警報級、ってのもここ1,2年でよく使うようになった「大げさ」用語。しかも意味わかんねえ。 級をつける必要あるの?『警報が出る恐れ』の方がより直接的に危険を知らせているんじゃないの?警報が出るギリギリくらい、ってことで級をつけてんの?いろんな災害を伝える言葉、吟味が足りない。相手にわかってもらうためにどういう言葉にするか、を結果的に考えているとは思えないわかりにくい気象業界。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-19307