コメント
 
 
 
お久しぶり (桃すけ)
2012-05-09 19:16:53
お久しぶりのご挨拶はやはりこのサガンの本からですね。めんどうな仕事?からやっと解放されて、久しぶりに訪れました。48歳の抵抗、忠臣蔵など興味深いものがありましたが、これを選びました。久しぶりに取り出して読み、こんな人だったのかと再認識しました。そこで、古びた「ブラームスはお好き」を選び(字が小さくて読みにくかったわ)再読、いや再々読かな?して、胸きゅん でした。ポールの気持ちがよくわかる年になったのです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2012-05-09 23:08:00
桃すけさん
久しぶりにいらして下さって嬉しいです。月日は流れ、年上の側の気持が分るようになってしまうんですね。そうそう、文庫本は読みづらいですね。「ブラームスはお好き」の映画化「さよならをもう一度」(バーグマンとパーキンスとイヴ・モンタン)10月末に松江にやって来るのです。果たしてこの3人のうち、誰に感情移入することになるか、自分でも分りません。レビュー書きます乞御期待。
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2012-05-10 11:06:44
10月末とは随分先ですね。でもうらやましい。
私、若いころパーキンスのファンだったんですよ。今はまったく好みではないけれど。イヴ・モンタンはぴったりかなあ。レビュー楽しみです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2012-05-10 19:52:47
「午前十時の映画祭」の予定表によればそうなんです。パーキンスお好きでしたか。同じころに作られた「死んでもいい」と「さよならをもう一度」での彼は長沢セツに言わせると最高に美しく撮れているそうですが、今見るとどうかなあ。5ヶ月以上先ですので、ひる寝でもして待っていて下さい。
 
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