:19
順番はともかく軽井沢、上海、バリ島、。。と、あまりの展開のはやさと話題についていけません。
世の中も普天間、新政権とめまぐるしいのに。
というより落ち込んで書き込みをする意欲がなくなっていました。
同期が昇進して、自分だけ取り残される。
なぜだろう。そんなに能力に差はないのに。いや自分のほうが優っているのに、と不遜なことを思って鬱々、悶々と過ごしていました。
会社人間でないとわからない感傷でしょうか。
もしかしたら芥川賞にもれた作家も抱く気持ちかも。。
いやいや、「閉じた」組織にいる人間しか味あうことのないものでしょうし、傍から見ればバカみたいに思えるかもですね。
たまたま手に取った渋沢榮一著、現代語訳「論語と算盤」の「失意のときだからといって落胆せず、いつも同じ心構えで、道理を守り続けるように心掛けていくことが大切」ということばに目を醒ました。
ついでに言えば、その著書の最後に榮一小伝があり、榮一が女性関係にだらしなく、お妾さんも数多く、その子供は30人以上いて、最後の子供は齢80超えてからという。
この部分に大いに勇気づけられた。
来年最後の昇進のチャンスが訪れる。昇進しなければ、転籍・出向となる。
昇進して一つ上のステージからやってみたいことは沢山あるが、女性関係に興味を示しているようでは、来年の昇進もダメじゃ、こりゃ!
Unknown
(
リラックス
)
2010-06-11 13:25:26
毎回拝見しています♪
無理せずお元気で
頑張ってほしいです(^-^)
サイヤさん
(
rika
)
2010-06-11 19:57:26
元気出して下さいね♪
いろんな執着を手放せると、楽になりますけどね
でも、執着が世の中を動かしているという部分もありますね
でもでも、捉われないで自分のハートで感じることを大切に生きると、もっともっと幸せかもですよ☆
ありがとうございます
(
サイヤ
)
2010-06-11 23:44:37
rikaさん激励ありがとうございます。
感傷に浸る間もなく、世の中は次の話題に移ったようです。
追っかけなくちゃ。さあrikaさんもご一緒に。
こっそり
(
サイア
)
2010-06-13 20:50:58
次の話題についていけそうになくて、いま自分が取り組んでいることを“こっそり”記します。
ワークライフバランスを採りながら、業績をアップする取組みに挑戦中。
佐々木常夫氏や吉越浩一郎氏、あるいは小室淑恵氏の著書を読んで、効率良く仕事を終えて定時帰宅を奨励。
所員とその家族の誕生日にバースデイメールと称して、定時帰宅してお祝いするようにお勧めたりしている。
少しずつ所員に変化が出てきたような気もする。
子育てや介護など家庭で抱える所員の問題は帰宅して解決せざるを得ない。無駄な時間外はやめようという声かけ。
約100名の事業所を預かる身として旗を振ってなんとか実現できないか模索中。
目指すは「ストップ少子化!」
その意気や良し!って言われたいです。
上手くいけば昇進できるかな~?
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古い歴史の中での日本とのかかわり・・・
バリはもとより海外に行ったこともないんですけど
勉強してみてもいいかなって思いました。
素敵な思い出がまたひとつ増えましたね。
オランダによる植民地化の後、日本軍の占領統治。
そして、「三浦襄はバリ人のために生き、インドネシア独立のために死んだ」との墓碑。表向きにしても・・
オカ・ルスミニさんは、イスラムに改宗しないですんだのですね!
写真の背後に歴史が渦巻いています・・
インドの時と違って優しい表情ですね。
人間の表情には・・・
その人の心が表れますからね。
高樹さんもインドのときよりもリラックスされていたのかもしれないな。
私は歴史大の苦手人間でしたので、
詳しいことはわかりません。
常に自分の感覚で生きているような人間でしたから・・・
宗教心もありません。。
バリの沢山の神様というのが、
なんとなく想像上のことでもあるのですが、
それでいながら魅力的で引きづられるものではありました。
私のような凡人が・・
いつか行けるでしょうか???ねぇ~~~バリ島♪
宗教は、
難しいです。。
(この、4,5年、それでかなりすったもんだして
たのもので、、、vv)
バリは、「墓参」のような習慣はあるのですか?
(先祖崇拝は?)
バリの作家さん、エキゾチックな美しさ、ですね~。
宗教、に加えて、各国の「歴史認識」もかなりギャップ
があったりもするようなので、ホントにこれも超複雑、です
よね~、、、。
でもバリは、いまのところは、対日感情は良好、と
うかがい、一寸ホッとしました~。
(そういったことでも、「旅」の快適さも結構違って
きますもんね~)
高樹先生、無事のお帰り、なによりでした^^)
霊媒師というと、日本ではご先祖や親族などの死者との会話中介ですが、バリ島では、神々の言葉を伝えてくれるわけです。
そういうのは霊媒師とは言わないのかな・・と思ったけれど、バリ島には、あまたの精霊がそこにもここにも、沢山おられるので、いろいろ、言づてが必要になるようです。私の悩みについて、神様に相談したところ、日本語では答えてもらえませんでした。残念!
世の中も普天間、新政権とめまぐるしいのに。
というより落ち込んで書き込みをする意欲がなくなっていました。
同期が昇進して、自分だけ取り残される。
なぜだろう。そんなに能力に差はないのに。いや自分のほうが優っているのに、と不遜なことを思って鬱々、悶々と過ごしていました。
会社人間でないとわからない感傷でしょうか。
もしかしたら芥川賞にもれた作家も抱く気持ちかも。。
いやいや、「閉じた」組織にいる人間しか味あうことのないものでしょうし、傍から見ればバカみたいに思えるかもですね。
たまたま手に取った渋沢榮一著、現代語訳「論語と算盤」の「失意のときだからといって落胆せず、いつも同じ心構えで、道理を守り続けるように心掛けていくことが大切」ということばに目を醒ました。
ついでに言えば、その著書の最後に榮一小伝があり、榮一が女性関係にだらしなく、お妾さんも数多く、その子供は30人以上いて、最後の子供は齢80超えてからという。
この部分に大いに勇気づけられた。
来年最後の昇進のチャンスが訪れる。昇進しなければ、転籍・出向となる。
昇進して一つ上のステージからやってみたいことは沢山あるが、女性関係に興味を示しているようでは、来年の昇進もダメじゃ、こりゃ!
無理せずお元気で
頑張ってほしいです(^-^)
いろんな執着を手放せると、楽になりますけどね
でも、執着が世の中を動かしているという部分もありますね
でもでも、捉われないで自分のハートで感じることを大切に生きると、もっともっと幸せかもですよ☆
感傷に浸る間もなく、世の中は次の話題に移ったようです。
追っかけなくちゃ。さあrikaさんもご一緒に。
ワークライフバランスを採りながら、業績をアップする取組みに挑戦中。
佐々木常夫氏や吉越浩一郎氏、あるいは小室淑恵氏の著書を読んで、効率良く仕事を終えて定時帰宅を奨励。
所員とその家族の誕生日にバースデイメールと称して、定時帰宅してお祝いするようにお勧めたりしている。
少しずつ所員に変化が出てきたような気もする。
子育てや介護など家庭で抱える所員の問題は帰宅して解決せざるを得ない。無駄な時間外はやめようという声かけ。
約100名の事業所を預かる身として旗を振ってなんとか実現できないか模索中。
目指すは「ストップ少子化!」
その意気や良し!って言われたいです。
上手くいけば昇進できるかな~?