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気にしていて忘れている (いちい)
2007-12-04 22:36:48
気にしていて忘れている時間が、ものすごく多かった。今日まで。
瞬間的には気にして、し過ぎてあせったことが多い。
しかし、こんなにも時間が過ぎて、瞬間的にはデジタルだったけど、アナログのなが~い時間が経ってしまった。
もう、どうすることも出来ない。
そして、ここへ来ている・・

再見!

ヤセガエル コンナトコロニ サトガエル

        いちい
 
 
 
何億年前は25時間 (崖揺岩)
2007-12-05 17:21:54


今日も快晴の冬空、PCの背景に黄葉が西日で輝いてます。

時間は分量のテーマに勿体ない時間の使い方を反省しています。
先程、夜間はライトアップしている大田黒公園に寄って見ましたら、いろは楓が紅葉しイチョウも光り輝いてました。
今年の紅葉は何所も奇麗に色揚げしてる様です。
この大田黒公園は故大田黒元雄さんといって、音楽評論家もされた実業家(東芝)の旧宅を整備したものです。
大田黒さんは初めて日本にドビッシー等を紹介した方です。
隣席のイギリス人女性は、昼間のこっちの方が好き、と言われましたが、ライトアップの紅葉も見て措きたいです。

寒くなりましたが、時間は分量、気温は何なのでしょう?
時間の分量の質ということでしょうか。(笑)

時計はアナログが落ち着きますが、自室の時計は忙しいので、秒針はないのを選びました。
秒針の有る時計も便利ですね。

内蔵型デジタル時計は映像や音楽の編集を革命的に楽にしました。

時間の分量と云えば、何億年か前にはt級の自転は25時間でしたが、人間のた体内時計も25時間、これを24時間に適応させるのは脳も大変でしょうね。
我々は1時間、地球のお陰で損をしてるのかな(笑)

僕は年内の後始末が残り、来年の事まで未だ気が廻らないです。

確か高樹さんは三年位はスケジュールが決まってましたね?
いいことないかな~がクセに?

     



 
 
 
訂正します ()
2007-12-06 10:48:55

t級→地球です。もう一カ所有りますが・・・ごめんなさい。
 
 
 
四次元空間。。。 (T.S.)
2007-12-08 10:00:40
時間は分量と認識したことはありませんでした。
その意味で、「時間は数字ではなく分量」との捉え方には感心もし、面白い感覚であると感じました。
確かに、すぎていく瞬間、瞬間の積み重ねが、それぞれの人たちの歴史であり、それは時間的な分量を持っていることになります。

「人間は、三次元空間に存在している」というのが一般認識と考えますが、実はそうではなく、「四次元空間に生きている」というのが正解なのかもしれません。
確かに存在の瞬間、瞬間で捉えれば、その時点時点では三次元の世界に存在していることに間違いはありません。
しかし、人間には「時間軸」というもうひとつの次元尺度があり、その意味で「人間は四次元の世界で生きている」といっても間違いではないということになります。

ちなみに、四次元論に関しては、WEB SITE上で「四次元の世界って何だろう」と、ドラえもんも引き合いに出しながら、四次元について解説しているコーナーがあり、チェックしてみると面白いかもしれません。。。

ちなみに、記事のアドレスを下に掲げておきます。。。 http://www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/

By T.S. on 8th Dec., 2007
 
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