何も考えずに書き連ねてみる

明の餃子

​今日は新城市まで出かけたので、帰りに明の餃子を買ってきた。10個入りを2つ、6個入りを1つ。私と妻が10個入りで、上の娘が6個入りの計算で。下の娘は未だ食べられない。ただ、実際には上の娘が4個食べ、私と妻が11個ずつ食べた。明の餃子は皮が厚くモチモチとした触感。具は肉が無く微塵切りにしたキャベツに大蒜が良く効いている。これをペースト状の唐辛子を入れたタレに点けて食べるのだが、これが旨い。御飯にも合うし、ビールにも合う。だからコンビニで恵比寿の350mlを買ってきて、晩御飯の時に餃子を魚に飲んだ。ちょっとした餃子パーティ。

御飯とビールと餃子。おかげでお腹が一杯で、一寸苦しい。


今日の上の娘は朝方妻に怒られていた。また空気を読まない発言をして不興を買ったらしい。空気が読めるようになるのは何歳くらいから何だろう。思ったことを直ぐにそのまま口に出さずに、一定良いか悪いか考えてから...は7歳には未だ無理だっただろうか。自分の過去を振り返ると、出来てなかった気がしないでもない。夜は私が買ってきた餃子を見て喜んでいた。ただ4個しか食べられなかったが。もっともその1個が大きいんだけどね。

今日の下の娘は餃子パーティの間、私と妻がビールで乾杯したのを見て自分もしたくなり、自分のマグマグを持ってきて「かんぱぁい」と言って差し出していた。私たちが自分のグラスを当てて乾杯をして上げると喜んでいた。ビールで一緒に乾杯が出来るには、まだ18年いるなぁ。


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