日刊わた・りん

このblogも14年目を迎えます。令和元年となった今年も、“気ままに”更新したいと思います。

新神戸駅

2006年09月30日 | 日記
またも、ダッシュで駅までの帰路。 これで、今回の神戸訪問も終焉です。 まあ、仕事で来たにも関わらず、 少しでも異人館街を観光できただけでも、 良しとしないとねっ!(^^) また来ますよ、また・・・。 . . . 本文を読む

北野町広場

2006年09月30日 | 日記
風見鶏の館から見下ろした北野町広場。 ここ、北野異人館街の中心地。 これで、一応、主要な異人館は拝観したと思います。 1時間ほどでダッシュの見学でした。 もっとゆっくり見たかったなぁ~。 いずれまた、また来ようかな・・・。 . . . 本文を読む

風見鶏の館

2006年09月30日 | 日記
走って走って、風見鶏の館へ。 ここは、北野異人館街の中心に位置している。 ドイツ人ゴッドフリー・トーマス氏の邸宅で、 明治42年に築造されたところ。 レンガ造りの外観は、北野異人館街では唯一とか・・・。 . . . 本文を読む

ダッシュ・・・

2006年09月30日 | 日記
そうこうするうちに、既に時間をかなり 過ぎていた・・・ でも「神戸」と言えば「風見鶏」という、 自分の中のイメージ。 上り詰めたオランダ坂を今度は、一気に下りて、 いざ、「風見鶏の館」へ。 写真は、オランダ坂を上から見下ろしたところ。 . . . 本文を読む

旧中国領事館

2006年09月30日 | 日記
領事館中でも最も新しい。 展示されている美術品、家具、調度品も 他の異人館とは一線を画し、 “オリエント”的な要素が色濃い。 言い方が悪いが、高級中国料理店にも 有りそうな内装である。 . . . 本文を読む

サトゥルヌスの椅子

2006年09月30日 | 日記
ローマ時代の農耕の神サトゥルヌス。 豊穣をもたらす神の名にちなんで 「願い事が実り叶う椅子」と呼ばれているそうです。 もちろん、座りましたよ~V(^^)V 願い事を心に唱えながらねっ! もちろん、願い事は内緒です。 . . . 本文を読む

山手八番館

2006年09月30日 | 日記
北野異人館の最も高台にある建物。 仏教美術品や、エジプトの王の仮面、 マヤ文明だかアンデス文明あたりの土偶、 オセアニア地方の宗教色の強い石造など、 コレクションは様々。 . . . 本文を読む

うろこの家

2006年09月30日 | 日記
坂を登り続け、ようやく“うろこの家”に到着。 ここは、指定登録文化財。 兵庫県指定住宅百選の館とか・・・。 神戸で最初に公開された異人館だそうです。 見るからに、西洋風で中世を感じさせる外観です。 古城のような建物の外壁を飾る天然の石のスレートが 魚のうろこように見えることから、“うろこの家”と 呼ばれているそうです。 家具、調度品、磁器類が非常に重厚で、 貴重な品々であることが、人目で分 . . . 本文を読む

下から見たオランダ坂

2006年09月30日 | 日記
今日は、午後から、フリータイムをゲット! 新神戸駅へ向かい、荷物をコインロッカーへ。 でも、出発までの時間は、わずかに、1時間半。 一昨日に購入した拝観チケットの半券を 持って、いざ、ダッシュ! 一先ず、仏蘭西館の前まで、徒歩15分ほどの距離を 約3分ほどで、到達。 向かい側の“オランダ坂”を登り、 いざ、うろこの家へ。 写真は、オランダ坂を下から見上げたところです。 とても、細く狭い . . . 本文を読む

白頭鷲の剥製

2006年09月30日 | 日記
アメリカの国鳥。 合衆国の正義や栄光の象徴とされている。 しかし、今や文明の発展とともに、絶滅してしまい、 貴重なコレクションらしいです。 やるな、ベン! と、ここまでが、一昨日の状況です。 . . . 本文を読む

ベンの家

2006年09月30日 | 日記
仏蘭西館に隣接している“ベンの家”。 神戸市指定No.9伝統保存建造物。 英国人で狩猟家のベン・アリソン氏が 世界中を旅して集めた猟果のコレクションを 展示・公開している。 圧巻は、全長2m50ほどもある白熊の剥製。 でも、ラブラブカップルのお陰で、撮影出来ず・・・ 残念! . . . 本文を読む