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「お・わ・び・訂正」と「上海-近代の美術」 (墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフ)
2007-12-12 12:15:53
「おこらんど」「墨あそび詩あそび土あそび」HPの連絡先 入手方法の「訂正」あります。
**リンク先**
「批評と著者近況」のPAGEで
私書箱。郵便振替。が書かれています 記載内容のTOPに
「おこらんど」
の文字記載必要です。
よろしくお願いします。
墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフ
KAORRU
大阪・東京でこの秋に「上海の激動の時代に花開いた書・画・篆刻」展開催されました。
(泣く)「中国」への尊敬が「野蛮」となった日本の状況は、中勘助さんの「銀の匙」に表現されていますよね。
「中国独自の最後に光芒はなった時期」
大阪市立美術館カタログより「行けませんでしたがカタログ購入したんですね。」「十分見ごたえありました」「鉄斎蕪村水墨俳画に多大の影響みうけられますね。」「風邪予防は?」「金柑のジュ-ス。」「大根生姜飴」「マスクと手洗い」
ひとり早い時期に風邪ひいただけに終わってます。墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフKIKKO
 
 
 
日本の・・ (のあいちい)
2007-12-12 12:45:21
日本の何処かの風景かと思いましたが。アジアの風でした。
カゼ(風邪)には比較的強い方ですが、軽い症状はよく出ます。どの方法が自分には適しているか、経験から分かっているので、今のところ大丈夫です。
子供の頃、「カンプマサツ」という事がよく言われましたが。

昨日PCテレビで「天国にいちばん近い島」を観ました。リンク先で触れています。一人の作家、ヒトには、外面では分からない面がありますね。当然かもしれませんが。
森村さんについても。感じやすい方であることは、生前会ってみて、もの書き仲間から聞いても、そうでしたか、と・・。
やはり、いろいろと渦巻いています。父上の豊田三郎氏も、
51歳の若さで亡くなったのですね。
 
 
 
上海はエネルギー不足です。 (崖転岩)
2007-12-12 17:03:59


仕事での取材ですから、残務で多忙でしょう。

ご苦労様です。



上海は都市基盤が遅れていて、党中央局からの指導が有り、外資関係優先で生活水準を維持してます。

とてつもない巨大都市です。



最近、聞くところに依りますと、企業進出志向は中国からインドに移っています。



インドはカースト制度が在りますが、企業としては将来像を描き易いのです。

バラモン階級を相手にして構築すれば、彼等は優秀ですし労働者からも信頼されてるからです。



中国は政変や彼等が利用価値の無くなった外資系企業は、今後、国民性として排除の畏れが有ります。

一人っ子政策は、つまり、二人で四人の高齢者を支える計算ですから、僕もよく解りません。



フィリピン人や外国人のメイドで成り立つのでしょう。

日本でも職業夫人の家庭では、その方針の方々が増えています。



写真の公園は大陸的でダイナミックなイメージがします。

日本の公園と違い、自然と対立した概念です。



インフルエンザワクチンは間に合った様ですね。

スケジュールの決まってる方々と、高齢者は受ける必要が有るでしょうね。



ところで快適温度は女性は少し手が冷たいので寒がりです。

手の温かい女性は珍しいです。



手の冷たい男は何故か珍しく、寿命も心もそろそろ怪しいです。(笑)





この季節の実家の野鳥は種類が豊富です。



今日はジョウビタキ・ヤマガラ・セキレイ・ミソサザイ・コガラ・メジロ・ウグイスを確認しました。

他にルリビタキ・トラツグミ・クロツグミが池に来ます。

渡り鳥はジョウビタキ・トラツグミ・クロツグミだけです。

こんなに沢山の小鳥が生きて行ける餌が有るのでしょう。



寒椿の花の蜜を何と、キイロスズメバチが舐めていましたが、恐らく女王バチでしょう。

こんな季節に想いの外、動きが速くゾッとしましました。

女王バチはしぶとい。(苦笑)



イチジクの剪定と芝生刈りをしていたら、殿様バッタがアヤメの株の中で冬眠してました。



果実は夏蜜柑だけがなっています。







 
 
 
予防接種 (雪華燦燦)
2007-12-13 06:21:18
 }そうですね。10月半ばまで半袖でいたのに、11月に入るやバタバタと寒くなってきました。そして、師走。巷ではインフルエンザが流行っているという。が、ここ数十年予防接種なるものしたことがないです。ここまで何とか大病せずに生き延びてきましたが・・・・今年あたりは予防接種必要あるかもですね。
 インフルエンザにかかった知人が、そのつらさを語ってました。予防接種したほうがいいよと。
 
 
 
タミフル (ビー玉)
2007-12-13 11:28:56
ワタクシ、昨年、インフルエンザに罹患して苦しんだ一人です。しかも家族全員、感染しました~(泣)

家族で特効薬のタミフルを服用した翌日、14歳の少女が副作用?でマンションの高層階から飛び降りた!というニュースを聞いて、どっきり。前日、我が家でも、13歳の子にタミフルを飲ませたばかりだったからです。その日以降、中学生への服用は避けました。

今年は絶対、予防接種を受けるぞ!と皆で宣言したのに、誰もまだ接種を受けていない怠慢家族であります。

金柑・・・喉にいいですよね。韓国には、ユザ茶(柚子茶)と呼ばれる金柑や柚子やシトラスを煮込んだジャムのようなものをスプーンで一杯とって湯でうすめて飲む習慣がありますが、上海も同様なんでしょうか?

日本も昔は上海のような冬を過ごしていましたよね。
文明の発達は、ある意味、人間を弱くするのかもしれません。

九州は京都より比べものにならないくらい暖かいです。今の時期にマフラーをしていない冬は今年が初めて。けれども、ここのところ確かに急激に寒くなってきました。

私はかろうじて風邪はひいていませんが、寒さゆえか、それともストレスのせいか、ひどい蕁麻疹で悩んでいます。中国の漢方薬で蕁麻疹に効く薬、知りませんか?

風邪も漢方で治すという手もありますよね。最近、自然治癒力を高める針・灸や漢方など中国伝来の東洋医学の凄さに目覚めています。
 
 
 
タミフル (高樹のぶ子)
2007-12-13 13:50:10
雑用で四苦八苦してます。

ところでタミフルですが、インフルエンザの特効薬(48時間以内なら決定的に効くそうです)ではあるけれど、子供の精神状態に何か影響がある危険もあります。

けれど、クスリはもともと、いろんな副作用を持っていて、副作用のないくすりはないですね。

内科医の先生は、親がしっかりウオッチングをいていれば、タミフルは大変有効なクスリだと言っておられました。+と-を考えて、いざとなれば、迷わず使うべきだと考えます。

けれど、ちょっと怖いハナシも耳に入ってきています。
インフルエンザが大流行したら、とても今の在庫では足りなくなるそうです。ですから、製薬会社はいま、ひそかに大量生産体制に入っているのだとか。

トリインフルエンザウイルスが、人間用に進化するのは、もう免れられないそうです。時間の問題だそうです。

それから別の内科医の話です。
インフルエンザのワクチンは、毎年やっている人の方が、前年の効果が残っているので、総じて効果が高いそうです。

みなさま、どうぞご無事で・・・
 
 
 
再びタミフル・・・ (ビー玉)
2007-12-13 19:27:21
そうですかぁ~、中学生にもタミフルを服用させた方がいい場合もあるのですね。確かに、我が家の子供たちには、服用後も、なんら、精神的影響は出ませんでした。(異常行動はみられませんでしたが、おでこから湯気が出てましたっ!高熱のせいで・・・)。

家族全員48時間以内に服用しましたので、最初の一日は高熱で唸るほど苦しみましたけれど、二日目から少し楽になり、三日目には普通の暮らしができるようになりました。やっぱり、タミフルの効果は偉大です。

しっか~し、家族の者が全員、口を揃えて言った言葉は、「もう二度と、こんな苦しい思いをするのは嫌!来年は、絶対、予防接種をするぞ・・・」でしたぁ~。

蕁麻疹にも予防接種ないしはタミフルのような特効薬があったらいいのにぃ~。今日は、痒いの通り越して痛くなるほど腫れてしまい、大事な会議を休んで早退しました(泣)。
 
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