コメント
祝!
(
satoko
)
2008-11-20 09:32:11
おはようございます。
うわあ、嬉しいです。
どんどん読者が広がること、間違い無しですね。
二日分読んでいませんと、わざわざもういいかあ、ガマンしようという気になってしまいます。
それと新聞って、どうしてもニュースのように流し読みしてしまうんです。私だけかもしれませんけれど。
紅子さんの恋の行方はいずこに。
祝 甘苦上海サイト開設
(
ビー玉
)
2008-11-20 13:11:50
新サイト、早速拝見しました。開設、おめでとうございます。
あら筋に少し不満が・・・。一昨日の紙面で京がコン(恨)という猫を飼っている理由が書いてあります。その猫は、京が周敏とつきあう前に交際していた女性が飼っていたものでした。そして、その女性とは悲惨な結末を迎えたのですが・・・。あら筋には、悲惨な結末の詳細が書かれていません。
元カノは、(女ったらしの)京のせいで自殺したのです。
私、この自殺したモトカノのくだりを読んだ時、その展開の妙にさすがだなぁ~と思いました。
自殺したモトカノの猫を京が飼っていることを周は嫌がり、紅子に相談をんもちかけ、紅子はコンを飼おうかと提案します。そのことも、粗筋ではぼかしてありました。それから、ひかりさんが紹介してくれた紅子さんの男性遍歴についても書かれていません。これもキーポントになるような気がするのですが?
コンという猫、小説の鍵を握っている重要な小道具のような気がします。高樹先生は、作品のなかで男女が仲良くなる経緯を、「飼いならす」という言葉で表現されることがあるからです。今までの作品では、男性が女性を「飼いならす」場面がほとんどだったのですが、今回は、女性である紅子が男性の京を「飼いならす」のが今までとは違う大きなポイントなのでしょう。
いつか、このブログで、高樹先生が、日本人には「大きな女性」がいないと書いておられました。おそらく、甘苦上海で、この大きな女性として、紅子を描こうとしておられるのではないかという気がします。
私が気を揉んだ周敏との恋のバトルも、一昨日の紙面では、紅子の大きな心によって、とてもやさしい気持ちになれる展開になっています。その点は、あら筋にも書かれていました(周のような素直な女性に、京のような男はあわないと紅子が思うくだり)。
ひかりさん、いつも御声がけありがとうございます。全く御指摘の通りです。私は、このブログでの先生との交流や、高樹作品そのものに、ずいぶん救われ、それが支えにもなっています。
懐かしい
(
Shanghaiナツコ
)
2008-11-21 09:34:53
はじめまして、私は「富民路」で生れ、成長して、現在日本にいる上海人です。
上海甘苦主人公の活躍場所は全て自宅の庭のように懐かしいです。
9月30日から、日経を読んで、切り抜いて、友達に読ませるのが日課になっています。
本当に現地状況、地理位置関係などに関して、私たちよりもず~と詳しいですね。
毎日楽しみにしています。
毎朝がHAPPY♪
(
numa
)
2008-11-21 21:20:27
こんにちは。
いつもワクワクしながら読んでいます。
4年前に上海の一人旅をしましたが、
とても興奮しました。
上海が持つ、上海独特のエネルギーに
今も翻弄されています。
連載をしている間に、再度、上海の息吹に
触れてみたいと思いました。
上海
たぶん、すきなんでしょうね。。。
片思いみたいです。
黄浦江
(
numa
)
2008-11-22 14:32:18
黄浦江の文字や響きに触れると
心がざわめきます。
とても素適なところで、
そこから離れられなくなってしまいます。
夜の外灘は、媚薬に似た魔性の香りが漂っているようです。
一人旅は時として、知らない自分を知る。
あ~ やっぱり 恋してる。
上海・・・・・・
新作がほしい
(
老nvren
)
2009-03-14 10:47:06
女性が老いほどsexがうまくなると聞いています。
60代の女性と20代男子のセックスについての新作を書いてほしいです。
舞台は渋谷とか新宿歌舞伎町とかでよい。
上海フリーク
(
ツッチー
)
2009-10-01 17:32:47
紅子さん、好きやワー。
どっちかというと、私は松本タイプ。
知人(女性)は「はんにゃ」が好きという。
sst(「しみ」、「しわ」、「たるみ」のこと)が気になる世代は、「イケメン」好みになる。
それでも高木さんは、松本を登場させてくださった。
感謝!
会いたい
(
xiaomao
)
2010-08-12 00:16:25
古北新区でぶらぶらしていたら紅子にばたり会う?
長楽路にあるそのアパートに京がまだいるような気がする、
ポートマンのPAULで松本とべらべらおしゃべりしたい、
最後、春秋村へ行ってコンを日本に連れて帰ってやりたい、
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うわあ、嬉しいです。
どんどん読者が広がること、間違い無しですね。
二日分読んでいませんと、わざわざもういいかあ、ガマンしようという気になってしまいます。
それと新聞って、どうしてもニュースのように流し読みしてしまうんです。私だけかもしれませんけれど。
紅子さんの恋の行方はいずこに。
あら筋に少し不満が・・・。一昨日の紙面で京がコン(恨)という猫を飼っている理由が書いてあります。その猫は、京が周敏とつきあう前に交際していた女性が飼っていたものでした。そして、その女性とは悲惨な結末を迎えたのですが・・・。あら筋には、悲惨な結末の詳細が書かれていません。
元カノは、(女ったらしの)京のせいで自殺したのです。
私、この自殺したモトカノのくだりを読んだ時、その展開の妙にさすがだなぁ~と思いました。
自殺したモトカノの猫を京が飼っていることを周は嫌がり、紅子に相談をんもちかけ、紅子はコンを飼おうかと提案します。そのことも、粗筋ではぼかしてありました。それから、ひかりさんが紹介してくれた紅子さんの男性遍歴についても書かれていません。これもキーポントになるような気がするのですが?
コンという猫、小説の鍵を握っている重要な小道具のような気がします。高樹先生は、作品のなかで男女が仲良くなる経緯を、「飼いならす」という言葉で表現されることがあるからです。今までの作品では、男性が女性を「飼いならす」場面がほとんどだったのですが、今回は、女性である紅子が男性の京を「飼いならす」のが今までとは違う大きなポイントなのでしょう。
いつか、このブログで、高樹先生が、日本人には「大きな女性」がいないと書いておられました。おそらく、甘苦上海で、この大きな女性として、紅子を描こうとしておられるのではないかという気がします。
私が気を揉んだ周敏との恋のバトルも、一昨日の紙面では、紅子の大きな心によって、とてもやさしい気持ちになれる展開になっています。その点は、あら筋にも書かれていました(周のような素直な女性に、京のような男はあわないと紅子が思うくだり)。
ひかりさん、いつも御声がけありがとうございます。全く御指摘の通りです。私は、このブログでの先生との交流や、高樹作品そのものに、ずいぶん救われ、それが支えにもなっています。
上海甘苦主人公の活躍場所は全て自宅の庭のように懐かしいです。
9月30日から、日経を読んで、切り抜いて、友達に読ませるのが日課になっています。
本当に現地状況、地理位置関係などに関して、私たちよりもず~と詳しいですね。
毎日楽しみにしています。
いつもワクワクしながら読んでいます。
4年前に上海の一人旅をしましたが、
とても興奮しました。
上海が持つ、上海独特のエネルギーに
今も翻弄されています。
連載をしている間に、再度、上海の息吹に
触れてみたいと思いました。
上海
たぶん、すきなんでしょうね。。。
片思いみたいです。
心がざわめきます。
とても素適なところで、
そこから離れられなくなってしまいます。
夜の外灘は、媚薬に似た魔性の香りが漂っているようです。
一人旅は時として、知らない自分を知る。
あ~ やっぱり 恋してる。
上海・・・・・・
60代の女性と20代男子のセックスについての新作を書いてほしいです。
舞台は渋谷とか新宿歌舞伎町とかでよい。
どっちかというと、私は松本タイプ。
知人(女性)は「はんにゃ」が好きという。
sst(「しみ」、「しわ」、「たるみ」のこと)が気になる世代は、「イケメン」好みになる。
それでも高木さんは、松本を登場させてくださった。
感謝!
長楽路にあるそのアパートに京がまだいるような気がする、
ポートマンのPAULで松本とべらべらおしゃべりしたい、
最後、春秋村へ行ってコンを日本に連れて帰ってやりたい、