◆祝 １等当籤!?

昨日、近所のスーパーへ
娘と買い物に行った。

５階建てのスーパーだが、久しぶりに来た為、
大幅にレイアウトが変更されていた。

時間もあるし、とりあえず用件は無いけど、
５階から順に降りてこようと
ちょっとした探検（散策）をした（笑）

途中の階で、娘が靴が欲しいというので
購入し、日用雑貨が置いてある１階へ…

家内に頼まれた食器洗い機用洗剤の詰め替えを探していると
月のマークのメーカが新製品のご紹介と言って
販促品配りながら猛アピールをしていた。（笑）

コンパニオンのお姉ちゃんが
「月のマークの製品を２点、本日お買い上げいただくとを
　先着で抽選が出来ますので、よろしくお願いします」と
言って来た。

たまたま購入する詰め替えは月のマークだったから（笑）
娘に何かもう１点買って抽選するか？って聞いたら
喜んでいたので、新製品と紹介されていた物と
詰め替えを購入した。

昨日が最終日だったのか、
色々なものが既に当たってしまっていたけど
とりあえず１回分の権利を得たので
娘に「引いていいよ!」と言った。

「１等が当たるといいね!!」
コンパニオンのお姉ちゃんが娘に言いながら
箱を差し出したので、
娘はグルグル箱の中身を掻き混ぜて
１枚のくじを引いた。

スクラッチ式になっていて、
コインで擦ると何等かがわかるようになっていた。

お姉ちゃんが擦ったら
「１等」と大きく書かれている

「凄い～」とお姉ちゃん（笑）
娘もまんざらではなかったようだ!!


「どうせ１等なんて、何枚も入っているのだろう…」と思ったら
全部で１枚のみだそうで、（驚）

クーラー機能付きのショッピングバッグを
もらいました。


地下で食品を購入して、
帰ろうと思ったら、宝くじ場が目に入った

幸運があったし、
ロト６を一口買って帰ろうか？と提案したら
「買う!!」というので、
２００円をあげて、好きな数字を６個選ぶ様に言ったら
なんと売り場に備え付けられている
「あたるくん？」とかいうやつを使って
選択を始めた。

選択された数字をシートに記入し、
たった一口だけど、
娘にとっては、大変重みのある？
宝くじを購入した。

当たったら欲しいものを聞いたら
「ゲームの攻略本と絵本」言うので
「そんなの何時でも買ってあげるのに!!」と思いながらも
「気を使って言わないのか？」と思ったら
少し情けなくなってきた（悲）


是非、木曜日は娘のロト６が
当たって欲しいと思う父であった…（爆）