規模を縮小し、集会所とテントを6はり連結し、開始を1時間早め4時よりスタートしました。
幸い、祭りの時間帯には雨も小ぶりになり、さらにステージでのイベントの時間には雨も上がりました。
7時半には全てのイベント、飲食が終了。 その後、直ちに撤収作業を行いました。
何とか無事にトラブルもなく終えることができ、ホッとしました。
雨の影響で、参加人数も300名(大人150名・子ども150名)と例年より約200名ほど少なかったけど、狭い中で、本当の意味で「袖振り合う」関係ができたと思います。
終了後の作業も参加者全員で直ぐ取り掛かり、8割方、当日に終えた事も大きな収穫でした。
今回の経験を踏まえ、来年の夏祭りに反映したいと思っています。
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
一部の方から、「下爺は怒っていた、、。」と言う指摘がありましたが、これは取りまとめ役として、夏祭りがスムーズに行くように、スケジュールとの時間調整のやりくりの作業が、怒っているように見えただけです。 誤解のないように、、。(顔の怖いのは生まれつき。)
私個人としては、ステージ余興の「因幡の傘踊り」が(しゃんしゃんではない)勇壮で、一番印象に残りました。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事