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ヘテ恋【蜜花】40話更新ちた~

 ムーンライトノベルズ版【蜜花イけ贄】40話更新ちた~。


 41話からは夫婦ごっこ編がはじまります。書くの自体は楽しみだけどなかなか意欲が湧かない。

 でも桔梗の花の世話をしているうちに、アサガオと葵ろの~が憑依して、今なら書ける気がする!みたいなのがあった。
 

 「役者」というものに興味があって、わたくしは特に何の感慨も目的も意思もなく演劇部に入ったが、プロの、それも自ら役者をやりたがる人々の気持ちというか、演劇論というか、演技論というか、役者論みたいなのを聞いてみたい気もする。

 事務所にゴリ推しされているから、旬なタレントだから、というキャスティングももちろんあると思う。
 わたくしが興味あるのはどちらかというとテレビドラマがメインの俳優ではなく、舞台俳優。2.5次元ミュージカルとか2.5次元舞台とかではなく。
 見下しと捉えられても仕方ないし、実際見下してるのか、自覚はないけど、2.5次元モノ、登竜門的な側面があるので。
 この役者が好きだから推すというより、好きなキャラクターの俳優はこの人だから推すというのは2.5次元モノに限らずそうなのかもしれないが。
 2.5次元モノでまず名を売って、そこから次にテレビ進出みたいな感じを特に感じる。2.5次元モノに特化している俳優さん方もいますけどね。
 そのやり方で特に問題はないし、マイナスのイメージもないのですが、ただわたくしが興味あるのは、原作があってそこにファンがいて、ある程度ファンが付くこと見込めるってところではなく、「演じるとは」なんですよ。

 2.5次元disしただけみたいになった。そんな反対派でもないし、ビジュアルのクオリティとか顔付きの雰囲気とか、知らないジャンルでもわたくしは気になるんですけどね。
 バイトの求人で、直接そうとは書いてなかったけど、要するに2.5次元モノの衣装作り系のやつとかありまして、和裁洋裁裁縫、縫製?本当に苦手ですからね。気にはなったんですけど。

 絵を描いたり、自創作キャラのキャラデザもするので、この衣装だと三次元になったときこうなるんだな、みたいな。三次元になるならちょっと色調落とすよね、とか。ここは簡略化されて、ここは具体化されるな、とか。
 コスプレだと原作そのままの彩度や立体感で衣装作る人々が多いようですが。流行りなんかな。

 コスプレもなんかコスプレ論とか衣装論あれば聞いてみたい気もするが。

 役者って、イタコというか存在しないキャラクターの降霊みたいなものなんかな、みたいなのも感じている。それは神聖視なのかもしれないけどね。
 小説書いててキャラクターが勝手に動いてしまうみたいに、勝手に身振り手振りや語調になってしまうんかな。


 何言いたいのか分からんくなったから終わる。






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