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Unknown (稲みのる)
2008-11-03 17:54:58
みのる君の親父殿も酒には滅法弱くて奈良漬で酔っ払っておりましたが、毎年正月には欠かさず同僚達を自宅に招いて酒宴を開いておりました。子供等の楽しみは残り物。普段口にすることのないご馳走の数々に大喜びしておりました。
みのる君も親父殿の血筋、大して飲めませんが、酒の上の失敗の数々は限りなく、貴台の掲げる酒飲みの醜態の事例や厳しいご指摘は、まるで自分の事のようで赤面、小さくなるばかり。以後、気を付けます。
 
 
 
Unknown (kazukokawamoto)
2008-11-04 08:31:04
父親も祖父母もお酒は一滴も飲まない家庭でしたので、お酒の匂いも嫌いで、飲む人も好きになれない、お酒のお賄そもわからないでした。
飲まないといって結婚したが、だんだん飲む人に変わっていきました。職場の関係でしかたなし、受け入れました。醜態をとき時往来やテレビの酒場などで見るが、ストレスのためにいいと思います。私は未だに一滴も飲まないです。
 
 
 
Unknown (おキヨ)
2008-11-04 11:42:03
大酒飲みの家系であった私の結婚の第一条件は酒を飲めない人でした。家中が酒臭いなかで育ったので年頃になって金輪際このような家庭は作るまいと思ったのです。が、夕食時お酒がまったくないのはかなり間が抜けてしまうことに気がつき、夫を教育してビールをコップ半分ぐらいいけるよう仕上げましたよ^^


たまのコメントならよろしいでしょ^^♪
 
 
 
稲みのる様 (Bianca)
2008-11-04 22:34:01
みのる様はてっきりお酒に強いかと思っていました。子供は自己の本性に反し、親と違う世界に飛び出したがるものですね。父は、酒席ではもっぱらおつまみを嗜んでいたようです。その影響か、子供たちもスルメとかウニとか、酒のアテが好きになってしまいました。
 
 
 
kazukokawamoto様 (Bianca)
2008-11-04 22:52:27
ホホー、一滴も飲まないとはご立派。そういえば、新年宴会で「ご飯下さい」とまっさきにおっしゃってましたよね。私もご飯と1汁1菜が全部食卓に並ぶのが食事だと30年以上思っていたので、1時間くらいしないとご飯が登場しないと言うのでは食事という気がしないです。新しい世代は、あまり酒(麻雀、ゴルフも)等を好まないとか。
 
 
 
おキヨ様 (Bianca)
2008-11-04 23:11:26
お出でくださり有難うございます。
ハハハ結婚の条件が「飲まない人」で、飲むように教育したとは。皮肉ですね。私のばあい、両親の仕事、医者と教師を敬遠し、飲む吸う博打好きと言う相手を選んだのですが、結局、無理して自分の先祖の血に逆らってはだめですね。
 
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