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Unknown (桃すけ)
2017-01-03 15:37:55
あけましておめでとうございます。あれっ、なんか変よね。文章を書こうと思ってまとまらないし、あなたのブログをみていたところです。文章を書き始める動機はお母さまとの関係だったのですか。母親との対立というのはよくあることのようですが、私自身はまったくそれがないんですね。感受性の問題かしら。森瑤子も母親との対立を何度も書いていますね。カウンセラーも受けたそうですから。私の文章がどこか情緒過多で、ふあーっとして芯がないのはそういうところなのかなあ。母は私たち3姉妹とは足元にも及ばない美人だというのは、叔父
の言葉で、「うんそうやなあ」と思い、わがままだけれど正義感の強い母のことを大好きだったもので、批判的にみたことはないんですね。べたべたと可愛がってくれたわけでもないし、父より怖かったのよ。本音人間でね。若いころのこと、もっと聞いておけばよかったと今では思っています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-01-03 17:59:33
桃すけ様 新年おめでとうございます。
家はそれぞれ独特の法律と風土を持ち、子供は自分の家しか知らないので、人生そんなものだと思っている。そして成人してからよその両親について聞いて、びっくりするのよね。うちは私が父と外見も感受性も似ていて、言い合いになるといつも父私連合になり母は私に父を取られたかのように感じていたのでしょうか。まあ、姑の生まれ変わりなんて娘に、好感が持てるはずありませんよね。私は父に関しては、フアーっとした思いしかないのですよ。ちょうどあなたがお母様に感じるように。一方、思想や知識の面では母と共通点が多いです。
 
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