いま日本は、国産ワクチンを一つも手にできていない。
チャンスの「芽」はあったが潰れていた。いまだ国産ワクチンゼロの日本 潰れていたチャンスの芽https://t.co/0fd7K7qmOl
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) May 29, 2021
〈東京大の石井健教授は2016年から、MERSのワクチン開発を進めていた。
タイプは、ファイザーやモデルナが今回、開発に成功した「mRNAワクチン」。
動物実験では免疫が作られると確認できていた〉 pic.twitter.com/P6oBKvLPZX