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この・・ (いちい のあ)
2009-08-21 13:44:19
イ尓好

この写真、幻想的でした!

鈴虫の 
 
 
 
敷居が高いイメージ… (しづ)
2009-08-21 15:17:15
写真が最初は映画のパンフレットか、香水のパッケージか…でも魚の流線型が見える…と思っていたら、本当に金魚だったんですね!
涼しげで幻想的でいい写真ですね。

今年はシャネルを題材にした映画が三本ほど公開予定らしいですね。確かシャネルの生誕100年!?か、何か節目の年だそうです。
香水を纏う…本当に余裕のある時にしかできないおしゃれのような気がして、敷居が高いイメージです。
加えて実生活ではおチビちゃん2人の世話に明け暮れて、末端のおしゃれ(マニキュアやイヤリングなど)からも遠ざかるばかり。
香水を纏うおしゃれができる女性は末端まで綺麗で完璧なはず!
紅子さんのイメージと重なるものがあります。

私も今はしばらく末端のおしゃれを休憩してるだけ、止めた訳じゃない!いつか再開するんだ♪その時に自分なりにイメージする女性でありたいと日々思います。
 
 
 
うーん (Unknown)
2009-08-21 20:06:06
きょうの先生のお題は一段と悩ましげです(笑)

なにをかくそうこの自分は恥ずかしながら文学オンチ。

まったくといってよいほど純文学の素養はなし。

おそれおおくも高城先生の著書をただの一篇も読まずに、Web上の

写真に写るのぶ子先生のセクシャル熟女ぶりにひかれて、ここに

いたれる不行き届き者です(笑)

でも、そういった輩は自分以外にも結構多いのでは。

容姿よし、男性をひきつける術を心得ているとあれば、

これはもう先生の天下でしょう。

思う存分やつたんさい、という感じです。

今宵は少し窓の外がにぎやかです。

ちょっと開けただけなのに ひんやりとした夜風にのって

二十日盆踊りの太鼓の音色が。

その昔、日本の田舎の祭りの夜は男女の乱交が行われたと聞きます。

シャネルの香水と太鼓の音色・・・

なにか、こう男性の根幹に訴え、ひびかせる不思議さがありますね。
 
 
 
アウト・オン・ア・リム (浜田英季)
2009-08-22 13:55:31
シャーリー・マックレーンと言えば、20年くらい前にベストセラーになった「アウト・オン・ア・リム」を思い出します。あの本の内容に憧れて10数年前、ペルーのマチュピチュへ行ったことが、昨日のように思い出されます。親日家の彼女がどうして映画のプロモーションのために来日していないのでしょうか?それがとても不思議です。
 
 
 
この不届き者めが! (サイヤ)
2009-08-22 21:51:48
マリリンモンローがシャネルの5番を纏って寝るというのは知ってましたが。。。

へ~!香水が「男性から贈られれば、ベッドへの誘い」だとは初めて知りました。

贈った二人組みはそれを承知でプレゼントしたのでしょうか。3人でプレイでもしようと考えたのでしょうか。

不届き者の二人組み!出て来い!
 
 
 
歌の文句に (麗子)
2009-08-22 23:14:07
だれかとくらべる幸せなんて いらない
あなたの視線が 愛しくあれば…

あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡

愛が愛のままで 終わるように…

          
 
 
 
蓮と金魚 (みずうみ)
2009-08-23 11:49:11
さっき、このサイトで、ここ数日の甘苦上海をまとめて読みました。蓮の表現が秀逸ですね。

何が秀逸かって、匂いに関する表現。今日の香水の話題と通ずるものがあるのかもしれません。

恋でも季節でも、もうこれで終わるのかも?と思う時期って、一番せつなくて美しいような気がします。なんだか、京と紅子さん、終焉に向かいそうで先がとても気になります。

夏も、もうすぐ終わり。アップされた御写真を見て、今年は金魚すくいをやっていないことに気がつきました。いい歳して!と思われそうですが、金魚すくい、私にとっては夏の風物詩です。

福岡市を訪れた時、大濠公園の大手門沿いに大きな蓮が群棲しているのを見つけました。翌朝、早起きして、ポンと音をたてて花が咲くのを見に行きたい!と思ったのですけれどー。寝坊してしまいました。

この夏の悔恨です。

(亀レスでごめんんさい。じづさんのおじいさんの話、心に響きました。子育てが一段落したら、いつでもおしゃれはできると思いますよ^^)
 
 
 
期日前投票 (高樹のぶ子)
2009-08-23 15:10:27
今日、期日前投票に行ってきました。
区役所の三階にある投票所は、これまで近くの小学校の投票所に行った経験からして、かなり多くの人が投票していました。
もちろん、区域が広いし、そのかわり期間が長いので、比べようも無いことですが、エレベーターが満員状態で、地下の駐車場も満杯に近く、今回の選挙の関心度がとても高いように感じました。タクシーに乗ると、かなりの率で、政見放送を聴いています。何かが違うな、という感触です。

NHKが制作した「里山」というドキュメンタリー映画、いいですよ。おすすめです。
 
 
 
何かが違う!? (しづ)
2009-08-23 17:37:14
今回の選挙は何かが違うようですね。
来週は旅行に出かける母も期日前投票に行ってきました。
期日前投票なんて母にしては珍しい!!
私も来週は忘れずに行きます。

(みずうみさん、どうもありがとうございます。毎日子育てで慌ただしいですが、子育て=自分育てのように思えることもあり、まだまだ頑張らねば!と思っています。祖父もどこかで私の様子を見ていてくれるかもしれませんし。)
 
 
 
香水? ()
2009-08-24 20:09:44
香りには敏感です。

体臭を消す為が目的なのは許しますが、どうも香水は苦手です。
日本の世の男性達が、ほんとに輸入物の香水の香りが好きな気がしないのですが、こちらの男性諸氏は如何でしょう?

香水販売会社さん失礼します!

玄関先や部屋や香を炊くのは気になりません。

母親も若い頃には使ってましたが、子供心に悪い匂いではなかったです。

でも成人してから接した女性の香水を「好い香り」なんて、一度も感じたことがない特異体質かも。苦笑
でもこれからは老臭は香水で皆さん男女共消すべきと思います。

男の夜遊び仲間からも、香りの好い女の話を聞いたことはないし、嫌な体臭さえ無ければ、香水は要らないかも。笑

従って遊びに行く割りに、夜の蝶や所謂OL系には、香りを散らす団扇を借りて扇ぐばかりで、全く興味がなかったのだなぁ。
フゥ~、かなり噎せました。

これ、ホントだょ!?



 
 
 
香りの刺激 (miriam)
2009-08-24 20:15:56
金魚の写真が・・
なんとなくふわふわと宙を彷徨っている感じでいいですね。

香りには私もけっこう敏感です。
かといって自分で香水などをつけることはありません。

男性の汗臭いのは好みではありません。
スポーツ系は苦手です。
秋葉系のこてこても苦手ですね。

すれ違いざまに「青い透明な匂い」に出合えたら、
思わず振り返ってしまうかもしれません。
青い透明な匂いとは高級なコロンか石鹸かわかりませんが、
その人とマッチした清潔感のある「いい匂い」

昔の思い出のコロンの名前は今でもよく覚えていますよ。


良い香りをさりげなく漂わせる女性に憧れたりはしますが、
私には香水は似合いません。
ですから空気のように無味無臭でありたい今日この頃です。

私も理科人間でした。
物理ではありません化け学です。
1+1=2にならないと気の済まない性分なのですが、
こと恋心に関しては割り切れるものではありませんね。

あのね・・・
割り切れるようなものなら、
それは「恋」ではないでしょう。

京さんはきっと青い透明な匂いがするんだろうなぁ~なんて、
毎日小説を読みながら京さんの姿を想像しています。

京さんのような人を嫌いな方も沢山いるのでしょうね~とか思いながら、
私はなんとなく京さんが好きです。
 
 
 
性描写と中国四大美女 (川島 英樹)
2009-08-25 03:36:02
高木先生は、女性サイドから、究極の性描写に挑戦されているのでしょうか?今の時代、性描写はあまりにも氾濫しすぎて、驚きもしない不幸な時代で、人々の感覚がマヒしてしまっていて、大変苦労されているのではないか。と推察しています。
 ところで、歴史上、中国三大美女(一般的には四大美女といわれるが、西施・王昭君・绍蝉・楊貴妃)の中でトップは西施
が一番で、楊貴妃は評価が低いのが中国(日本では楊貴妃が誉れ高い)。杭州の西湖は「西施湖」といわれるほど西施がよく知られ、西施の策略のために国が滅んだといわれるほど悪名高き美女としても有名。
 最近、中国共産党中央規律検査委員会が役人の腐敗問題で95%が女性問題が絡んでいると公表。役人の給料は安いのに、なぜ愛人や妾をもてるのか。それは、権力をカサに、業者に貢がせたり、公金をごまかして私的に利用することにあるとし「業者と親密になるな!女性関係に注意しろ!」と警告しているが、一般の人々は「今更いうまでもなく、なくなるはずがない」と極めて冷ややかにみている。開発や許認可権を握るのは、係長以上の幹部で、実際に裁断できる立場の者で、糖衣砲弾・女・金・賭博で腐敗はたえないようだ。これは、中国に限らず、わが日本を含め古今東西、稀なことではないだろう。 
孟子は弟子に、人間の理想的な生きざまで①大きな家に住み②美食にありつき③いい音楽をきき④美女に囲まれた生活をおくることを語っている。現在、上海の富裕な人々の多くは、自分の住む家以外に大きなマンション、別荘をもつことに熱中している。そして美女に囲まれた生活を願っていることを否定しない。孟子の時代も今も人々の生きざま、願望は大差はない。と思えてしかたがありません。人間はなにをかてに生きているのか。ぜひ、主人公にこのことを語らせることを期待します。ドストエスキーの「地下生活者の手記」ではありませんが---。
 (136年ぶりの長雨、高温、高湿、多雷、大風、暴雨、
  異常天気続きの上海から)                                                         
 
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