写真撮影

お酒は頼まない。
迷惑をかけてしまうから。
おかえり蕎麦湯で落ち着く。

変わらないものが、ある

電気ブランを２杯。
串焼きと一緒に。

僕にとって大切なことの一番上。

七転八起

自分の失策を知る。
潜在期間は約４年。
やってしまったことをいつまでも悔いても仕方ない。
七回転んだら八回起き上がればいい。
明日審判。
どうせならこのスリルを楽しんでしまえ

告白と午前休

好きだと言われること。
好きだと言うこと。
罪悪感に苛まれるのは僕の現実を見てから。
声を聞きたいと思う。
自分の居場所に帰りたい。

働きたくないのに休めず。
今月はちと辛い。
この壁を乗り越えた先にはきっと何もない。

朝

雨上がりの朝はキラキラしている。
そんな気持ちのいい朝が稀にある

空から降ってくる

「いつもご飯はどうされてるんですか？」
と後輩に聞かれて、何も考えずにそう答える。
相手を困らす驚愕の絡みにくさ。

きっと疲れてるんだ。
ご飯は空から降ってこない

出たとこ勝負

紆余曲折を経て、最終的にはそうなる

惨めな嫉妬

それから逃げたい気持ちがあったことを認めること。
不安、心配こそが負のスパイラルを創り出す諸悪の根源

諦めない

月曜から苦しみ続けた仕様報告書。
ようやくOKがもらえた。
目を皿にしてのトレース、もはやロジックを記憶。
あまりにも複雑で思想が感じられない汚い作られ方。
報告し難さに１００点をあげたい。

「こういう書き方をした方が親切でしょ？」と言われる。
親切とは難しい。親切とは１つなのか？

でも、諦めることなく取り組んでの決着。
大事なことを改めて学ばさせてもらいました。

月曜から滞留しまくっていた自分の仕事の本体にようやく着手できたのは夕方。
まだかまだかまだかまだかと催促され続け、
あと少し待ってと言い逃れてたのから各個撃破。

アタマの中を整理しようとスケジュールをひいてみた。
見えてきたのは綱渡り世界。
僕ならできる。いや、僕にしかできない。
そう自分を励ましてから帰宅する。

TOWER

繰り返し聴くほどにそれはやってくる。

泣きながら帰った道を歩いた。
かつての暗黒期を思い出す。
あれには戻りたくないなぁ

未来少年コナン

「あなたは本当にわたしを信用しているのね」

心に響いた台詞。
僕は信用している

境界線

いろんな人がいろんなことを言う。
そしていろんなことが起きる。
機嫌で仕事をしない、ギリギリセーフ。

何事も経験。
自分を試してみる。

賽は投げられている

分かっていたけど分かっていなかった。
思わぬ出来事に思わぬ動揺。
地下への急降下、改めて気付かされる。

過去の栄光

久しぶりの面々と再会。
久しぶりだから楽しみにしてたけど、
久しぶり過ぎる人もいて名前が最初でてこないことも

１次会は静かにしてた分、２次会はグイグイと。

「明日会社休みなんでしょ？」
失恋したサオの相談にのりなさい、と強引に二人組に連れて行かれる。
キャピキャピパワーに圧倒されつつ、なんとか夜を乗り切る。

朝帰る頃には鳥がチュンチュン。




性格が変わったと言われた。
自分で気付くこともある。自分でも気付かないこともある。
確かなことはひとつだけ

from 中目黒 to 中目黒

あなたのためにシチューを作りたいのに
私には鍋がない。
あなたのためにマフラーを編みたいのに
私には毛糸がない。
あなたのために詩を書きたいのに
私にはペンがない。