コメント
診断書
(
昭和のマロ
)
2008-11-28 10:35:37
甘苦上海、お気に入りに入れて毎日興味深く読ませていただいてます。
<診断書> 流行語になる気配があります。
仲間内で、シニアですが、広めてみようと思っています。
こういう言葉って、どういうきっかけで生まれたのでしょう。
興味深いところです。
Unknown
(
オギノ式
)
2008-11-28 19:28:21
いろんな事件があってるので気を付けて下さいネ!
ほんと用心ですね
蹴っぽる
(
ふに
)
2008-11-28 23:59:03
はじめまして。朝刊小説、楽しみに読ませて頂いてます。
きょうの紅子さんの耳慣れないセリフ、「蹴っぽる」って、どこのコトバですか?
香港上海銀行
(
王龍
)
2008-11-29 17:42:11
診断書を書く京は頭、頭脳で紅子の体を分析した。コンを撫でながらピアノを弾き、涙する京は心で過去をさまよっている。
上海はもっとロマンチックな街だと思っていた。 今年は上海での滞在日数が180日になりました。 上海の女性は強い。男性に対して強い。紅子に中国人の交友関係はビジネス以外にあまりないのでしょうか? 香港上海銀行の古いビルは本当にすばらしい。 コメントになっていなくて、勝手なこと書いて恐縮です。日本では紙面で、上海ではネットで楽しみに読ませてもらっています。紅子さんにとっても興味があります。
ブログご紹介
(
購読拒否
)
2008-12-02 16:32:13
ある方のブログをご紹介します。同意見です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出来損ないのR18作品かと思わせるかのような下品な会話とどこか描写の狂ったような筆勢が不快感を抱かされています。
私は、ついに読むのをやめることにして、ここに悪態をついているわけですが、渡辺淳一氏のどうしようもない「エログロナンセンス」なポルノ作品を堂々と連載し、絶賛し、映画化までして礼賛している日本経済新聞社の文化部は、どのような品格をお持ちなのか、はなはだ疑問を抱きます。
定期的にポルノ小説を連載されるということは、日経新聞も系列スポーツ新聞などをお持ちになれば、さぞかし眉を顰める記事をお書きになれる人材と編集力をお持ちなのかと感じます。
「私の履歴書」もがっかりしてその月が過ぎるのを待つことも少なくないのですが、こと連載小説はなかなか長期間、かつ一面を読んでいる方の向かいでは(電車などで座っている場合は尚更)拒否できない位置。読まなければいいでしょ・・・といわれても、目に入る好位置にポルノとはいかに?
「日本経済新聞」だからこそ、俗悪にはあってほしくないと思うところもありますし、もう少し「経済」のかおりがするような読み応えのあるものを期待したいのです。(堺屋氏・北方氏・篠田氏・内田氏の作品は、それぞれ読まされ、泣かされ、考えさせられる好作品ぞろいでしたからまして)
「新聞を教育に」などといっても、こういったポルノ作品が掲載されていては、ちょっと学校で扱うことは難しくなりはしませんか?
せっかくの文化的な最終面。もっと高尚に、品格をもって、知的刺激を受けたいものだと思うのですが・・・
私がかなりの少数派なのだとしたら、批判一辺倒で書評としても一方的過ぎて申し訳ないのですが、もうこの調子では私の期待するレベルの品格は生まれそうにないと感じています。「甘苦上海」最終回までの我慢ということ。次回作品に大いに期待しながら「無視リスト」に入れておくことが肝心なのかと残念にも思っております。一面的な見方であるとの批判を受けるかもしれませんが、少なからず主張は賢察いただけるものと思っております。
ご自由に
(
通りすがり2
)
2008-12-02 17:00:45
ここまで日経文化部をこき下ろして次回作に期待もないのでは?
読むも読まないも、購読するもしないも、個人のご判断ですからね。ご勝手に。
小説とは、
(
通行人 5
)
2008-12-02 17:17:12
小説とは、「小なる説」ですぞ!
人間を描くものですぞ!
描かれる事は、人間の中に存在すること、だから小なる説なのだ!
読みたくなければ読まなければいい!
自分が信じる品格とやらを生きて実行すればいいではないか!
人様々なのでしょう~!
(
miriam
)
2008-12-02 19:24:30
色々な人がいて当たり前ですね。
賛否両論いろいろでしょう~
でも、、
小説なんだということを考えていただきたいの。
私たちは小説に現実を求めているのではありません。
潔癖主義な方にはいろご意見もおありでしょうが、、
小説は、
あくまでも小説(空想の世界)と楽しませていただいたらいのではないでしょうか?
高樹さんへ
私ならば・・いろいろな意見に右往左往してしまいそうですが、
高樹さんには毅然とご自分の思うがままの小説を書いていただきたいと思っております。
ネットの中で、
匿名で、
批判をする人のことまで神経を使う必要はないかもしれませんよね。
一番・・
この私が過激なコメントになってしまったでしょうか?
高樹さんの小説を楽しみに詠ませていただいている
一読者の感想なのですけどね。
嫌な人は・・
詠まなければよろしい。。
そう思います。
違いますか?
訂正!
(
miria m
)
2008-12-02 19:27:14
読まなければ・・・
でしたね(苦笑)
転載は
(
ひかり
)
2008-12-02 21:48:11
購読拒否さんが、ある方のブログを転載されていますが、元のブログ、私も読んだことがあります。
しかし、元の文から、抜けている部分があるように思います。
意図的に一部分を抜かれたのかどうか分からないのですが、そういう転載の仕方は、ちょっと問題があるのではないでしょうか。
元のブログの文章より、過激な印象を受けるような作為を感じますが…。
それはフェアでない!
(
通行人6
)
2008-12-02 22:41:16
自分の言葉で表現すべきですね。でなければ、そのままを引用してほしいものです。
TAKE IT EASY
(
王龍
)
2008-12-03 13:26:36
「性描写」なくして「愛」をすべて語ることは出来ません。日経新聞は「大人」の新聞です。性描写だけを捉えて評価するのは、いかがなものでしょうか。「子供」はそこだけを捉えて悪影響があると心配されているのでしょうか。他にもっと、もっと心配する事があるでしょう。何でもそうですが、一部分で評価するのはやめましょうよ。ホクロだけ見ると黒い汚い物ですが、ちょっと離れて見ると、とってもチャーミングなホクロがたくさんありますよ。 子供の教育に関しては、もっと議論すべき事がたくさん、たくさんあります。子供が日経新聞の連載小説が読めるようになるまでに、ちゃんとした教育をしましょう。
いつになったら
(
unknown
)
2008-12-05 00:14:30
甘苦上海、ゆるい会話ばかりで停滞しているのではないでしょうか。そろそろ、筋がダイナミックに動き出してほしいと思いますが、
そうはならないのですか?
こんにちわ
(
マサハル
)
2008-12-05 16:18:44
表現は奥が深いですね。
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<診断書> 流行語になる気配があります。
仲間内で、シニアですが、広めてみようと思っています。
こういう言葉って、どういうきっかけで生まれたのでしょう。
興味深いところです。
ほんと用心ですね
きょうの紅子さんの耳慣れないセリフ、「蹴っぽる」って、どこのコトバですか?
上海はもっとロマンチックな街だと思っていた。 今年は上海での滞在日数が180日になりました。 上海の女性は強い。男性に対して強い。紅子に中国人の交友関係はビジネス以外にあまりないのでしょうか? 香港上海銀行の古いビルは本当にすばらしい。 コメントになっていなくて、勝手なこと書いて恐縮です。日本では紙面で、上海ではネットで楽しみに読ませてもらっています。紅子さんにとっても興味があります。
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出来損ないのR18作品かと思わせるかのような下品な会話とどこか描写の狂ったような筆勢が不快感を抱かされています。
私は、ついに読むのをやめることにして、ここに悪態をついているわけですが、渡辺淳一氏のどうしようもない「エログロナンセンス」なポルノ作品を堂々と連載し、絶賛し、映画化までして礼賛している日本経済新聞社の文化部は、どのような品格をお持ちなのか、はなはだ疑問を抱きます。
定期的にポルノ小説を連載されるということは、日経新聞も系列スポーツ新聞などをお持ちになれば、さぞかし眉を顰める記事をお書きになれる人材と編集力をお持ちなのかと感じます。
「私の履歴書」もがっかりしてその月が過ぎるのを待つことも少なくないのですが、こと連載小説はなかなか長期間、かつ一面を読んでいる方の向かいでは(電車などで座っている場合は尚更)拒否できない位置。読まなければいいでしょ・・・といわれても、目に入る好位置にポルノとはいかに?
「日本経済新聞」だからこそ、俗悪にはあってほしくないと思うところもありますし、もう少し「経済」のかおりがするような読み応えのあるものを期待したいのです。(堺屋氏・北方氏・篠田氏・内田氏の作品は、それぞれ読まされ、泣かされ、考えさせられる好作品ぞろいでしたからまして)
「新聞を教育に」などといっても、こういったポルノ作品が掲載されていては、ちょっと学校で扱うことは難しくなりはしませんか?
せっかくの文化的な最終面。もっと高尚に、品格をもって、知的刺激を受けたいものだと思うのですが・・・
私がかなりの少数派なのだとしたら、批判一辺倒で書評としても一方的過ぎて申し訳ないのですが、もうこの調子では私の期待するレベルの品格は生まれそうにないと感じています。「甘苦上海」最終回までの我慢ということ。次回作品に大いに期待しながら「無視リスト」に入れておくことが肝心なのかと残念にも思っております。一面的な見方であるとの批判を受けるかもしれませんが、少なからず主張は賢察いただけるものと思っております。
読むも読まないも、購読するもしないも、個人のご判断ですからね。ご勝手に。
人間を描くものですぞ!
描かれる事は、人間の中に存在すること、だから小なる説なのだ!
読みたくなければ読まなければいい!
自分が信じる品格とやらを生きて実行すればいいではないか!
賛否両論いろいろでしょう~
でも、、
小説なんだということを考えていただきたいの。
私たちは小説に現実を求めているのではありません。
潔癖主義な方にはいろご意見もおありでしょうが、、
小説は、
あくまでも小説(空想の世界)と楽しませていただいたらいのではないでしょうか?
高樹さんへ
私ならば・・いろいろな意見に右往左往してしまいそうですが、
高樹さんには毅然とご自分の思うがままの小説を書いていただきたいと思っております。
ネットの中で、
匿名で、
批判をする人のことまで神経を使う必要はないかもしれませんよね。
一番・・
この私が過激なコメントになってしまったでしょうか?
高樹さんの小説を楽しみに詠ませていただいている
一読者の感想なのですけどね。
嫌な人は・・
詠まなければよろしい。。
そう思います。
違いますか?
でしたね(苦笑)
しかし、元の文から、抜けている部分があるように思います。
意図的に一部分を抜かれたのかどうか分からないのですが、そういう転載の仕方は、ちょっと問題があるのではないでしょうか。
元のブログの文章より、過激な印象を受けるような作為を感じますが…。
そうはならないのですか?