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お疲れ様です (小皿)
2007-07-16 18:00:50
なかなか垣間見ることの出来ない芥川賞選考の内側の部分をお知らせくださって、ありがとうございます。
女性の選考委員が今回から二人多くなるということは、選ばれる側にとってもとても良いことだと思います。
選ぶ側にも、選ばれる側以上の張り詰めた緊張感があるのだと、今更ながら改めて感じました。
高樹さんが今回どの作品に体重をかけられるのか、その作品、作者にどんな未来を見られるのか、とても楽しみにしています。

 
 
 
いよいよですね。 (ふわく)
2007-07-17 01:35:29
高樹さん

選考というのは、ずいぶんとエネルギーを使うお仕事ですね。
和風の料亭で、選考とは、意外でした。激論なんでしょうね。
さすが伝統の賞です。
ノミネートされた6人は、眠れぬ夜でしょう。
高樹さんが、「体重をかけられてる」と実感されたように
芥川賞というのは特別な賞ですね。

マスコミの逆フォーカス?も楽しみにしています。
 
 
 
芥川賞・・ (里子)
2007-07-17 03:59:41
あかつきのコメント・・失礼します。
実際、こうして決まっていくのですね。貴重なお話をありがとうございます。
夢の世界の話を、こんな風に聞かせて頂けるなんて・・・
感激です。

候補者の皆さまにとっては運命の時ですね。
 
 
 
場にそぐわないトラックバックで申し訳ありません。 (佐藤達朗)
2007-07-17 14:37:56
気象庁が「2007新潟中越地震」と命名した、昨日の新潟での地震に関連する私のブログをトラックバックさせて頂きました。
先生もあるいは戸惑っておられると存じます。申し訳なく予めお詫びしておきます。

実は私自身も、阪神淡路大震災の直接的な体験者であること、また、新潟の今回の惨状について、私なりの言葉で何かを表現しておかなければならないと感じたこと、そして、その表現がより多い人々に伝わって欲しいという点が、私の思いです。

たまたま、先生のブログを経由して、私のブログを訪れてくれる方も多く、トラックバックさせて頂いたというのが実情であります。

先生も、あるいは、「芥川賞に関連する記事に、なぜトラックバックしたのか?場違いではないか?」と疑問に思っておられるかも知れず、その点につき説明させて頂きました。
改めて、お詫び申し上げておきます。
Written by T. Satoh on 17th July, 2007
 
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