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2021年のボルボの世界販売台数は、5.6％増の698.693台。
その内PHEVと電気自動車の販売台数は前年比63.9％も増加！
2021年の総販売台数の内、電動化モデルの割合は27％でした。
日本での販売台数は16.633台、前年比7％の増加(^_-)
その内PHEVの販売台数の比率は10.1％に増加しました。
過去ブログでもお伝えしましたが、PHEVモデルの電気での航続距離が約2倍に伸びました！
航続距離485ｋｍのＣ４０も加わりました。ガソリン高もあり日本でも更に増えそうです。
小川
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ＴＶＣＭ効果もあり日に日に問合せが増えているＣ４０。
過去ブログでお伝えしたとおり、100％革を使用していません。
今後発売される完全電動モデルは、全てレザーフリーとなります。
小川 ↓↓ 75秒
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1/25複数の自動車ニュースが、ルノーとボルボの親会社ジ―リーが提携を結び、
新型ハイブリッド車を韓国ルノーサムスン工場で、2024年から生産すると報じました。
（※1/26現在、ボルボカーズ、ボルボカーズジャパンのプレス発表はありません）
内容は、「XC40」や「C40」の車台をベースにジーリーのハイブリッドを搭載。
韓国からやがては世界市場にも輸出する計画があるとの事。
XC40やC40と同じ車台に、ボディーはルノーサムスン。
ボルボの異母兄弟の姿はいかに。同じベースの車なので誕生が今から楽しみです。
小川
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SUVモデルが全盛でも人気が衰えないクロスカントリー。
「XCシリーズだと車高が高すぎる」という方にピッタリの全高150ｃｍ。
最低地上高はXCシリーズと同じ21ｃｍのＡＷＤモデル。走破性はSUVと同じ。
「オフロード」モードなら、仮にタイヤが空転しても他のタイヤがボディを押し出します。
時速20ｋｍ/ｈ以下とはなりますが、雪道のドライブも安心です。
オンでもオフでも道を選ばずドライブできるのが、クロスカントリーの魅力。
只今ベースとなるワゴンと比較展示中です。ご興味のある方ぜひご来店下さいませ。
小川
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ナビに統合されているGoogle マップは、ルート沿いにある充電ステーションの検索機能を搭載しています。
予定外のロングドライブも、不安なくお楽しみいただけます(^_-)
外出での充電は、公共の急速充電で充電率80％まで約30分で可能。
ランチを食べている位の時間で、航続距離も約390ｋｍまで回復(^_-)
電気自動車だから、行動範囲が限られるのは、もはや昔話。
ボルボC40なら行く先を選びません。
小川
