コメント
 
 
 
TBありがとうございました! (オリーブリー)
2007-06-17 17:45:59
こんにちは。

シーバのような女性って案外たくさんいそうですね。
若い男に走るかどうかは別としても、
子育てが落ち着いた頃とか、
幸せで安泰だからこそ物足りなさを感じるとか…
チョット『運命の女』を思い出しました(笑)

ケイト・ブランシェットは『バベル』も良かったです!
殆ど寝てる芝居なのに、感動しました。
ジュディ・デンチは『ショコラ』のお婆ちゃんも印象が深いです。

また宜しくお願いします。
 
 
 
Unknown (margot2005)
2007-06-17 18:19:04
おぉ!Biancaさんご覧になったのね!
怖い映画だからホラー映画という人々がいるのでしょうか?
私もコレは文芸作だと感じますね。
実話の映画化のようで、実話はもっとドロドロしているようにも思えますが、機会(時間)があれば原作本読んでみたいですね。
そうカメレオン女優と呼ばれているブランシェット映画を是非是非ご覧下さいまし!オーストラリアンにも関わらずハリウッドで引っ張りだこ女優ですから。
「オスカーとルシンダ」「ヴェロニカ・ゲリン」「シッピング・ニュース」とかお勧めですが「エリザベス」からご覧くださいまし。
デンチの称号だてじゃない...同感でございます。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-06-18 13:06:01
オリーブリーさん、ようこそ!お薦めの映画は「ショコラ」のほかは、まだ見ていないので、「バベル」を手はじめに見てみようと思います。「運命の女」のエイドリアン・ラインは「危険な情事」と同じ監督ですね。あれは一世を風靡しましたが、そういえば、15年も前のこと(1987年作)なんですねぇ・・・こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-06-18 13:06:41
margotさん、そう、見たんです!おかげさまで。
「ヴェロニカ・ゲリン」は美しい若い女性が無防備に危地に飛び込む姿が目に残ってます。あれが彼女だったの・・・「シッピング・ニュース」は原作が「BBM」アニー・プルーなので、読んだことがあります。いつか見るべきですね。「エリザベス」は緊急課題なんですね。この頃オーストラリア出身が各方面に大活躍のような気がします。野球でも阪神のジェフ・ウィリアムズが。これは話題が逸れました。フフフ
昔「その人は女教師」「愛のために死す」という映画が、1968年仏国で実際に起こった裁判を元に1970年に日仏同時に作られたのですが、30歳の女教師と17歳の男子生徒の間で起きた事件でした。こうして見ると昔はまだ、かわいらしいですね。
 
 
 
観たい作品です。 (JT)
2007-06-18 23:42:01
ご存知(ではないですね 笑)、ケイト・ブランシェットの大ファンとしては見逃せないとは思っているのですが・・・なかなか行けません。
しかも、心が揺れるという意味で題材も興味深いです。観てないので内容については、倫理感を含めての是非は論じられませんが、人の気持ちの揺れをなかなか推し量れない自分には、こういった作品観て、色んな揺れ方があるんだなぁといった人間勉強しなければなりません(汗)

 
 
 
待ってますよ! (Bianca)
2007-06-19 08:27:11
J.T.さま、へぇー、彼女のファンでしたか?そういえば、昨夏のclaudiaさんの「Little Fish」?へのJ.T.さんのコメントでちらっとその気配を感じましたが…この映画の彼女はホントに美しい、その代り欠点も多々ある、人間的な役ですので、ファンなら一層、大いに楽しめるのではと思います。それにBBMと違って、女性同士の関係ですから、また楽しいのでは?お待ちしてます、満を持した記事!!
 
 
 
やっと・・・ (ラクサナ)
2007-06-26 19:21:58
何とか感想をアップしましたので、寅米させて頂きにあがりました~!

あ~アニー・ジラルドの「愛のために死す」懐かしいですね~炎の恋♪
もっとも、劇場で見た年齢がアニーさんの相手役の高校生より下だったんで、老けた男子高校生に目が点になった覚えがありますが・・・(笑;)
スキャンダルの方でも、シーバの方がかなりのお咎めをくらっていたようですが・・・
ケイトとデンチの共演は見応えがありました。
ただ、こちらはスコアの流し方が、若干大袈裟過ぎて、ちょっと私の秘かな笑のツボを刺激しちゃったのが何とも。(^^;
あの2人の演技なら、大袈裟な音楽は必要ないのでは?っと思いましたが・・・。
ケイトは美しい上に演技もしっかりしていて「アビエーター」のキャサリン・ヘップバーン、「ギフト」でのマジな転び方・・(笑)なんて番外編的な演技も気に入っております。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-06-27 17:16:56
ラクサナさん、寅米ありがとうございます。
「愛のために死す」をご覧でしたか、古きよき時代がよみがえりますねぇ・・・あの相手は17歳でしたが、あごひげなんて生やして、すっかり大人の風格がありましたね。だから、未成年誘拐罪?が、そもそも現実を無視した、時代遅れの法律だったのではないでしょうか。それに、アニー・ジラルドの教師は、ケイト・ブランシェットのシーバとは大違いで、実力のある、立派な教師でしたねぇ・・・「アビエーター」「ギフト」は未見なんで、楽しみがふえましたわ。
 
 
 
みましたー (JT)
2007-07-01 20:10:12
こんばんはー、週末に見てきました。
ほんと、二人ともなかなかの演技でしたね。
ただ、残念なのは、なぜあのスキャンダルなのか?
という気持ちが残ってしまったことです。
原作はもっとシーバの心の内が描かれていたのかもしれませんが・・
バーバラが主役だから仕方ないのかもしれませんね。
とはいえ、自分のブログでは好評価にしています!
まあ、ケイトのファンということで(笑)
 
 
 
J.T.さん (Bianca)
2007-07-02 00:30:47
とうとうご覧になったのですね。ケイトファンとしては、このエピソードにご不満ですか?あんな子供に夢中になるとは、他に候補者はいるだろうにということでしょうか。でも、あとで出てくる中年の男性教師とでは大人同士で特に問題とはならず、醜聞にもならないですし。結局、バーバラのためには、シーバの孤立を決定的なものにする必要があったのでは。さてお宅のほうにこれから伺いますネ。
 
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