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これですか (かよちーの)
2007-09-19 12:15:55
Biancaさん、こんにちは。
この作品のことですね、「イタリア旅行」とか「夜」はあの空気感が好きですが、どんなものでしょう。
レンタルやで気づいたら借りてみます。
 
 
 
cinoさん (Bianca)
2007-09-19 21:13:18
ウーン、趣味人の目には適わないかも、ですね。言い出しておいて何ですが。もっとも、評価は極端に分かれるので、DVDがでたらレンタルして見て下さい。
「夜」は好きだったと覚えています。「イタリア旅行」は見ていないのですが。
 
 
 
こんにちは (オカピー)
2008-08-26 14:39:14
こちらには初めてのTBおよび書き込みになりますが、いつもお世話になっています。
最近かよちーのさんの更新が少なくて、ちょっと寂しいですね。

その昔ヒッチコックがルイ・マルの「恋人たち」を観て「こんな日常を描いてどこが面白いんだ!?」と言ったそうですが、本作の場合はそれを極限にしたような印象ですね。Biancaさんの仰ることはよく解ります。
日常的なお話も悪くはないですが、固定の長回しと即興演出では、益々映画の醍醐味が感じられません。

弊記事では本作を通して映画論を語ることになりました。内容的に具体的に書くことが全くなかったもので。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-08-26 22:49:19
オカピーさん、わたし以前お伺いしましたっけ?よくお名前を拝見するので旧知の仲のような気がしています。ようこそおいでくださいました。のちほどそちらに拝見に行きます。ついにこの恐るべき映画をご覧になったんですね。思い出せば一年前、暑いころに大阪で見たんですが、懐かしさは殆んどなく、この女優の妹がサルコジ大統領の奥さんで、洞爺湖サミットをすっぽかしたとか、そういうネタくらいしか、語ることがないです。
 
 
 
コメントも頂いて (メル)
2008-10-20 08:56:04
どうもありがとうございましたm(_ _)m

この夫婦、おっしゃる通りまだ冷え切ってませんでしたよね。
やっぱり夫婦って、憎むくらいにならないと
本当の意味で別れられないと思うので、彼らは
まだ機が熟してなかったのかな、と思います。

夫婦の会話、夫婦のあの態度を見ていて、なんだか
身につまされるというか、こういうシーンって
自分の実生活でもあったなと(^^;;) 思ったり。
そういうのを再認識するため?見て良かったなぁとは思いました。

ところで、記事と関係なくて申し訳ありませが
Biancaさん、松江にいらっしゃるんですね~!
お蕎麦の記事を先ほど読ませてもらって知りました(^^ゞ
今は私は信州におりますが、生まれて18年間、米子で過ごしておりました^^
実家も米子です。なので、いろいろ懐かしいわ~~~と思いながら記事を読ませてもらいました。
松江には勿論何度も行きましたし、米子は鳥取県だけど、島根の方に近いので、鳥取に行った事は数えるほどですが、安来(母の実家がある^^)松江、出雲にはもう何度も何度も行きました♪
夕焼けの宍道湖をぼ~~~っと見ていたいなぁ^^♪
 
 
 
メルさま (Bianca)
2008-10-20 16:49:16
コメント有難うございます。ええーっ御里は米子ですか?!松江からJR30分、東京だと近く感じるのでしょうね。一度だけ映画を見に行きましたが・・・。

信州は昔、独身時代に一度だけ小諸に行ったことが。空気がいいけど冬は厳しそうですね・・・

しかし、この映画で改めて自分の生活を振り返るとは、日頃幸せな生活をしていらっしゃるようですね。
「憎む位にならなければ」には異論があります。「憎むくらいならまだ愛している内」じゃないかと。そのうち「どっちでもいいわ」の無関心に。その次は憐れみ、慈悲の心に・・・まだ先は長そうです。ふふふ
 
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