チャーボーとヒロどちらも結果は良くありませんでした

201910月10日

思い出すと辛い懐かしいブログから

最初はチャーボーから

階段を自分で上がり

診察台で15分くらいじっと待っていました







チャーボーはリンパが脾臓に沢山転移していました

とても難しく余命は２ヶ月は難しいかも知れません

前回の発見が遅れていましたら

後１ヶ月くらいになっていたようです

ステロイドのお陰で進行を抑えることが

できました

その時までチャーボーと頑張って行きます

ヒロも元気に階段を上がりました

診察室でしばらく待って



おとなしく診察していただきましたが



やはり腫れているのではなく

骨折してその後骨が再生されて回復していたのですが

増骨していて張っている部分は

増骨した骨で形成されていました



最悪は切断しなければなりませんが

高齢ですのでそれはできません

このまま痛み止めを投与しながら

残された余生を過ごすことになります

ワガママなヒロですが

とても可愛いです

チャーボーもヒロも残された犬生を

精一杯一緒に頑張って行きます

残された犬達も高齢は時とともに

否応なしにその時がやって来ます

私も犬達と一緒にその時まで

頑張って行きますので

見守っていただけると嬉しいです

待合室のヒロちゃん



階段も上手に降りましたよ〜



せめて人間の半分くらいの寿命で

一緒に生きれたら良いのに





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