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Unknown (margot2005)
2007-08-03 23:15:12
こちらにもお邪魔を...
これ渋谷で公開されていて、新聞の映画評も素晴らしかったのですが、観に行けませんでしたわ。
そちらで公開されているのですね?
「コーラス」のようにDVDになるかしら??
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-08-04 00:04:17
margot2005さま、こんばんわ!
そちらでも評判がよかったのですね?今回は1日限りの上映でした。ここの上映作品は厳選された良質なものが多くてよく行きます。「コーラス」のように有名人が出てもいないし、地味なドキュメンタリーですのでDVDになるかどうかは、ちと微妙です。でも、パリとフランスが大好きな貴女にはおすすめですわ。思わず、一緒になって発声練習をしてしまいますよ、きっと!
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2007-09-09 11:56:38
1959年の大映映画に「いつか来た道」というのがあります。山本富士子主演。島耕二監督。Biancaさんが戦々恐々の体験の前後でしょうか。ウィーン少年合唱団と障害を持つ子供とのふれあいを描いた作品だったと記憶しておりますが、お涙頂戴映画ながら、合唱団といえばこの映画を思い出す程ですから、映画館で観たみのる君には大きな刺激だったようです。
あいにく貴台ご紹介の映画は観ておりませんが、小学校時代の体験談を拝読してくだんの映画を思い出しました。ご覧になると、当時がよみがえるかも知れません。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-09-09 18:48:08
「いつか来た道」山本富士子主演ですか。五社協定で干される前ですね。和波孝禧の兄と妹がバイオリンを習い、盲目の兄が圧迫を感じるため、妹が身を引くという設定でした。学校で見に行きました。でも現代ならそんな筋になったかどうか・・・。
当時はよく音楽映画を見せられましたねぇ。「野ばら」(57年西独:維納少年合唱団もの)「朝な夕なに」(57年西独。17歳の高校生が、「真夜中のブルース」を親友の墓前で吹奏します。女教師への失恋は「野ばら」も一緒)つい最近も「野ばら」を借りて見たんですよ。「朝な夕なに」も、もう一度みたいです・・・・
 
 
 
Unknown (margot2005)
2007-09-09 20:57:32
こんばんは!
DVDになりまして観ました!
いやはやスッゴイ地味な作品でしたね。途中で寝ちゃいそうでした。
予告観ていたので少々期待しちゃったりしましたが...
昨今、宗教離れが盛んなフランスのようですが、でも、でもやはりフランス人にとってキリスト教とは切っても切れない人種のようですね。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-09-09 21:31:24
margot様、ひゃー、DVDご覧になりましたか、へぇー、そうですか、寝ちゃいそうに・・・・やっぱり、この映画は劇場で見るかあるいは、学校の授業向きかも。私は、公民館みたいな所で、地域の高齢者たちと一緒に見ましたので、それなりに楽しく見れましたが…マルゴ様も30年後には、きっと楽しめますよ。人生に求めるものが少なくなると。まあ、日本人にとって、お経が音楽に聞こえるのと近いのでは・・?しかし、幼い子供達が「おなかの果実」とか歌わされるシーンは、「何だ、これは、性教育か?」と少し引きました。
 
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