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読み方は?
(
フリージア
)
2007-03-21 19:24:33
おっ、模様替えですか? いろいろ選択の余地がある設定なんですね。 当方のブログは、キタキリ雀です。 うらやましいな。
ところで、「詩」はかならず音読する~と主張する方がおられますよね。 やはり音読して楽しんでおられます? それとも、フツウは黙読?
自覚なし
(
Bianca
)
2007-03-21 22:02:49
フリージアさん、
気づいてくださいました?帽子屋で試着するように、いくつもいくつも試しました。一瞬にして変わるのが面白いですよ。このときばかりは、PCの威力に感心します。
音読か黙読か、あれ、どっちでしょうか。普段どうしているか、考えると分らなくなります。父が短歌を作る時は、言葉には出さず、「スーススーススー」と歯の間から息を漏らしていました。私も大人しい方なので、音を立てずに読んでいるような気がします。
この回答は、後日に譲りますわ。
佳人
(
ハコベの花
)
2010-07-07 22:36:42
昭和33年「佳人」という映画を観ました。映画の始めにこの詩が流れます。小児麻痺で足が動かない可憐な少女と少年の淡い恋、芦川いづみが可憐な少女を演じています。山陰の旧家、父親はこの少女と妻を一家の恥だと言って蔑みます。私はこの詩が好きでしたので忘れられない映画になっています。細かい事はすっかり忘れていますが、良い映画だったと思います。
伊藤信吉の『現代詩の鑑賞』中学時代から私の宝物になっています。詩は短くていいですね。年を取ると長い小説を読むのは困難になってきます。目ではなく身体が疲れます。情けないですね。
ハコベの花さま
(
Bianca
)
2010-07-09 08:30:57
芦川いづみは、今70代でしょうか、最近の若い人には、忘れ去られているらしいですが、私の大好きな清純派。彼女に「佳人」という映画があったとは知りませんでした。本をいろいろ見ても、この作品のことは触れてない(ネット検索でありました)それにしても「乳母車」でも足の悪い役、「風船」では少し頭の弱い役と、外見がそうなさびしげで繊細のでこうなるのでしょうが、素顔は運動万能のお転婆だったようですよ。女優はそうでなくてはね。しかし、同じ詩集を持っていらしたとは、嬉しいです。
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ところで、「詩」はかならず音読する~と主張する方がおられますよね。 やはり音読して楽しんでおられます? それとも、フツウは黙読?
気づいてくださいました?帽子屋で試着するように、いくつもいくつも試しました。一瞬にして変わるのが面白いですよ。このときばかりは、PCの威力に感心します。
音読か黙読か、あれ、どっちでしょうか。普段どうしているか、考えると分らなくなります。父が短歌を作る時は、言葉には出さず、「スーススーススー」と歯の間から息を漏らしていました。私も大人しい方なので、音を立てずに読んでいるような気がします。
この回答は、後日に譲りますわ。
伊藤信吉の『現代詩の鑑賞』中学時代から私の宝物になっています。詩は短くていいですね。年を取ると長い小説を読むのは困難になってきます。目ではなく身体が疲れます。情けないですね。