Vanishing Days

Enjoy a reality and a virtual reality

RA ~憤慨編~

2008-07-30 | Guild Wars
ふとしたときにRAで遭遇する半TAの日本人どもはかなりムカつく。

おまえら、TAいけよと。

どうせTAで勝てないからRAで同時押ししてるんだろうがね。

こちら側もいい感じの組み合わせになったときはそんな奴らでもひき殺せるが

そうでないときに当たるわけで。。。

どう考えても、個々のスキルが相互作用するビルドなので

直ぐにRAで偶然一緒になったっていうことではないことが分かる。

品格が疑われるよ、マジで。

RA ~ 奔走編 ~

2008-07-30 | Guild Wars
どんなにいい具合のビルドを組めても

使い続けると飽きてくるわけで・・・w

そんでもって、妄想ビルドをはじめてお試し的に使うときに

こっぴどくやられると若干へこみますね。。。

(このときばかりは、前の職ビルドに戻したくなっちゃいます)


色々試しては職変えてるうちにまたMeになってしまった。

ただ、今回は今までやっていない枯渇系ビルドをやってみた。

というのは、いままでMoやっててそれほど枯渇系に料理されたことが

なかったのだが今回、いい感じに虐めてくれたMeに当たったので

これは以外にいけるぞということでカスタマイズしてみた。


思ったとおり、相手Moが何も出来ず真っ先におっ死ぬ光景を

目の当たりにしています。

ただ、枯渇のみを追及してしまうとあまり意味がないことに気づくまでは、微妙でした。

というのは、枯渇だけでは、時間さえあればMPは回復されてしまい

dmgが出せなければ相手側に有利状況になってしまう。


用は、使いたいときにMP切れとういう状況に陥れることが肝なのです。

とういことで、最初サージ、バーン、パワーリーク、パワースパイクでニヤニヤしていたビルドから

バックファイアー、ウォリー、ウォリー、(パワースパイク)、サージ、バーンといた具合に変更

(無論このほかに状況に応じたスキルを何個かましてますがそれはご自分で試行錯誤してくださいw)

ウォリーとパワースパイクが重なると200超えdmgが叩けます。

これはかつてのコンドラムスパイク並みですね。(エンチャンターコナンドラム+シャターデリュージョン)

ただ、追求した結果自己防衛手段ゼロとなってしまったので

死ぬ前に有利な状況にすることが肝心です。

そのため、敵と見方の振る舞いによっては何もせずに殺されることもありますが、我慢・・・

RAで枯渇系の見方がいる場合は、助けてあげると吉となるかもです。


この場合、棒立ち禁止です。特にEleで多いですが棒立ちで魔法連発するやからが多すぎ。

もし、相手側のmeleeに足がなければ逃げることで戦況が変わります。

runnerといわれることがありますが、

個人的にrunnerとは、見方全員死んでいるにもかかわらずいつまでも逃げ回るという

無駄なことをする奴に対して使うべきだと思います。


乱戦の状態で逃げ回るのはある種の戦略です。ええ。

追いつく足を持たずにバカみたいに追い続けるという行為はnoobであるといいたい。

なぜならば、その間、本来コンスタントに出せるdmgが無駄になっていると気づいてないw

で、引き離されて孤立してるときに見方が死に出し、慌てて戻る輩ども。

間髪いれず反転して逆襲してあげることで、相手は愚だ愚だとなる。

逆に見方にそういう奴がいればこちらも負けますがね!

折角Moを完全に封じつつ瀕死の状態まで追い込んでるのに、

足を持たないsinがモンクを追い始めてしまい、折角の正気を逃したことがありました。

sinであれば、どの職に対しても瞬間的なdmgをだせる訳で

この場合、ほかの奴(こちらの脅威となっている敵又は軟らかい敵)を叩くことで

そいつをラクに殺せる状況であったのにもかかわらず

状況を把握せず目先のMoに目がくらんだ糞ったれ。

このときばかりは、キーボード叩いたよw。

自分がかなりいい感じにMoを抑えてたので・・・

そんなこんなで、グラディエータrank5まであとわずか。