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AH !
(
見開きサイト
)
2008-02-12 08:05:10
住まいの周辺には、垣根の植え込みようにこの種の椿が並んでいますが、原産はどこでしょうか。
YOKOHAMA発
フランスナイズ。。。
(
T.S.
)
2008-02-12 08:24:07
椿にしては何となく、「あかぬけしている」感じがしなくもありません。。。
あるいは、光の加減か???
または、「遠く祖国を離れ、日々のフランス人の会話に接し、フランスナイズされた椿」と想像を巡らすのも面白いかもしれません。。。
「お城の『椿』は、すっかり日本語を忘れ、花々が『フランス語での会話』を楽しんでいるのかもしれない」。。。
また、椿の緑に対比され、「錯覚」が働いているためか、城壁周辺を歩かれているときの「空の色の青さ」と、この写真の中に映し出されている「空の青さ」が異なっているように感じます。。。
椿越しに見る空の青さのほうが、「淡い青」に見えます。
「光のなせる悪戯」と考えると面白いかもしれませんね。。。
By T.S. on 12th Feb., 2008
ナントに
(
アイ
)
2008-02-12 10:15:45
ナント音楽祭に行かれなかったアイは、家で好きなミュージックを聴いています!
冗談じゃないから、泣きたくなるんじゃないか、
高いホテルの窓から見える・・
愛を満たすより熱い肌がすき、
ちょっと見たらふつうの恋人同士。
これ以上暗くならないからね
お互いをもっと見つめるのにちょうどいい、
君もどうせ同じさみしがりや
世界の終わりみたいな顔をして
THE END OF THE WORLD
そして、Skeeter Davis の The end of the world
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
置かれている状況がいかに不条理に思われても、それぞれの
人生を抱きしめて生きましょう! 精一杯前を見つめて!
by アイ
彼らに類い稀な才と苦悩を与え賜うた天に感謝して!
ナントの椿
(
ビー玉
)
2008-02-12 15:14:08
毎日、音楽祭の御報告ありがとうございます。
ナントでも椿が咲いているんですね。驚きました。
私の実家の庭には、侘助ではなく写真と同様の侘助より少し大ぶりの椿が咲いておりまた。八重もポトリと落花していたような記憶が・・・。ちょうど今頃の季節、白い雪のなかに深紅の椿が落ちるさまを観て子供心に感動した覚えがあります。
「椿姫」の椿は日本伝来の椿がモデルだったんですかぁ~~。ナントで先生の心をふるわせた音楽の御報告も御待ちしています。
バラの様な花弁の品種改良と・・マガモ
(
磯のナイチンゲール
)
2008-02-12 16:06:20
重い感じの椿ですね・・・。
ヨーロッパやアメリカの椿の品種改良は、常にバラをイメージしてます。
失礼ながら悪趣味としか思えませんが、歴史による美意識の違いも面白いですね。
ところで日本での会場である、東京フォーラムの建築設計コンペの審査委員主幹?は確か槙文彦さんだったと思います。
その後、スイス人のレンゾ・ピアノは関空の設計も受注しました。
でも彼の建物は日本的感覚の視点で観ても美しいです。
我が家の侘助は落下して汚いので枯死させてしまい、しばらく小鳥の餌台の支柱として貢献して倒れました。
実家には赤と白系ともう一つ斑入りのものとオーソドックスな椿があります。
椿や山茶花は剪定されてない大木も風情があります。
実家の山茶花も土手下にある、管理不能で伸び放題の大木は姿も花もきれいです。
この種も青い花はないようですね。
日本的ということで話を変えますが・・・鴨料理の所へ書き込むべきお話し・・・苦笑。
今朝のラジオの情報でしたが、カモ料理についてです。
カモ料理に使うカモにはマガモ・アヒル。アイガモだそうです。
(アヒルはマガモを飼い馴らし改良したもの、アイガモはマガモとアヒルとの交配種)
やはりマガモが美味しいそうです。
先ずこのマガモの猟の話が面白いです。
マガモは意外や夜行性で日が暮れてから、餌場へ飛び立つそうでいつも通る小高い傾斜地で待ち伏せ、投網の要領で網を空中にマガモを目がけて投げて生け捕りにするとか・・・。
まだ薄暗い時でしょうね、マガモが見える暗さは微妙ですよ・・・。
この猟は北陸・加賀藩のお侍の捕り方で、これだと空腹時でお腹もキレイで血抜きもでき、美味しいお肉が食膳に届くわけです。
いやはや、美味しいものや好い物には、何処かの段階で工夫や手間がかかるようです。
今朝の地元の女性レポーターのお話しだと、焼物、鍋物のカモ料理にはセリ,ゴボウ、ワサビが合うそうです。
鴨のジブ煮には山葵のつゆにつけて食すと美味しいと・・。
今度、食すときにはそうしよう!冬はゴボウも美味い!
そういえば、昨日ウチのワイフが近くの善福寺川で野鳥の観察会に参加、28種の確認ができたそうです。
その中で意外な種類はツグミ・シロハラ・バンです。
庭のある住宅地にいるジョウビタキは確認できなったようです。
確か・・・マガモはいましたよ!午後6時くらいに・・・。
カスミ網の様なブドウ用の防鳥網もありますし・・。笑
ひょっとして昨冬の夜中、水練鉢の浮き草を二三日で食べてしまったのはマガモかも・・?そうだったか・・。
今回は誤字・抜け字はないかも。
先日久しぶりに、マックPCでサイアを開いたら、画面の崩れもなく正常に反応しました。
三日間、正常でしたから大丈夫です。
大屋さん、お疲れ様です。昨年のうちにマックについて対処されてたのでしょうね。
今、書き込みをしてるのはノートPCウィンドウズですが正常です。
一応、報告まで。
また、誤字・抜け字有り・・・
(
磯のナイチンゲール
)
2008-02-12 16:36:04
何時もごめんなさい!
念には念を入れるべきでした。
気付いた箇所は二ヶ所です。
ホント総理になりたいです!(笑)
(
sharkman
)
2008-02-12 17:47:28
ジュゼッペ・ヴェルディの作品ですね、、、
この作曲家を好んだのは、あの小泉純一郎元首相でしたよね、、、
のぶ子さんも、この作曲家、お好きなのでしょうか???
わたくしは、小泉元首相より、若いですし、イケ面ですし、頭もいいです、、、
身長だって、170cm、日本人の平均値、だから、そう格好悪くはありません、、、
ただ、お金がありません、、、公認がありません、、、
金ない、モテたい、戦いたい、、、
落選2回、お財布、世間、きつい~~~!!!。。。(笑)
では、、、///
(^^♪ナントから想像の世界へ
(
ライラ
)
2008-02-12 18:16:22
こんな世界もあるのですね!
ライラの冒険! 頭をやわらかくして、童心に帰ることも、ときにはいいかもしれません。
(別に報酬をもらって宣伝しているわけではありませんから、ブログの世界のいい面ですね。
悪いことをあげたらきりがありませんから)
◆ふれておきたいひと
(
いちいワールド
)
2008-02-12 21:16:40
Trackbackされなかったので、芥川賞作家高樹のぶ子氏
「SIAブログ」の意味合いから、ふれておきたいひとの文学展についてご案内です。
◆金鶴泳文学展(群馬・土屋文明記念文学展)
在日朝鮮人二世という苦悩の中、独自の世界を描いた作家。
ブログの一つでご案内です。()内ブルーリンク先です。
美しいつばき
(
彩りバラン(飾りバラン)
)
2008-02-13 15:53:18
美しいつばきですね
どうなん色がお好きでしょうか。
オリジナルな彩りバランをハサミだけで
製作しています
簡単に出来てしますよ
彩りバラン CLIPPING
さぞ、本職がご多忙?
(
磯のナイチンゲール
)
2008-02-13 16:55:42
このナントのシリーズはナントも省エネですね?苦笑
やはり仕事での取材だと、こんなところでしょう・・・。
ツバキに関連したコメントをしたいところですが、イメージが硬い花木なので敬遠してます。
ただ、長年の年賀状で絵のモチーフに困り果て、寒椿のひと枝を熊谷守一バリに輪郭線を色抜きで表現し、背景も下からイエロー・グレー・コバルトブルーをラフに色抜き線で分割したら、柔らかく様になったようで好評でした。
これ、イエローは瀬戸内の黄色い土、グレーは御影石、ブルーは瀬戸内の空に、もちろん紅い椿です。
椿の良さは表現が難しいハズです。
兎に角、前記しましたがお茶の木・山茶花・椿・柿・蜜柑・石蕗・照り葉野茨など、照葉系は海岸線で塩水対策にタンニンを増やす進化をした様で、植物の中でも人間と同じく高等だと思われます。
柿も日本原産でしたね。
フォトの椿は凛としたところがなく、妖怪、いえいえ妖艶です。
そうでした、[椿]の安達瞳子さんは若死にでしたね。惜しいかたでした。
その後の350種の椿屋敷は管理も大変でしょう・・。
中国南部では大寒波の被害が大変な事になってる様です。
枇杷や蜜柑は枯死しますから・・。
こちらも寒く、寒牡丹の花芽は赤くなっただけで晩秋から殆ど動いてないです。
普通のヒナゲシ・スィートピー・アザミは順調です。
これで今年、冷夏だとまた寒冷化説に戻りそうですね。
2003年は冷夏で日照不足でしたが、我が家のブドウは殆ど影響はありませんでした。
これは5・6・7月の中旬迄が順調だったので、葉がしっかり茂っていたからと思われます。
ミニ・デンドロやシュンランの蕾みが沢山出揃い、春を待ってはいるようです。
末の娘はバレンタィン・チョコの菓子作り。
忘れてましたオバマ君は?
(
磯のナイト
)
2008-02-13 17:36:43
オバマ?・・下衆なヒラリーを抜いたかな?
しかし米国も都市部は保守化しているのは、日本と同じと露呈しましたね。
この近年の傾向の原因が今ひとつ解らないのです。
ある凡人のカフェ店主に、東京で不動産を所有すると、人は保守化すると思うか?と訊いたらイエスと答えました。(笑)
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YOKOHAMA発
あるいは、光の加減か???
または、「遠く祖国を離れ、日々のフランス人の会話に接し、フランスナイズされた椿」と想像を巡らすのも面白いかもしれません。。。
「お城の『椿』は、すっかり日本語を忘れ、花々が『フランス語での会話』を楽しんでいるのかもしれない」。。。
また、椿の緑に対比され、「錯覚」が働いているためか、城壁周辺を歩かれているときの「空の色の青さ」と、この写真の中に映し出されている「空の青さ」が異なっているように感じます。。。
椿越しに見る空の青さのほうが、「淡い青」に見えます。
「光のなせる悪戯」と考えると面白いかもしれませんね。。。
By T.S. on 12th Feb., 2008
冗談じゃないから、泣きたくなるんじゃないか、
高いホテルの窓から見える・・
愛を満たすより熱い肌がすき、
ちょっと見たらふつうの恋人同士。
これ以上暗くならないからね
お互いをもっと見つめるのにちょうどいい、
君もどうせ同じさみしがりや
世界の終わりみたいな顔をして
THE END OF THE WORLD
そして、Skeeter Davis の The end of the world
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
置かれている状況がいかに不条理に思われても、それぞれの
人生を抱きしめて生きましょう! 精一杯前を見つめて!
by アイ
彼らに類い稀な才と苦悩を与え賜うた天に感謝して!
ナントでも椿が咲いているんですね。驚きました。
私の実家の庭には、侘助ではなく写真と同様の侘助より少し大ぶりの椿が咲いておりまた。八重もポトリと落花していたような記憶が・・・。ちょうど今頃の季節、白い雪のなかに深紅の椿が落ちるさまを観て子供心に感動した覚えがあります。
「椿姫」の椿は日本伝来の椿がモデルだったんですかぁ~~。ナントで先生の心をふるわせた音楽の御報告も御待ちしています。
ヨーロッパやアメリカの椿の品種改良は、常にバラをイメージしてます。
失礼ながら悪趣味としか思えませんが、歴史による美意識の違いも面白いですね。
ところで日本での会場である、東京フォーラムの建築設計コンペの審査委員主幹?は確か槙文彦さんだったと思います。
その後、スイス人のレンゾ・ピアノは関空の設計も受注しました。
でも彼の建物は日本的感覚の視点で観ても美しいです。
我が家の侘助は落下して汚いので枯死させてしまい、しばらく小鳥の餌台の支柱として貢献して倒れました。
実家には赤と白系ともう一つ斑入りのものとオーソドックスな椿があります。
椿や山茶花は剪定されてない大木も風情があります。
実家の山茶花も土手下にある、管理不能で伸び放題の大木は姿も花もきれいです。
この種も青い花はないようですね。
日本的ということで話を変えますが・・・鴨料理の所へ書き込むべきお話し・・・苦笑。
今朝のラジオの情報でしたが、カモ料理についてです。
カモ料理に使うカモにはマガモ・アヒル。アイガモだそうです。
(アヒルはマガモを飼い馴らし改良したもの、アイガモはマガモとアヒルとの交配種)
やはりマガモが美味しいそうです。
先ずこのマガモの猟の話が面白いです。
マガモは意外や夜行性で日が暮れてから、餌場へ飛び立つそうでいつも通る小高い傾斜地で待ち伏せ、投網の要領で網を空中にマガモを目がけて投げて生け捕りにするとか・・・。
まだ薄暗い時でしょうね、マガモが見える暗さは微妙ですよ・・・。
この猟は北陸・加賀藩のお侍の捕り方で、これだと空腹時でお腹もキレイで血抜きもでき、美味しいお肉が食膳に届くわけです。
いやはや、美味しいものや好い物には、何処かの段階で工夫や手間がかかるようです。
今朝の地元の女性レポーターのお話しだと、焼物、鍋物のカモ料理にはセリ,ゴボウ、ワサビが合うそうです。
鴨のジブ煮には山葵のつゆにつけて食すと美味しいと・・。
今度、食すときにはそうしよう!冬はゴボウも美味い!
そういえば、昨日ウチのワイフが近くの善福寺川で野鳥の観察会に参加、28種の確認ができたそうです。
その中で意外な種類はツグミ・シロハラ・バンです。
庭のある住宅地にいるジョウビタキは確認できなったようです。
確か・・・マガモはいましたよ!午後6時くらいに・・・。
カスミ網の様なブドウ用の防鳥網もありますし・・。笑
ひょっとして昨冬の夜中、水練鉢の浮き草を二三日で食べてしまったのはマガモかも・・?そうだったか・・。
今回は誤字・抜け字はないかも。
先日久しぶりに、マックPCでサイアを開いたら、画面の崩れもなく正常に反応しました。
三日間、正常でしたから大丈夫です。
大屋さん、お疲れ様です。昨年のうちにマックについて対処されてたのでしょうね。
今、書き込みをしてるのはノートPCウィンドウズですが正常です。
一応、報告まで。
念には念を入れるべきでした。
気付いた箇所は二ヶ所です。
この作曲家を好んだのは、あの小泉純一郎元首相でしたよね、、、
のぶ子さんも、この作曲家、お好きなのでしょうか???
わたくしは、小泉元首相より、若いですし、イケ面ですし、頭もいいです、、、
身長だって、170cm、日本人の平均値、だから、そう格好悪くはありません、、、
ただ、お金がありません、、、公認がありません、、、
金ない、モテたい、戦いたい、、、
落選2回、お財布、世間、きつい~~~!!!。。。(笑)
では、、、///
ライラの冒険! 頭をやわらかくして、童心に帰ることも、ときにはいいかもしれません。
(別に報酬をもらって宣伝しているわけではありませんから、ブログの世界のいい面ですね。
悪いことをあげたらきりがありませんから)
「SIAブログ」の意味合いから、ふれておきたいひとの文学展についてご案内です。
◆金鶴泳文学展(群馬・土屋文明記念文学展)
在日朝鮮人二世という苦悩の中、独自の世界を描いた作家。
ブログの一つでご案内です。()内ブルーリンク先です。
どうなん色がお好きでしょうか。
オリジナルな彩りバランをハサミだけで
製作しています
簡単に出来てしますよ
彩りバラン CLIPPING
やはり仕事での取材だと、こんなところでしょう・・・。
ツバキに関連したコメントをしたいところですが、イメージが硬い花木なので敬遠してます。
ただ、長年の年賀状で絵のモチーフに困り果て、寒椿のひと枝を熊谷守一バリに輪郭線を色抜きで表現し、背景も下からイエロー・グレー・コバルトブルーをラフに色抜き線で分割したら、柔らかく様になったようで好評でした。
これ、イエローは瀬戸内の黄色い土、グレーは御影石、ブルーは瀬戸内の空に、もちろん紅い椿です。
椿の良さは表現が難しいハズです。
兎に角、前記しましたがお茶の木・山茶花・椿・柿・蜜柑・石蕗・照り葉野茨など、照葉系は海岸線で塩水対策にタンニンを増やす進化をした様で、植物の中でも人間と同じく高等だと思われます。
柿も日本原産でしたね。
フォトの椿は凛としたところがなく、妖怪、いえいえ妖艶です。
そうでした、[椿]の安達瞳子さんは若死にでしたね。惜しいかたでした。
その後の350種の椿屋敷は管理も大変でしょう・・。
中国南部では大寒波の被害が大変な事になってる様です。
枇杷や蜜柑は枯死しますから・・。
こちらも寒く、寒牡丹の花芽は赤くなっただけで晩秋から殆ど動いてないです。
普通のヒナゲシ・スィートピー・アザミは順調です。
これで今年、冷夏だとまた寒冷化説に戻りそうですね。
2003年は冷夏で日照不足でしたが、我が家のブドウは殆ど影響はありませんでした。
これは5・6・7月の中旬迄が順調だったので、葉がしっかり茂っていたからと思われます。
ミニ・デンドロやシュンランの蕾みが沢山出揃い、春を待ってはいるようです。
末の娘はバレンタィン・チョコの菓子作り。
オバマ?・・下衆なヒラリーを抜いたかな?
しかし米国も都市部は保守化しているのは、日本と同じと露呈しましたね。
この近年の傾向の原因が今ひとつ解らないのです。
ある凡人のカフェ店主に、東京で不動産を所有すると、人は保守化すると思うか?と訊いたらイエスと答えました。(笑)