いくら性能上がってももう和ゲーのグラフィックは上がらない

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これがあのセガ製かと思うと泣けてくるわ


いくら性能上がってももう和ゲーのグラフィックは上がらない

http://www.famitsu.com/news/201401/16046541.html

　ふたつのハードで同時に発売される『龍が如く 維新！』。ストーリーなど基本的なゲーム内容は同じだが、グラフィックは最新ハードであるプレイステーション4のほうが美しくなっている。ほかにも細かな違いがあるのだが……。ここでは、各ハードの相違点を総まとめ。どちらのソフトで遊ぶかの参考にしてみては？
■画質が違う!!
影の濃淡の表現なども、かなり緻密に描かれている。遠くの看板に書かれた小さな文字なども、しっかり読み取ることができるほどの映像クオリティーだ！

　アニメ風のキャラのデザリングとパンツの質は確実に上がっている。それについてはおそらく和ゲーが世界一。PS3ローンチの時は和ゲーの開発者が不利だったけどいまは国内にもUnrealEngine使いとかUnity使いが増えてるから海外と比較して技術的に劣るってことはない。単純に開発費で負けてるから劣った見た目になるってだけ。開発力だけじゃなくてもう資金力の争いになってる。それでもやろうとしてるのはカプコンくらい。

ムービー、ムービー、ムービー、ムービー

　綺麗なプリレンダムービー作る力だけはあるんだから、プリレンダムービーはレンダリング時間はどうとでもなるから
技術が無くてもサーバ山積みのゴリ押しで行ける。これがゲームだと、グラと解像度とフレームレートをどう調整するかが難しい。しかも背景を裏で読みつつ、物理計算しつつ、AIを動かしながらになる。
　GTA5は本当に偉大だと思った。金をかけてそれに見合う売り上げがあるとか大手メーカーが作るソフトはこうあるべきって感じがしたけど、そのGTAの開発者がFF13を見て、開発費がGTAの数百分の一（もしかしたらそれ以上かも）なのに
思ったより売れてるし悔しいって言ってたし、PS4はとことんムービーゲーを極めてしまえばいいと思う。
　ほんとに超すごい技術で光源が凄いだのシェーダーが凄いだのキャラモデリングのしょーもなさだけはいい加減なんとかしてもらいたい。どこも没個性的な同じようなアニメ絵が中途半端にまじったマネキンばかり。洋ゲーでよくあるような写実的なもんもいらないけど。


いくら性能上がってももう和ゲーのグラフィックは上がらない

DREAM C CLUB ZERO Special Edipyon! ￥ 7,140￥ 5,654

飽きないといえば嘘になるが 三人目くらいからの攻略は正直飽きます。決まったパターンに沿ってクリアを目指す感じになりますのでやむ無し。シナリオも比較的内容は薄めで、山なしオチなしといった感じ。ロードが長く、これは確実にマイナス点。ホストガールとの会話は単純に面白いです。言葉選びや相手の反応、そのやりとりには笑えるものや癒されるものが多くあります。カラオケ曲についてですが、これが特筆して素晴らしい。

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ニコニコのプレイ動画に触発されて購入してみました１キャラをハッピー、フレンド、クリスマス×2、バッドとクリアしてみましたが非常に練られたゲームという印象がありました[本編について]キャバクラをギャルゲーにする斬新さ、素面や酔ったときで変わる会話の楽しさ一見、一本道が多いギャルゲーですが１キャラだけでもかなりの会話がありしかも素面、酔いなどでセリフが微妙に違うからやる度に聞いてないセリフが聞けたり

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紳士にオススメ 前作、無印のポータブルからこのシリーズに入りました。箱は持っていないため、据置版との比較は出来ませぬ・・・まず前作ポータブルからの改善点として一番に挙げたいのは「ロード時間」前作はインストールしていても、5秒～となかなか長いロードがあったり、メニューに戻るだけでロードが頻繁に起きたりと移植していた点で致命的な部分がありました。しかし今回はメディアカードということでロード時間は据置にも劣らない、いやディスクじゃない分もしかしたらこちらのほうが快適なのでは、と思うくらい

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正常進化。　痒い所に手が届きました。 前作での不満点が、ほぼ解消されています。新規ユーザにも前作のプレイヤーにも、安心して勧められる出来映えだと思いました。◇前作からの改善点美しさ：　前作よりフレームレートが増えており、ホストガールの対話時の動きや、カラオケの踊りが滑らかになった。サクサク感：　着せ替えや飲み物の選択、カラオケの曲選択が素早くサクサクできるようになった。やり込み要素：　アルバイトのスキル採用やポイントカードシステムなど、少しだけやり込み要素が追加された。