ホームでのぞみを待っているところです。
ってことで、さっき、帰宅しました。
いや、疲れたぁ~。
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またも、ダッシュで駅までの帰路。
これで、今回の神戸訪問も終焉です。
まあ、仕事で来たにも関わらず、
少しでも異人館街を観光できただけでも、
良しとしないとねっ!(^^)
また来ますよ、また・・・。
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風見鶏の館から見下ろした北野町広場。
ここ、北野異人館街の中心地。
これで、一応、主要な異人館は拝観したと思います。
1時間ほどでダッシュの見学でした。
もっとゆっくり見たかったなぁ~。
いずれまた、また来ようかな・・・。
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走って走って、風見鶏の館へ。
ここは、北野異人館街の中心に位置している。
ドイツ人ゴッドフリー・トーマス氏の邸宅で、
明治42年に築造されたところ。
レンガ造りの外観は、北野異人館街では唯一とか・・・。
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そうこうするうちに、既に時間をかなり
過ぎていた・・・
でも「神戸」と言えば「風見鶏」という、
自分の中のイメージ。
上り詰めたオランダ坂を今度は、一気に下りて、
いざ、「風見鶏の館」へ。
写真は、オランダ坂を上から見下ろしたところ。
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領事館中でも最も新しい。
展示されている美術品、家具、調度品も
他の異人館とは一線を画し、
“オリエント”的な要素が色濃い。
言い方が悪いが、高級中国料理店にも
有りそうな内装である。
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別に、怪しいところではありません。
この建物は、神戸港開港当時の
居留者の社交倶楽部をイメージした異人館。
ここは、特に女性におすすめです。
貸衣装のドレスで記念撮影が出来るそうですよ。
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ローマ時代の農耕の神サトゥルヌス。
豊穣をもたらす神の名にちなんで
「願い事が実り叶う椅子」と呼ばれているそうです。
もちろん、座りましたよ~V(^^)V
願い事を心に唱えながらねっ!
もちろん、願い事は内緒です。
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坂を登り続け、ようやく“うろこの家”に到着。
ここは、指定登録文化財。
兵庫県指定住宅百選の館とか・・・。
神戸で最初に公開された異人館だそうです。
見るからに、西洋風で中世を感じさせる外観です。
古城のような建物の外壁を飾る天然の石のスレートが
魚のうろこように見えることから、“うろこの家”と
呼ばれているそうです。
家具、調度品、磁器類が非常に重厚で、
貴重な品々であることが、人目で分 . . . 本文を読む
今日は、午後から、フリータイムをゲット!
新神戸駅へ向かい、荷物をコインロッカーへ。
でも、出発までの時間は、わずかに、1時間半。
一昨日に購入した拝観チケットの半券を
持って、いざ、ダッシュ!
一先ず、仏蘭西館の前まで、徒歩15分ほどの距離を
約3分ほどで、到達。
向かい側の“オランダ坂”を登り、
いざ、うろこの家へ。
写真は、オランダ坂を下から見上げたところです。
とても、細く狭い . . . 本文を読む
アメリカの国鳥。
合衆国の正義や栄光の象徴とされている。
しかし、今や文明の発展とともに、絶滅してしまい、
貴重なコレクションらしいです。
やるな、ベン!
と、ここまでが、一昨日の状況です。
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仏蘭西館に隣接している“ベンの家”。
神戸市指定No.9伝統保存建造物。
英国人で狩猟家のベン・アリソン氏が
世界中を旅して集めた猟果のコレクションを
展示・公開している。
圧巻は、全長2m50ほどもある白熊の剥製。
でも、ラブラブカップルのお陰で、撮影出来ず・・・
残念!
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