コメント
 
 
 
ある方向 (乃阿 一葦)
2008-04-04 10:38:10
女性で作家を目指す方。一味違う作風のものを手がけて欲しいです。ある意味で国際性がある、オリエンタルと言わずとも! 
 
 
 
新潮ってホント?新竹の子 (iSO)
2008-04-04 17:17:45
              
新潮4月号ってホントですか?
荻窪・八重洲ブックセンターで藩さんの記事を探しましたが、記載はないようです。要確認。
店員にも訊きましたが『小説新潮』のことですよね。
代わりに春秋の高樹さんの『ナントの音楽祭』を読みました。
何となく、ラッパ(トランペット)を吹いてるような文章でした。ごめんな・・笑。
新竹の子も入ったちらし寿司ができあがりました。
イカ焼きとインド林檎と、う~んお酒は何にしよう・・来年から長女が桜見の機会が少なくなりそうで。
さっきの腫れマークはPCのミスでした。
             

 
 
 
新潮です! (ビー玉)
2008-04-04 18:06:34
磯さん、「小説新潮」ではなく「新潮4月号」ですよ!
それから、ナントの音楽祭に関する記事は「別冊文芸春秋4月号」ではなく「家庭画報」に掲載されています(もしかして、文芸春秋にも載っているるんですか?)。別冊文芸春秋には、このブログでもとりあげられた近江・丹後の大樹紀行が掲載されています。詳細は、「揺籃の樹」に書きました。

新潮4月号掲載の藩さんの小説、高樹先生の「投」と同時に拝読。現代の上海を生きる女性の生様を知ることができました。作品のみならず、御経歴から察するところ私と二つしか齢の違わない藩さん御自身にも興味を感じた次第です。

大学院時代の友人に上海出身で、藩さんより三つ年下の女性がいました。非常に気があって仲良くしていたのですけれど、高樹先生の解説とは裏腹に子育てに関する考え方は、旧世代的ではなく日本人より進歩的でした。ひとりっ子政策ゆえ、子供はひとりでしたが、上海にまだ小さい子供を置いて(祖父母に預けて)夫婦で日本に来ていました(保育政策は、ずっと日本の方が進んでいるのだそうです)。お互い寂しくありませんか?と聞くと、中国では、そうやって子供を鍛えるのが当たり前なのだと教えてくれました。
急激に発展している国では、貧富の差も、知識層と非知識層の暮らしや認識の差も激しいのかもしれません。それは、まさに
高樹先生が新潮に書いておられたように、一昔前の日本と同じ現象なのでしょう。
 
 
 
新潮、了解しました。 (ISO)
2008-04-05 05:11:12
             
え~っ!店員に他に「新潮」という雑誌はないか調べて貰ったのですが・・・変ですねぇ。売り切れ??まさか!
ナントに若いころ、20代にパリから男性二人と行った事や音楽祭の報告のエッセイが文芸春秋4月号別冊?に載ってます。
カンテラをロープで太い枝に吊るしたので夜桜はなかなかでした。ちらしも美味しかったです。
ペルシャ風紅茶(ポットに紅茶とかなりのウィスキーと砂糖少々を入れ沸かしたもの)も売り切れました。
そら豆の塩ゆで、少し早過ぎだが美味しいですね。
大島桜系や山桜も二、三分咲きでした。
                                
 
 
 
月刊 文芸春秋 (ビー玉)
2008-04-05 06:56:49
磯さんが読まれた雑誌、別冊文芸春秋ではなく、いわゆる毎月出ている普通?の文芸春秋のような気がします。今日も、また、本屋に行かなくっちゃ!
 
 
 
潘向黎さん? (ISO)
2008-04-05 11:30:07
         
八重洲ブックセンターは大手の筈、「新潮」と云う雑誌はないと、データを調べて断言しましたし店頭にも置いてなく変ですね。
新潮社!しっかりしろ!笑。
それから、ならば奥で潘向黎さんの「青菜のスープの味」検索をして貰いましたが「黎れい」の字が解らず「うるし」に似た字と伝えました。
と云うことで藩さんの本も発見できませんでした。
あっ、そうだ、店頭で自分の携帯を使いこのブログのアーカイブを見れば良かったのだ!苦笑。
ここの所、毎週カフェに切り花木を持参していてそろそろ尽きそうです。
「駿河台匂い」は開花寸前だし、切りがないことに・・・。
          
 
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