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飛ばすために鍛えよう

2016-06-29 07:56:13 | 日記
ゴルフで飛距離アップを目指すために今回鍛えるのは肩です。まず左肩を鍛えるにはクラブを一本左手に持ち、アドレスの体勢からバックスイングします。左腕をピンと伸ばして、左肩がアゴの下にくるトップスイングまで、体を回転させながら振り上げるのです。これで、飛ばしのスイングに必要な筋肉と神経を刺激できます。右肩トレーニングのスタートは、左肩のトレーニングで作ったトップ位置に右手を重ねた場所です。ここから右肘でわき腹を叩くイメージを持ちましょう。この右肘でのたたきこそ、飛距離 UP の源となります。動きは単純にして簡単だから思いっきり行ってみましょう。わき腹を強く打つほどに飛距離が増していきます。よく、脇をすぼめた「出前持ちトップスイング」になっている方を見かけますが、これは飛ばない打ち方です。右腕が体幹と直角になるほど高く上げてから振り下ろしましょう。飛距離アップやスコアアップを目指す場合は、こんなゴルフ練習法もあります。