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「挽歌」なつかしい! (momo)
2007-04-21 13:52:49
私も北海道は何回か行ってますが、会社の慰安旅行で4回、妹たちと1回という感じで、一人でいったことはありません。時間ができたら、ゆっくり行ってみたいと思っていましたが、時間ができてもなかなか行けないものですねえ。1人でパツと行かないと無理みたい。
「挽歌」なつかしいです。若かった頃(10代だつたかな?)何回も読んだ本のひとつです。確かに奇妙な魅力で、捉えられてしまったというのもよくわかりますし、言葉遣いにイライラして・・というのもとてもよくわかります。ある種の魅力がありました。でも、もう今は、読み返したいとは思いません。
 
 
 
原田康子、その後 (Bianca)
2007-04-21 14:39:39
MOMOさん、こんにちわ。へえー、北海道に会社の慰安旅行で4回とは、また派手ですね。私の慰安旅行は、東京から草津への一泊だけです、(淋しい・・・)
「挽歌」10代でしたか、私はずっと後でした。原田康子、最近は「海霧」とか、「満月」とかを読みました。あの少女も、人生の時を経て次第に、軽薄さがなくなってきたようで。ただし、「満月」の女主人公は、やはり、「挽歌」に似ているので、いらいらします。何しろ相手が江戸時代からタイムスリップした侍なので、対抗上わざと軽薄な口ぶりにしたのかも、と思いますが。
 
 
 
原田康子、その後2 (momo)
2007-04-22 15:42:11
私にとって原田康子は過去の懐かしい人と言う感じで、「挽歌」以外は読んでいません。「イースターのたまご」(この題名もあやふやですが)を一冊買いましたが、どうしても読み続けられなくて、途中でやめてしまいました。
なぜだったのかも忘れてしまいましたが・・・。
本当言うと、まだ健在とは思いませんでした。
何か一冊読んでみようかしら。
 
 
 
お薦めは (Bianca)
2007-04-22 16:18:41
MOMOさん、こんにちわ。原田康子、デヴューが「日本のサガン」とかいわれ華華しすぎましたからね。その後は「輪唱」「サビタの記憶」など数冊読みましたが、あまり覚えていません。彼女の真骨頂は意外にも歴史ものや、時代物ではないかと思います。「海霧」「北の砦」など。
 
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