え~私は霊感なるものが強いと思わないけど今までにそれらしき
ものを2回見ている。
その*(1)* 仙台西部の山の中に油揚げが有名なお寺があって
両親が仙台に来たとき連れていった。
その帰り48号線ではなく裏道を帰った。
左は山肌、右は崖。下が広瀬川かな?
車がすれ違うときはどちらかが停まっていなくては
ならないくらいのくねくねした道が続く。
その道を行っているとき崖沿いのガードレールある方に
幼稚園くらいの女の子が立っていた。
おかっぱで白のブラウス。紺のプリーツスカート。
昔ながらの吊りひも(?)付き。
「なんでこんな所にいるんだろう?」
と思った。左側の曲がりくねった所に車でも置いてある
のかな?と漠然と思って近づいていったら、いなくなっていた。
立っていた場所はガードレールに傷があった*(汗)*
助手席に座っていた私は特に騒ぐこともなく、そのまま
通り過ぎた。
心の中で「あれ?あれ?」と思いつつ過ぎてしまいました。
実際に会ったときってこんなもんです。
2度目はまた明日。
ものを2回見ている。
その*(1)* 仙台西部の山の中に油揚げが有名なお寺があって
両親が仙台に来たとき連れていった。
その帰り48号線ではなく裏道を帰った。
左は山肌、右は崖。下が広瀬川かな?
車がすれ違うときはどちらかが停まっていなくては
ならないくらいのくねくねした道が続く。
その道を行っているとき崖沿いのガードレールある方に
幼稚園くらいの女の子が立っていた。
おかっぱで白のブラウス。紺のプリーツスカート。
昔ながらの吊りひも(?)付き。
「なんでこんな所にいるんだろう?」
と思った。左側の曲がりくねった所に車でも置いてある
のかな?と漠然と思って近づいていったら、いなくなっていた。
立っていた場所はガードレールに傷があった*(汗)*
助手席に座っていた私は特に騒ぐこともなく、そのまま
通り過ぎた。
心の中で「あれ?あれ?」と思いつつ過ぎてしまいました。
実際に会ったときってこんなもんです。
2度目はまた明日。