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バリのニオイ
(
のあ いちい
)
2010-06-30 16:35:08
10回目―バリ島に来て―
バリのニオイ! ニオイに敏感な神さま。
日本と共通なあるもの。
分かりやすかったです。
途中、田植えの場面、なんともいえない趣を感じました。
50年前の日本と共通な、それでいて趣を異にする懐かしさの何かです。
先生は、どこに行かれても豊かな実を持ち帰られるのですね。
(
木蓮
)
2010-06-30 21:49:27
そして、気前よくシェアしてくださる。心に迫るトークぐログでした。立ちこめる「におい」を心身に感じました。
「日本との共通性」。東南アジア専攻の友人の研修国が、インドネシアでした。現在にいたっても、学術調査というより提案型調査で、一年の半分は当地で交わっています。彼女も、大きく異なる表面的な状況の奥にある、同時代性や、課題の共通性を主張していました。
新大陸東海岸生活にて、日本人であること、アジア人であることを意識させられます。高樹先生のSIAを通しては、アジアを心身で感じている錯覚(?)に浸ります。それが、なんとも心地いい。
続くレポートを心待ちにしています。
精力的なご活動に心からの敬意と感謝をこめつつ、ご自愛お祈りいたします。
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バリのニオイ! ニオイに敏感な神さま。
日本と共通なあるもの。
分かりやすかったです。
途中、田植えの場面、なんともいえない趣を感じました。
50年前の日本と共通な、それでいて趣を異にする懐かしさの何かです。
「日本との共通性」。東南アジア専攻の友人の研修国が、インドネシアでした。現在にいたっても、学術調査というより提案型調査で、一年の半分は当地で交わっています。彼女も、大きく異なる表面的な状況の奥にある、同時代性や、課題の共通性を主張していました。
新大陸東海岸生活にて、日本人であること、アジア人であることを意識させられます。高樹先生のSIAを通しては、アジアを心身で感じている錯覚(?)に浸ります。それが、なんとも心地いい。
続くレポートを心待ちにしています。
精力的なご活動に心からの敬意と感謝をこめつつ、ご自愛お祈りいたします。