絵本の選定は終わり、後は練習を重ねるのみ。
今回は新しい読み手、Xさんが加わってくれるので、これまで2回の経験者として彼の前で「手本」を見せる事に。 妻も横にいて、僕の読みをじっと聞いている。
読み終えて、1度彼に読んでもらう事にした。
「うん、中々、、。」
彼らしい、コミカルな読み方はキット子どもたちの心をひきつけるね。
「あなたより上手いかもしれない。」と妻のキツイ一言。
ちょっと自信喪失、、本番まで一生懸命練習します。
Xさんは誰でしょう? それは本番までのオタノシミ。
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