コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
国境を越えるもの (小皿)
2007-07-28 07:23:35
戦後60年以上経った日本でも、前防衛大臣の原爆発言には敏感にならざるを得ません。
それはお隣の中国や韓国においても同じこと。
戦争で味わった痛みの記憶はおいそれと消えないものなのでしょう。
僅か30年余りしか経っていないベトナム戦争を経験したベトナムは、なお強い怒りの感情を抱いていたとしても不思議ではないでしょう。
こうした歴史的な痛みを実感として知らない世代は、かつての敵国であっても音楽や映画を通して、フワリとそうした壁を越えてしまう気がします。
文学は…残念ながら音楽や映画のように急激に浸透していく力を持っていないように思います。
ただ、人の心に静かに堆積して、音楽や映画にはないうねりのような力を持っていると信じています。
高樹さんのSIAが、アジアの国の人々の大きなうねりになるのだとWEB SIAを訪ねていると思えてなりません。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。