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Unknown (おキヨ)
2008-08-06 11:59:40
昔こういうことよくありました。
私は独身の先生の洗濯をしに日曜日学校に行きましたよ。当時当直室に先生が寝泊りしていました。
今なら大変なことになります。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-08-06 12:18:02
私にはおキヨ様と同年の？５歳ちがいの姉がいますが、小学校で、先生の昼食のトーフを買いにいくのが日課だったと言っています。今の感覚では虐待かも知れませんが、当時はどちらにもその意識はありませんでしたね。
 
 
 
Unknown (大場光太郎)
2008-08-06 20:07:15
　名文「雨」。じっくり味あわせていただきました。情景がくっきりと目に浮かんできます。「一人の少女」の想いに、感情移入できます。
　青少年期、生身の生きた人に、理想像を見つけられた人は幸いなるかな。それにこの美男子先生は、Bianca様にとって「永遠の恋人」の側面もおありだったのでしょうか？
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-08-07 07:11:38
大場光太郎様、お返事が遅くなりました。拙文をしっかり読み取っていただき、有難うございます。「永遠の恋人」ご明察の通りです。それ以後、彼に匹敵するような男性は現れませんでした。それが虚像であったのもまた確かで、人生の早い時期、誰にでも訪れる錯覚ですね。ちなみに、「もう一人の少女」にとっても、そうだったようです。
 
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