野に咲く花 枯れても枯れても 次々に新たな花を咲かせる ぼくも これくらい勢いよく がんばらなくちゃダメだね 一つ二つ花を咲かせたくらいで 満足してちゃ あとに残るものなんて たぶん ほとんどないよ ↑応援クリックしてもらえると、うれしいです(^-^)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
ここを読み、ウマシアシカビヒコジの神を思いだしました
神話では、この世がまだ泥海であった時、ほとばしる勢いでお出ましになられた、生命の神と聞いております
その遥か後に現れたのがイザナギ・イザナミの夫婦神
そしてその子供たちの最後に現れた神々が、アマテラス・ツキヨミ・スサノウの三貴神、久しぶりに日本神話を思い出しました
何度か古事記や日本書紀を読みかけては、
神様の名前で脱落します。長いし、難しい!
名前自体にとても深い意味があって、
それをちゃんと知らないのは、日本人としてどうか?と
思うのですけども……。
花を咲かせ続けることは
生命に立ち向かっているということ
そこには、偶然は関与しないのかも
しませんね。
立ち向かう姿勢があってこそ、“続ける”ことが
出来るんでしょうね。