Jリーグの出来事

広島・清水戦
ペナルティ-キックの判定後、ボールと競技者が正しく位置につく。ボールはペナルティーマークに置かれ、GKはキッカーに面してゴールライン上に位置し、キッカー以外の選手は、エリア外で、ペナルティーマークから９．１５ｍ離れた。ボールは槙野選手が、エリア内でマークから数ｍ離れて立っており、キッカーとして特定され、そこで、主審は条件が整ったので笛を吹いてキックの合図をした。その後キッカーとして特定されなかった広島の佐藤選手がキックを行い、主審はボールがゴールに入ったので得点を認めた。
●正しい判定
特定されていないキッカーがボールを蹴った事は認めてはいけない。特定されていないキッカーがボールを相手を欺いて蹴ったこと、反スポーツ的行為です。ボールがゴールに入っても、入らなくても、相手チームに間接フリーキックが与えられ、試合は再開される。
●本来ならば主審は得点を認めず、佐藤選手に警告、清水に佐藤選手が侵入を開始したところから間接フリーキックを与える。

主審・副審・第４審判のチームワークで・・・・・・副審・第４審判・・・疑問に思ったら
打合せ通りに・・・・頑張って頂く・・・・人のする事・・・・とにかく頑張って欲しいものです。

いせさき新聞

今日。。３月１２日版大きく記載して頂ました。
ご覧下さい。取りあえずＵＰしてみました。