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Unknown (kazukokawamoto)
2007-03-15 20:39:26
乙女の清楚な心を詠んだ詩が、我がの心もうちます。なんと爽やかな時代の時が蘇るそうです。
{ローレライ}も{詩の翼}も忘れられない青春時代が浮かんできそうで懐かしいです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-03-15 23:40:11
川本さん
私達の時代はもう共学でしたが、
吉屋信子の小説の女学生に似たような
感傷的な時代が、やはりありましたよね。
「ローレライ」「歌の翼」と言う名を見ると、
女声合唱が、聞こえて来るような気がします。
 
 
 
Unknown (margot2005)
2007-03-16 00:01:58
こんばんは!
ハインリッヒ・ハイネ...懐かしすぎます。
大昔読んだ覚えありますね。
その後文庫本をゲットして、再び読んだりもしましたが、初っぱなしか記憶にありませんわ。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-03-16 00:20:18
マルゴさま、こんばんわ。
ハイネの詩集をお読みでしたか!!!
私、ハイネを本で読んだことが、じつはありませんの。
友人に書いて貰ったり、音楽やドイツ語の授業で習ったり。
この方、感傷的な詩人と言う通り相場とは違い、皮肉屋でもあり、ユダヤ人で革命家で、深く知ると面白そうですね。
 
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