たけしのコマネチ徒然日記

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自己破産は借金全てを水に流せると言っても、免責

2020-02-14 23:00:01 | 日記
自己破産は借金全てを水に流せると言っても、免責されないものも存在します。


債務整理が基づく法律が破産法ですが、そこに規定された非免責事項は支払義務がなくなることはありません。


各種税金、養育費、罰金などがその例です。


なお、一緒くたにしてしまいそうになりますが、非免責事項となる養育費に対して、離婚による慰謝料は免責されることもあります。


自分で自動車を持っていると、たとえ使う頻度が少なかったとしても維持費は同じようにかかるのです。


車検代は二年に一度、自動車税は毎年かかりますし、更に任意の自動車保険費用もかかります。


もっというと、駐車スペースが自分の敷地に確保できない場合には、別に駐車場代金も必要になってくるのです。


車を売ろうかやめようかと考え中の場合、これらの維持費を払い続けても乗り続けていたいのかじっくりと考えてみると、どのようにすべきかという結論が出やすいでしょう。


一般的に不妊治療は費用もかさみますし、精神的に参ってしまう人も少なくありません。


市町村に申請すると助成金が得られるとはいえ、ある程度の年齢(40歳前後)から支給回数が減らされる自治体が多いですね。


その年で諦めろということでしょうか。


むしろ40だからこそ、治療回数も増え、助成も必要なのではないでしょうか。


実は私自身もすでにアラフォーですので、役所にまでリミットを設けられたようで悲しく、いっそう精神的に疲れてきました。


殆どの看護師に共通する悩みといえば、3交代制などの不規則な勤務形態ですよね。


折角休みになっても誰とも都合が合わないといった悩みを抱えている方も多いようです。


あるいは、単純に休みが取れないということも珍しくありません。


こうした状態を変えたいのであれば、例えば、日勤だけの職場を探してみるなどして、この機会に、将来を考えた上で転職するのも間違いではありません。


しっかりした探偵社が仕事をしても、結果を出せない場合もあります。


一例をあげると、浮気調査で追尾対象の行動的にシロだったという事例です。


とはいっても、探偵の調査が浅かったために満足な結果が出せないときもあるわけで、仕事を発注する探偵社のクチコミ等をあらかじめ確かめてから契約する必要があるでしょう。


また、探偵や相談員とよく話し合うことも納得の秘訣だと思います。