何も考えずに書き連ねてみる

久しぶりに湯谷温泉の五平餅

今日の昼は妻が新城市内で会合をしているので、その間娘とデート(?)。まぁ二人で昼食を食べる必要が出てきただけだけど。で、何処で食べるか考えた結果、久しぶりに、というか前回食べたのは私が小学生の頃だから殆ど初めてと言ってもいい、湯谷温泉の踏切近くにある“田舎茶屋まつや”さんの五平餅。最初は持ち帰りで買って、何処か別の場所で食べようかと思ったけど、生憎の空模様だったので、店で食べることに。12時頃に鳳来寺山パークウェイ入り口の駐車場に着き、徒歩数分でまつやさんに。中にはいると「食べて行かれる?」と聞かれたので、「はい」と答え、適当な席つく。娘は電車が見える窓際の席がいいかな? と思ったけど、座ったのはその隣の席。あ、席と行っても椅子じゃなくて板の間にテーブルが置いてある。五平餅を1つずつ計2つ、それとうどんを1杯。これを半分筒食べればいいやと注文。暫くしてうどんが来た。店の方が娘用の取り皿(椀)とレンゲを持ってきてくれたので、早速それに小分けして娘に食べさせる。続いて五平餅も来たので、私はこちらから。味噌ダレで甘辛く、御飯はしっかり潰してあり、また厚く、表面は乾ききっていても中はしっとりしている。歯ごたえももちっとしていてなかなか旨い。なかなかどころかかなり旨い。思わず一気に食べてしまった。娘は1杯目のうどんを食べ終えたところなので、五平餅を食べるか利いたところ、未だうどんを食べるという。もう一杯食べさせたところで五平餅を食べさせるが、熱いと言って食べない。そこで割り箸で五平餅を小分けして箸で食べさせることに。そうすると皿に付いた味噌ダレばかりを食べている。まぁ、気持ちはわからんでもないが。五平餅を食べるように言ったところ、1/3程度は食べてくれた。でもうどんの方が良いと言ってうどんを食べる。どうも娘にはねちゃっとした食感が嫌だったようだ。これが旨いのだが...。もっともうどんも一口食べたが旨かった。麺は細麺で冷や麦の麺に似ている。出汁は透明で関西風だろうか。というのは麺を一口と具のちくわ以外は全て娘に食べられてしまったので...。私は五平餅を堪能した昼食だったが、娘はうどんを食べ続けた昼食だった。娘に尋ねたところ満足はしているようだったので良かったことにしよう。

今日の娘は朝私と起きようとしたが、ちょっと制止して7時まで寝ていて貰う。7時前に起こしに行ったら、今日は寝室のTVでデザインあ、を見るといって番組が終わるまで降りてこなかった。
昼食は上にかいたとおり私と五平餅+うどんを食べに行き、晩御飯は妻の叔母の家でごちそうになった。何度か行っているので叔母の家も慣れたのか、勝手にぬいぐるみを持ち出して遊んでいた。
帰宅したのは20時以降となったので、直ぐに風呂に入り21時30分ちょっと前にベッドに連れて行った。今日は色々疲れただろうから、ぐっすり眠ってくれるんじゃないかな?

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