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Unknown
(
d4studio
)
2013-02-14 22:29:42
おめでとうございます!
Unknown
(
シオーヤ
)
2013-02-14 23:11:22
ありがとうございます!
この後はアナログに取り組みますので、色々と教えてやって下さい~。
よろしくお願いします。
おめでとう御座います
(
Nong-Khai
)
2013-02-14 23:13:02
初鳴らし成功、おめでとう御座います。
私の方も色々設計&計算中ですが、チャンデバ抵抗は2.7kΩに成りそうな気配でチャンデバだけで\10万コース…
どうもありがとうございます!
(
シオーヤ
)
2013-02-14 23:48:27
Nong-Khaiさんのオススメが無ければ、出力段のみAC駆動する方式に辿り着くまで、膨大な時間と失敗もあったろうと想像できます。
どうもありがとうございました。m(_ _)m
3WAYとなると合成抵抗値が大きくなり過ぎるということでしょうか?
SiC FETの製作記を楽しみにしております~。
フィルター抵抗
(
Nong-Khai
)
2013-02-15 19:26:33
どうも金田さん推奨のフィルター抵抗値は.1.8~2.7kΩ辺りの様ですね。
そして電流伝送フィルターの場合は極力抵抗値を下げ、コンデンサー容量を上げろと仰ってます。
Unknown
(
シオーヤ
)
2013-02-15 21:28:21
その辺りは僕も素人なりに考えまして、頭を悩まされました。
パワーIVCの最大入力電流が1mAと先生は仰っていたので、電流伝送フィルターが1mAを出力する時にフィルター抵抗に発生する電圧が定電流回路のVbeを超えていた場合はクリップするのだろうと想像しました。
この事を考えると、当初僕が考えていた設計変更で定電流回路の出力電流を低くしてしまうとフィルター抵抗に大きい値は使えなくなり、SE99コンデンサの容量を大きくしなければならなくなり、コストが非現実的になってしまうだろうと考えたのです。
やはり、Nong-Khaiさんは288+515をフルパワーで駆動できるシステムを考えていらっしゃるんですよね?
必要なパワー
(
Nong-Khai
)
2013-02-15 22:10:51
私のシステムの場合バイアンプならば8Wも出れば充分。
余裕を見ても32Wで充分ですね。
此の辺のパワーならば色々な素子と動作を選べます。
しかしながらA級動作を考えると現在対応放熱器が無さ過ぎ…
Flex最大#TF1314A-2の穴無を使えないのが痛い。
飽和電圧
(
Nong-Khai
)
2013-02-15 22:44:56
定電流回路での飽和出力電圧はVcb。
Vbe(sat)ではベース・エミッタ間飽和電圧ですよ。
パワーアンプが1mA入力で限界と言ってるのは±Vcc=15Vに対し最大NFB抵抗値が約15kΩ、1mA*15kΩ=15Vだからでしょう。
Unknown
(
シオーヤ
)
2013-02-15 23:49:01
ダイオードで低電圧にしているのがVbeで、リミットは飽くまでコレクタによるものですよね。
僕のアンプはVccが半分なので、パワーIVCの入力も単純に半分だろうと考えたんですが、フィルター抵抗が2倍の値なので、オリジナルと同等の余裕を持つ状態になるんじゃないかと思いました。
そうしますと、Nong-Khaiさんはフィルターを+-7.2Vのバッテリー駆動で、パワーアンプをAC駆動の+-15~30V程度を考えていらっしゃるんですね。
Unknown
(
シオーヤ
)
2013-02-15 23:58:43
あっ、それと放熱器ですが、TO-3の穴が空いているものに、新たにタップを立てて使うと何か不味い事があるんでしょうか?
やっぱり美しい実装を考えるポリシーから譲れないんですかw?
Unknown
(
きゃに♪
)
2013-02-16 22:17:59
お疲れ様でした。
そしておめでとうございます!
自分の手で作り出したというのが
とても素晴らしいと思います。
末永く幸せに浸れますように^^
どうもありがとうございます
(
シオーヤ
)
2013-02-16 23:44:34
お久しぶりのコメント、ありがとうございます!
自分で作ったという事実から欠点にも寛容になれそうで、長く付き合えそうな気がしてます。
・・・ちょっとは改造してしまうかも知れませんがw。
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この後はアナログに取り組みますので、色々と教えてやって下さい~。
よろしくお願いします。
私の方も色々設計&計算中ですが、チャンデバ抵抗は2.7kΩに成りそうな気配でチャンデバだけで\10万コース…
どうもありがとうございました。m(_ _)m
3WAYとなると合成抵抗値が大きくなり過ぎるということでしょうか?
SiC FETの製作記を楽しみにしております~。
そして電流伝送フィルターの場合は極力抵抗値を下げ、コンデンサー容量を上げろと仰ってます。
パワーIVCの最大入力電流が1mAと先生は仰っていたので、電流伝送フィルターが1mAを出力する時にフィルター抵抗に発生する電圧が定電流回路のVbeを超えていた場合はクリップするのだろうと想像しました。
この事を考えると、当初僕が考えていた設計変更で定電流回路の出力電流を低くしてしまうとフィルター抵抗に大きい値は使えなくなり、SE99コンデンサの容量を大きくしなければならなくなり、コストが非現実的になってしまうだろうと考えたのです。
やはり、Nong-Khaiさんは288+515をフルパワーで駆動できるシステムを考えていらっしゃるんですよね?
余裕を見ても32Wで充分ですね。
此の辺のパワーならば色々な素子と動作を選べます。
しかしながらA級動作を考えると現在対応放熱器が無さ過ぎ…
Flex最大#TF1314A-2の穴無を使えないのが痛い。
Vbe(sat)ではベース・エミッタ間飽和電圧ですよ。
パワーアンプが1mA入力で限界と言ってるのは±Vcc=15Vに対し最大NFB抵抗値が約15kΩ、1mA*15kΩ=15Vだからでしょう。
僕のアンプはVccが半分なので、パワーIVCの入力も単純に半分だろうと考えたんですが、フィルター抵抗が2倍の値なので、オリジナルと同等の余裕を持つ状態になるんじゃないかと思いました。
そうしますと、Nong-Khaiさんはフィルターを+-7.2Vのバッテリー駆動で、パワーアンプをAC駆動の+-15~30V程度を考えていらっしゃるんですね。
やっぱり美しい実装を考えるポリシーから譲れないんですかw?
そしておめでとうございます!
自分の手で作り出したというのが
とても素晴らしいと思います。
末永く幸せに浸れますように^^
自分で作ったという事実から欠点にも寛容になれそうで、長く付き合えそうな気がしてます。
・・・ちょっとは改造してしまうかも知れませんがw。