コメント
 
 
 
Unknown (kazuko_kawamoto)
2006-10-30 07:57:13
長崎の鐘 若い時{20歳頃}見ました。原爆を長崎に落とされ、永井博士と子供2人の生きる、短い生活を描いた映画だったと思います。歌も{長崎の鐘}喉自慢で歌われていました。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2006-10-30 13:52:09
kazuko-kawamotoさま、

私は見ていないんですよ。学校から連れて行ってもいいように思うんですが。どうしてでしょうか?

少しカトリック色が濃かったのと、教育の「逆コース」がはじまったせいでは?と思います。

歌も愛唱していました。本も「この子を残して」か「長崎の鐘」がうちにあったのを覚えています。

遺児の茅乃ちゃんを自分と重ねて見ていました。父親っ子でしたのでね。
 
 
 
Unknown (kazuko_kawamoto)
2006-10-30 17:15:56
画面が変わった間違ったかなと思いました。

今原爆の恐さをうたえていますよね。これも一つの例に考えるのもいいと思います。カトリックのお祈りもありましたよ。長崎の地はカトリックがさかんでした。
 
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