だいはつ goo版

政府自民党と国の役人らが国益と安寧な国民の生活をむしばんでいる。

ヘンリー王子は プリンスではなかった。

2020-11-21 | みなさまのブログから、

お気の毒な最期を遂げたダイアナ元妃。

お墓はロンドンの北100㎞ちょうどに在ります。

拡大、

そこは実家スペンサー家です。

お墓はきれいな池の中。


さて、2番目の子ヘンリー王子。が、その父親はチャールズではなかったようです。

が入った時期、すでにチャールズとは別居していた」からです。

それは王室内ではとっくに常識だったようで、祖父エジンバラ公は生まれた時にヘンリーとダイアナに会う事はなく、お祝いも告げず、その後も決してヘンリーを抱っこしませんでした。

それでもエリザベス女王と(父)チャールズ、そして兄のウィリアム王子らは、体面を保つため公平にヘンリーには対処してきたのです。

それなのにヘンリーはSNSで王家を馬鹿にしちゃいました。

エリザベス女王は気持ちを裏切られたと感じ激怒。

哀れヘンリーは王家と縁を切られて今や "王子"とすら呼ばれません。


そのヘンリーの出生についてイギリスの野次馬は

「父親はダイアナの5年にも渡る不倫相手のジェームス・ヒューイット騎兵大尉だろう。ヘンリーは赤毛。ジェームズ・ヒューイットも赤毛じゃないか。」と憶測していました。

James Hewitt大尉、

しかし ジェームズ・ヒューイットが初めてダイアナに出会った時点で、

ヘンリーはすでに 2歳児だったのです。

これにより簡単にジェームズ・ヒューイット説は覆されました。


ダイアナ元妃には姉が2人、妹が一人。そして現在スペンサー家を継いでいる弟が一人います。

がー、実は他に兄が2人いたそうです。

一番上の兄は3歳で"はしか"をこじらせ夭折しています。

二番目の兄は、まだ上の子がいた時点でスペンサー家の執事をしていたバレル家に養子に出されました。

 

バレル家は 17世紀からスペンサー家の忠実な家臣ですが、

跡取りがいなかったため、スペンサー家は次男坊を与えたのでした。

その2番目の兄……ポール・バレル氏については「1987年から97年にかけてダイアナの執事を務めていた人物。」とだけ紹介されて来ましたが、実際は執事見習いとして1982年からダイアナ元妃の御用人だったのです。

ヘンリー王子は1984年の生まれです……。


まとめて一言で言いますと、なんと…

ヘンリー王子の実の父、

ポールバレル氏 ダイアナ元妃実の兄です。

その ポール・バレル氏の御尊顔を。

ヘンリー王子

くりそつ。ヘンリーの実の父は、まぎれもなくダイアナのお兄さんでした。

何たること………合掌。

 


 

 


ゆかいな お名前

2020-11-15 | 悪党

あの松任谷由実さん本名……キンタマ子

https://twitter.com/yXibAPokX8yrfIS/status/1327399110916247552


隣国から来て成功した人ってことね。
……いいよ、もう日本はボロボロだわ。

 

 

 


トランプ大統領 勝利確実!

2020-11-12 | 悪党

トランプ大統領再選ほぼ確実。


「 7200万票を獲得し米国の歴史上、他の大統領よりも多くの票を獲得しました。これで勝ちます。」
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1326673766915641345


民主党の幹部ら、高跳びする前に身柄を確保しなくてはなりませんね。

 


子・ブッシュ(共和党)は、

変わり身早かっ……いや、遅かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


トランプ大統領 逆転!

2020-11-11 | 悪党

アメリカ国家安全保障省らは民主党の組織的な犯罪に関する証拠固めに精力的です。
それは、トランプ大統領再選のみを目的としたものではなく、広くアメリカ国民全体の自由と権利と安心な暮らしを確保する為のナショナリズムで、もはや革命的なレベルなのだそうです。
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集約した多くの証言の中から
ミシガン州ウェイン郡(デトロイト市を含む)の実例。


11月9日に提出された訴状によると、選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきた。運ばれてきたのは全て民主党への票だったという。

選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、「午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられた。他の票と違ってこれらの箱は部屋の後ろから持ち込まれた」と書かれている。「午前4時30分頃に到着した票は同じ手順で処理されたが、特に、私が見たすべての投票用紙が、ジョー・バイデン氏への票であることに気付いた」

​「他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているを聞いた」とシット氏は証言した。

​シット氏の証言は、11月9日にミシガン州のグレートレイクス・ジャスティスセンターによって提出された訴状 (pdf) で引用された6つの宣誓供述うちの1つである。​訴状によると、投票所の職員は署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示されたという。

​シット氏によると、選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、再び入室することを拒否したという。

​別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイル (QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったという。

​デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、「いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」と述べた。​「身元不明で未確認の『人たち』からの票を数えることの妥当性について尋ねたところ、選挙管理員は、ウェイン郡選挙事務局が「調べて、許可を出した」と言った」

クッシュマン氏は、これらの票を集計するプロセスに異議を唱え、開票作業員たちが、有権者とされる票の誕生日を全て1900年1月1日と入力したと指摘した。

​「全ての票が1900年の同じ誕生日であることはあり得ないのではないかと尋ねたところ、ウェイン郡選挙事務局からの指示だと言われた」とクッシュマン氏は述べた。「2020年11月3日の投票で、TCFセンターでは不誠実、不規則、そして詐欺的な戦術が圧倒的に多かったことに私は驚き、失望した」

​別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターにメールボックスで届けられた票は、上部が開かれ、封印がなかったという。

​「票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった」とグスタフソン氏は話した。

​ジョー・バイデン元副大統領は11月11日の午前9時現在、ミシガン州でドナルド・トランプ大統領に対して146,123票の差でリードしている。​ミシガン州を含む全ての州で、2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されていない。

​ウィスコンシン州とペンシルベニア州で票の再集計が行われるほか、トランプ陣営はペンシルベニア州とアリゾナ州で選挙に関する訴訟を起こしている。

​被告側の主任弁護士であるデイビッド・フィンク(David Fink)氏は、この訴訟における申し立てには根拠がないと述べた。

​フィンク氏は声明で、「これまでの2件の訴訟と同様に、この訴訟は選挙違反や不正行為の実際の証拠に基づくものではない。訴訟はすでに退けられた様々な陰謀説に基づいており、我々は、先週提出された他の訴訟と同様、この訴訟も棄却されると確信している」と述べた。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64564.html?fbclid=IwAR12xwKwlJ2gzAo9WqvmecxipfE1H9EYAJpQrHpjZuH62qs9-33_HCQTdaM
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一人でも 郵便投票する

デトロイト市のディビー・サンドウィッチさん。恥””

「民主党が1通につき200ドルをくれる」と証言。

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これらは日本では故意に報道されないので、

海外からのネット配信に頼る以外ありません。
日本でも国民の様々な権利が消失しつつあり、

革命的なレベルの変化が求められるのです。

 

 

より広域、


ミシガン州デトロイト、開票現場不正の具体例。

2020-11-11 | 悪党

以下は長くなってしまいましたが、トランプ大統領のツイッターで紹介されたフェデラル誌の記事をグーグル翻訳したものです。

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デトロイト世論調査チャレンジャーは、選挙労働者が「資格のない」有権者の投票を数えているのを目撃し、その後、気づきのために追い出された
2020年11月9日ジョーダン・デビッドソン
ミシガン州デトロイトの共和党の世論調査の挑戦者からの宣誓供述書は、州で不正投票があるかもしれないことを確認します。

元ミシガン州副検事総長のZacharyLarsenは、デトロイトのダウンタウンにあるコンベンションセンターで、選挙当局が、有権者の投票帳に記載されていない不適格な有権者からの郵送投票の「過半数」を処理しているようだと証言しました。リスト。ラルセンは宣誓供述書で、他の関係する世論調査の挑戦者からも同様の報告を聞いたことを確認した。

Detroit Poll Challenger Witnessed Election Workers Counting Ballots For ‘Non-eligible’ Voters, Then Kicked Out For Noticing
NOVEMBER 9, 2020 By Jordan Davidson
An affidavit from a Republican poll challenger in Detroit, Michigan confirms there may be voter fraud in the state.

Former Michigan Assistant Attorney General Zachary Larsen testified that at the convention center in downtown Detroit, election officials appeared to be processing a “majority” of mail-in ballots from ineligible voters that were not listed in the poll book of eligible voters, nor Larsen’s scanned list. Larsen confirmed in the affidavit that he had heard similar reports from other concerned poll challengers as well.
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ラーセン氏が疑惑を確認するために、コンピューター画面の投票帳と郵送用封筒の見栄えを良くするために位置を変えようとしたとき、彼は少なくとも6フィート離れたところに立って、社会的距離がないことを「大声で積極的に」叱られました。選挙管理人。

ラーセン氏は、数えられている有権者の投票の適格性を確認するために見ることができなかったと言って選挙当局の叱責に抗議したが、労働者は彼に彼の視界からコンピューター画面を持って立っていなければならないと言った。

ランシングやイーストランシングなどの他の選挙区では、選挙日に「投票帳から同等の距離」から観察することが許可されていたにもかかわらず、ラルセンは、当局が上司を呼び出して6フィート離れることを要求した後、敷地を離れるよう求められました。


When Larsen tried to shift positions to get a better visual on the poll book on the computer screen and the mail-in envelopes to confirm his suspicions, he was “loudly and aggressively” scolded for not social distancing by standing at least six feet away from the election official.

Larsen protested the election official’s reprimands saying that he couldn’t see to verify the eligibility of the voters’ ballots which were being counted, but the worker told him he had to stand with the computer screen out of his view.

Despite being allowed to observe from an “equivalent distance from poll books” on Election Day in other precincts such as both Lansing and East Lansing, Larsen was asked to leave the premises after the official summoned their supervisor who demanded he stand six feet away.
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文書はまた、社会的距離についての彼らの主張にもかかわらず、監督者は他の役人から約3フィート離れて座っていたため、彼ら自身の社会的距離の規則を破ったと述べている。

ラルセンは、チャレンジに記入し、別の弁護士と話をするために去りました。 彼が去った直後に、文書は、新しい投票チャレンジャーがカウントルームに入ることが許されず、彼が再入国することも禁じられたと述べています。

宣誓供述書は、「選挙当局は、ラーセン氏が起こっている詐欺を発見した後、世論調査の挑戦者としての職務を遂行するために、カウントルームに再び入ることを決して許可しなかった」と述べた。

デトロイトは、選挙日以来、選挙違反の醸造に関する他の申し立てがありました。 月曜日に、トランプキャンペーンは選挙労働者が「選挙日後に受け取った投票をさかのぼるように言われた」と主張して訴訟を起こした。


The documents also notes that, despite their insistence about social distancing, the supervisor was sitting approximately three feet away from the other officials, thus breaking their own social distancing rule.

Larsen left to fill out a challenge and talk with an another attorney. Shortly after he left, the document states that no new poll challengers were allowed in the counting room and he was also prohibited from re-entering.

“Election officials never allowed Mr. Larsen to re-enter the counting room to fulfill his duties as a poll challenger after he had discovered the fraud which was taking place,” the affidavit said.

Detroit has had other allegations of election violations brewing since Election Day. On Monday, the Trump Campaign filed a lawsuit alleging that election workers were “told to backdate ballots received after election day.”
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先週の水曜日、トランプ政権は、共和党が州内の投票用紙の開封と集計を監視および監視するためのアクセスを拒否されたとして、ミシガン州で訴訟を起こしていると発表しました。州法は、不正防止措置として、両方の主要政党による投票数への参加を義務付けています。

デトロイトの別の選挙監視員であるトリシャ・ネスビットは、金曜日にトランプキャンペーンのフェデラリストに対する主張を確認した。

ネスビット氏は、「当時、選挙労働者は誰も入れていなかった」と説明し、他の共和党のボランティアと一緒に、「選挙会場は満員だった」と当局から言われたと述べた。
Last Wednesday, the Trump administration announced it was filing a lawsuit in Michigan saying Republicans were denied access to observe and oversee the opening and counting of ballots in the state. State law requires participation by both major parties in vote counts as a fraud prevention measure.

Another election observer in Detroit, Trisha Nesbitt, confirmed the Trump Campaign’s allegations to The Federalist on Friday.

“The election workers were not letting anyone in at the time,” Nesbitt explained, saying that she along with other Republican volunteers were told by officials that “the election hall was full.”

https://thefederalist.com/2020/11/09/detroit-poll-challenger-witnessed-election-workers-counting-ballots-for-non-eligible-voters/

OGPイメージ

Detroit Poll Challenger Witnessed Election Workers Counting Ballots For 'Non-eligible' Voters

A Republican poll challenger in Detroit signed an affidavit describing...

The Federalist

 

 

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レポートをまとめたのはフェデラリスト誌記者の
ジョーダン・デヴィッドソンさん。
Jordan Davidson is a staff writer at The Federalist. She graduated from Baylor University where she majored in political science and minored in journalism.
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