どんだけ

一日にどんだけブログ書いとれんて。

授業中は暇ねんて。

てかこの前、久しぶりにマジギレした。

ほんと頭にきたね。

まぁある人にキレたんやけど。

なにかな～?やっぱいくら友達とか知り合いでも礼儀ってあるやろ!

もうちょっと考えて発言しんか。あんただけやよ、そんな嫌な感じで対応してくるの。他の人は俺より年上でもしっかりと人として常識的な対応やよ。マジ何様ねんて!

前から嫌な感じはたまにあってんけどもういいわ。

正直言って俺はオメェを絶対認めない!

てか認めれない。


偽物にしか見えんわ。

考えただけで腹立つわ!

さよならー



こんだけ腹立ったん珍しいわ。

ケンタはこの日記見て笑ってるやろうな 笑

ケンタによると俺、そうとうキレた顔やったみたいです。

まぁもう彼と話すのは必要最小限の範囲やな。

このブログを誰も書かないような毒な感じにしたいな。

ラー油めし

ケンタがワタルの飯にラー油やらなんやらいろいろかけて食べさせてた。

ワタルは食い過ぎで胃がポッコりしてた。

餃子

クリームストックを見にいった。


やっぱかっけかった。

その後打ち上げは第七。

ケンタが餃子をうまそうに食べてた。

飲み会

仕事後、ニョロさんに飲み会に誘われてたんでゴヘイに行く。

ゴヘイの駐車場で浩介さんと合流し店へ、店には先にYAMADE兄様とカズマさん、ジュンペイ、タカヒロさん、エースケさん、あとたくさんのネェちゃんがいました。



やべぇ１番年下や…なんか気まじぃぞ…浩介さんとジュンペイとばっかり話してた。

ジュンペイいてよかった。
ジュンペイは同じ店員さんに何度も来るたびに「ちょっとエプロン上げ過ぎやね」って言ってた。


ウケた。

まじイジメや～不良や～

いろいろ書けないようなこともあり 笑

途中でポンさんとリュウタさん、伊藤先輩も来ました。

そしてカズマさんの作る鏡月の嵐。

結構飲んだ。

ジュンペイや伊藤先輩も帰り、タカヒロさんやエースケさんも帰るって言ったので気まずいから一緒に帰った。


後日ニョロさんから聞いた話によると飲み代はとんでもない金額やったとか。


気まずかったが楽しかったっす。

ジュンペー!CD返してー!

緑団地 ３

帰る。

H4棟って自殺が多いんですが、やっぱそんな雰囲気感じますね。

不思議に思ったのがエレベーター。

６階から１階に行く時によく5階と3階で止まったんです…

誰もいないのに、まじで。
そんで後で聞いたら浩介さんもエレベーターが止まって不思議やって言ってた。
土曜の昼なんに人もあんまりいないしね。

その次の日にノーマンズのケンタに話したらケンタの家が緑団地の近くで小学校の授業中に自殺あったって言ってた。



でも俺、東尋坊の崖を登った経験もあり自殺のスポットにはなれたわ!

もっと霊的な怖い体験したいっす。

実はウロチョロしてた子供、浩介さんが聞いたみたいなんやけど父ちゃんはいなくてかぁちゃんは夜の仕事みたいです…

団地に子供はいっぱいいるのに一人なんやね。

かまってやらんくてすまぬ。

緑団地 ２

緑団地で解体

ガキは邪魔だし、６階に戻ると森さんっていう独り言の多いオッチャンが「マイヤフリィ～マイヤフォーー♪」ってどこで覚えたのか適当に歌っている 笑

それを見た浩介さんが「口より手動かしてやー!」って言ってる 笑

面白い現場です。

もう子供どうにかしてー!俺がエレベーターに一人で乗って下に降りようとしたら外からボタン押して何回も開けてくるしね。


結局解体してる部屋に入ってきて怒られてた 笑

無事に作業終了。

帰る。

緑団地

セックの浩介さんから電話。

バイトの電話っす。

今日の解体は緑団地の部屋をバリアフリーにするための仕事です。ハトさんの部屋近いっす。

7：30に事務所に集合タイさんと浩介さんとで現場へ。

大量の発泡スチロールを運び出して。

H4棟へ…

知ってますか?H4棟って自殺がやたら多いって。
地元では有名な自殺場所なんやって…

現場です。

まず２階の一室で、床の木枠を外して運び、トラックに積む。
こういう作業はなれた。

木を積み終わり部屋に戻ると浩介さんがコンクリの床から出てる長いボルトを折る作業をしてた。

なかなか折れないんっす。
浩介がハンマーをすかして自分のひざにヒットさせましたよ。

がんこ痛そうやった。そんで痛がった後に一言

「高田!かわれ!」

はいっす!

ボルト折る作業を任され浩介さんとタイさんは六階の次の部屋へ。

一人で薄暗い部屋で作業。
くそこえ～

前の現場で一緒だった独り言の多い森さんが来て助かった。

独り言をカチ無視しながら作業終了。昼飯。

午後は６階へ。

６階も同じ作業。木を一階まで降ろすのがつらい。

トラックに積んでいると五歳くらいの子が一人で何かいいながら近寄って来ます。
んで「何やってんの～?」って何回も話かけてくる。


無視!
邪魔になるし話してつきまとわれたら危ないんで無視。

でもすげ～かまって欲しそうに話かけてくるからキクさんと交替して６階へ。

６階から１階へ運ぶ。

エレベーターに乗りもうあのガキいないだろ～と思い１階へ。


まだいる。

しかもキクさんいい人やしめっさ喋ってるし 笑

そしてキクさんも６階へ、そしたらガキも６階へ…

じゃまー!

釘が飛び出た木を運んでんのにウロチョロすなーー!
刺さるぞいねー!

あんたみたいなんわ一回刺さらなわからんのやわー!

って思いながら無視。

ご丁寧に意味不明な奇声を発しながらエレベーターのドアが閉まらないようにドアまで押さえてくれる。

無駄…邪魔…


日本語しゃべれ。

ヤイリのギターはすげぇんだ!

皆さん見ましたか?
「所さんの笑ってこらえて」

職人さん特集で日本のギター職人さんが出てたやつです。

新聞でギター職人と書いてあったんでどこにも出かけないで楽しみに始まるのを待ってました。

そしてテレビ見たらギター職人さんてヤイリギターの社長さんやんかー!

すげー!やっぱヤイリはすごいわ!

去年、セックの浩介さんと楽器屋へ行き浩介さんのローン手続きを待ってる間、店員さんにアコギを弾かせてもらったんです。そんで運命を感じノリで僕もローンしちゃいました。(くわしくは過去日記参照)

そのギターブランドの特集でした。

ちょくちょくテレビで特集されるギターブランドなんですけど世界のヤイリですよ!


ギターって昔にキタラっていう楽器があってそれがギターになったんやって～

へー

よっちゃんもテレビに出てました。
カッコイイこと言ってた。
ギターの目線から見て「お前に俺が弾きこなせるのか?」
ヤイリのギターをそう表現してた。

やっぱ背伸びして良いギターを買うとそういう感覚になりますわ。
ESPとヤイリを買った時に俺も思ったもん。

俺なんかが使えこなせるのか?

まぁそういう感覚でギター弾くのって楽しいんですよ。

せっかく良いギター買ったし弾きまくらんと。

なんかギターを粗末に扱ったり傷ついてもなんとも思わない人って、きっとギターが自分より下の存在で道具みたいなものなんかね?
僕は完全にギター様ですよ。

ギター職人になりたい。

いそがしかー!

月曜は授業なし。

寝るか大学の友達とレポートやら研究する感じっす。

予定では昼からずっとレポートと研究をするはずが…
昼にノーマンズのケンタからメールが。

「よっ、今からスタジオ入ろうぜー!」みたいな。


いつものハートのデコメールで 笑

まぁケンタとは入ったことないし楽しそうなんで行くと返信

ケンタ 以下(ケ)
「ギター持ってきてや～」
俺 「あの弦６本のやつやな?」

ケ 「12弦のやつでもいいよ～」

俺 「じゃあ24本のやつ持って行くわ～」

というくだらないメールをして２時にV4へ


到着。アズサとケと俺でスタジオです。


駐車場にて

ケ 「しょうごーギター持って来た?」

俺 「弦24本のやつ持って来ました。ケは?」

ケ 「俺～４本やわ～でも～す～げ～弦太いげんぞ～すげ～ぞ～」

っていうアホな会話をしてスタジオへ。


アズサがドラムで、ケがベスで俺ギタ。

やる曲もな～んも決めてません。

まぁ遊びなんで楽しく三人が出来る曲やった。


やっぱハイスタ

それか適当なバンド曲のイントロだけー!

かなり楽しかった。

てか俺ら激うまやった!

完璧やった!

やっぱアズサのドラムはギターが弾きやすいし弾いてて気持ちいいわ。

まぁ三人で間違えたところをイジメまくって爆笑してた。

てかブレイクとか頭合わなかっただけであんだけ爆笑できるってそうとう楽しいスタジオやわ 笑

いろんなミラクルが起きてたね。

ベストミスは俺のMaximumOverdriveのリズムすら合わさない超適当弾きやな 笑左手をピロピロ動かしまくってごまかす!

あ～皆に見せてやりて～あの適当さ!
たぶんケンタとアズサはこの記事見たら笑うな 笑

２時間入り、ギターとベースの選手交替。

ケンタが俺のギタ使った。
計３時間遊んでた。

また入りたいわ～


その後夜３時まで友達とレポートと研究。

しぬわーしぬわー

ほんとにあった呪いのビデオ

ほんとにありました。


呪いのビデオが…


それはバイト先のロッカーの中にありました。

タイトル

「どっちの料理でしょう」

あーこわい。

これはどっちの料理なんでしょうか?

何か霊的なものが僕のロッカーに入れたとでもいうのだろうか…

きっとどっちの料理かわからないまま死んでしまった霊が…

そしてビデオラベルの「でしょう」の「で」に血のような赤いペンでバツまで書いてある。

間違えて恥ずかしかっただろう。

ナンマンダーナンマンダー