昨日のブログ記事でご紹介しましたU先生は 私の写真の師匠です
U先生＝上野照文先生は
Jリーグ 徳島VORTISオフィシャルカメラマン
徳島県美術家協会理事,同写真部会長
という肩書のプロカメラマンさんです
上野先生から 先日撮影してくださったデータを
「使ってもいいよ」と沢山無償で頂戴しました
正式に撮影をお願いすれば ちゃんとビジネスになるプロさんですのに
恐縮です
ここで ブログをご覧のみなさんに
「和久屋フォトギャラリー」として 順次ご覧いただきますね
どうぞお楽しみください
気が付いたこと・・・
ふじいさん上野さん お二人とも
どの道でも 極めたホンモノの人って
驕らないし謙虚だし 損得ないし 自分を飾らないし ひたむきなんだな
和久屋は そういう 「ホンモノの人」にご利用いただきたいと思っています
ご訪問ありがとうございます
おはようございます
昨日も朝早くから 大勢の方にご来場いただきました
予想以上のご来場者に 管理人は驚いています
ほんとにありがとうございます
本日より 第二会場のご入場を コロナウイルス感染予防の対策として
スリッパの数を調整し 密になる場合は しばらく第一会場でお待ちいただくよう お願いします
本日よりお天気が崩れそうですが
皆さまお気をつけておうでくださいませ
さて 昨日は写真家のU先生が カメラを持って再訪くださいました
管理人の写真の師匠でもある U先生
和久屋をあちこち撮影してくださいました
勝手に先生の写真実践塾（？）ということで
管理人も 真似っこして撮ってみました
もちろん U先生の写真には及びませんが 目からうろこの 視点に
大変勉強になりました
一方
今日の朝刊の折り込み誌 Startt に
記事を掲載してくださいました
予想以上に大きく取り上げていただき
管理人も驚いています
こうした メディアに繋げてくださった Uさん
記者のYさん
周りの方々に支えていただき 和久屋は幸せです
夕陽は一日のご褒美
ご訪問ありがとうございました
本日徳島新聞朝刊に 「只今開催中」の記事として掲載いただきました
詳しい住所を明記してくださっています
徳島県板野郡板野町西中富字民冨地３５番地
ほんとに分かりにくい隠れ家古民家なので
是非 ナビに上記の住所を入力して
ある意味 ゲーム感覚（？）でたどり着いてください
記載されている電話番号は ギャラリーの電話番号ではないので
くれぐれも お気をつけくださいませ
それでも迷った場合は
090-1174-0402 管理人までお電話を！
昨日も多くの方にご来場いただきありがとうございます
昨日の様子を フォトスケッチでご覧ください
それぞれの 和久屋時間が 静かに流れていました
本日も１０時より ご来場をお待ちしています
ご訪問ありがとうございました
和久屋 管理人
おはようございます
和久屋管理人です
昨日は朝から雨
しかも気温も上がらずとても寒い一日のスタートでした
にもかかわらず 朝早くからご来場いただきまして ありがとうございました
こんな可愛いご来場者さまも
お知らせがございます
ふじいあさ個展を開催して ご来場の皆様から
「作品を分けてほしい」と 多くのお声がありました
当初は予定していませんでしたが
ふじいさんに打診したところ 作品をお売りすることを了承していただきました
先日よりご購入していただける対応をしています
ご希望の方は 是非ご相談ください
もう一つお知らせは
ギャラリー＆フリースペースのお問い合わせです
ご来場の皆様から 「ギャラリーをとても気に入った」 というお声を沢山頂戴しています
11月5日に ふじいあさ個展の搬出が終わったのち 今後の予約はまだ空席です
ヒアリングの後 今後のご予約をお受けしますので
管理人までお早めにご連絡ください
本日もご訪問ありがとうございました
10月14日（水） 夕方6時１５分からの ローカル番組
「フォーカス徳島」で放送していただきました
前日の13日 朝から2時間半かけて物部純子さんとカメラマンさんが取材してくださり
丁寧にいろんな角度から撮影したり
またインタビューをしてくださいました
その内容を 3分ほどにまとめてくださったプロの技には
「すごい！」の一言です
私（管理人）など 特に（裏方として 登場する予定もなかったのに）
急な要請で まとまりのないお話しをダラダラとしてしまったのに
実に簡潔に 要点だけを編集してくださってて 驚きでした
一方 同じ放送局の「となりのラジオ」では
パーソナリティーの佐藤旬子さんが オープン企画について 原稿をまとめて
番組内で情報をアナウンスしてくださいました
これらの放送を視聴して足を運んでくださった方が何人もいらっしゃって
改めてメディアの力って凄いって感じました
メディアの関係者様 ほんとにありがとうございました
ご訪問ありがとうございました
