コメント
 
 
 
Unknown (luna)
2017-08-15 03:37:09
この時期より少し前に初めてお会いしましたね。恐ろしいことに息子もとうにあの頃の私の年齢を超えました。
あの石鹸、私もいただきましたよ。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-08-15 12:03:11
lunaさんこんにちわ。
石鹸をおぼえてくれてありがとう。
貴女から来た結婚祝いの手紙に「オールド・ミスにならなくてよかったね」とありましたっけ。さかのぼると初対面で私が30歳近いと知って、中1のあなたはショックで口がきけなくなっていましたね。当時は25歳までに結婚できないとクリスマスケーキと同じ売れ残りという時代でした。

子供の成長のを恐ろしいと感じるものですかねえ。お盆で、フォーゲルパークは夜もにぎわっているようですね。
 
 
 
Unknown (luna)
2017-08-15 20:47:46
どひゃー。私、そんな失礼なことを書きましたか。都合の良いことにすっかり忘れています。でも、いかにも私が書きそうな言葉だなぁ。
そして、そんなにショックを受けているように見えました?「この年代の大人の女性でも語学学校に通ってまだ勉強している人がいるのか?」という驚きはあったかも。
逆に私の初対面の頃の印象は「不思議な女性だな」というものでした。何かの用事でBiancaさんを自宅にお呼びしてから私が少々遅れて自宅へ戻ると、Biancaさんはあの四畳半の部屋で私の本棚から「プーさん横丁にたった家」を取り出して読んでいました。
大人の女性でもこういう本を読むのか、とびっくりしました。ご存知だったかもしれませんが、私の周囲には親戚がたくさんいましたがそういう人は(母も含め)誰もいなかったからです。

「恐ろしいことに」というのは単なる定冠詞みたいなもので、実際に恐ろしいとは思っていません。子育てを通して実にたくさんの経験をさせてもらいました。
ショックと言えば駒込時代にBiancaさんが我が家へ遊びに来てくださった時におっしゃってた「人生なんて一生勉強よ」という言葉の方が覚えていますね。今になって多少は理解できたような気がします。
息子はお陰様で充実しているみたいです。先月、二ヶ月しか付き合ってない彼女と別れたようで(本人には言いませんでしたがその彼女と息子は合わないだろうな、とは感じてました)今度の土曜日に松江市の街コンに参加するそうです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-08-15 22:42:23
lunaさんへ
すっかり忘れていたことばかりです。
貴女の方は中学生のとき小説を書いていて将来は作家かバトンの選手になりたいと言ってましたね。
街コンで息子さんが見られればいいなあ。
 
 
 
訂正 (Bianca)
2017-08-15 23:10:27
lunaさんへ
「街コン」の参加資格:女性33歳まで男性36歳まで
つまりコンサートじゃなく婚活パーティなんですね。
知ったかぶりをするものじゃないわね。
息子さんを見るのは別の機会ということに。
 
 
 
Unknown (luna)
2017-08-16 02:35:22
あはは、そうですそうです。街コンは街でのコンパですね。いやーBiancaさん街コンをご存知なのねさすが博識と思いました(^.^)
息子はシフトで休みでなければ、エスカレーターを上った丘の上?のシロフクロウが展示されている建物内の病院にいるようです。お昼ご飯にはよく施設内のお蕎麦屋さんも利用するみたいですよ。職員のお昼休みは11時〜12時だそう。
もし見かけたらきっと解ると思います(^.^)
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-08-26 21:25:05
lunaさんへ
松江の女性はよいお嫁さんになれることは証明済ですので、(フロッグマン・小泉八雲で)街コンとかそのほかで素敵な配偶者を見つけられるよう祈っています。
 
 
 
Unknown (アラブの友)
2017-09-05 21:45:09
久しぶりにビアンカさんのブログを拝見し(いつも見ていなくて失礼)、貴女とご両親と懐かしいシリアの話を楽しみました。ラッカにいたとなると今のイスラム国の事態は悲しいことですね。私はシリアの和平が一日も早く来るように願って、Facebookに今年1月から毎月拙いシリアを主題にした水彩画を載せています。
それと、俳句も独学で一日一句作りたいと思ったのですが、悲しいかな言葉が出て来なくて、三日坊主に終わりました。テレビでプレバトを見てはいるのですが。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-09-13 21:31:32
アラブの友さま
コメントをいただいていたのに、気付かずにお返事がこんなに遅くなってごめんなさい!!!!ラッカは親善サッカー試合で協力隊員がラッカチームと対戦したので、ラタキアから鉄道で応援に行ったので一泊だけですが、写真が残っていて、とても懐かしい思い出になっています。シリアの思い出を楽しんで頂いてうれしいです。
水彩画とか俳句とか、優雅にお過ごしのようですね。俳句に挑むというその積極性が羨ましい!!私は夏井先生を尊敬するあまり、一歩踏み出す勇気がありません。
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2017-09-23 17:01:14
とても興味深い内容でした。もし私があなたのように、シリアに行ったとしたら、たぶん、父も母も病気になるでしょうね。俳句を詠むなんて、とてもとても。日本の中をよく一人旅をしましたが、すべて内緒で、友達と行くということにしていました。お母さまはフェミニストということでしたが、私の母は自覚はしていなかったと思いますが、フェコニストですね。女性より男性が偉いという考え方は持っていませんでした。「私は、心情左派」と言っているのを聞いて笑ってしまいました。そうかもね、と。明治生まれの父は、ゆるーい右派です。母と私は、かなり似ていて、母の考え方に反抗したことはなかったように思います。「雨の日に、お香を焚きながら本を読むのが好き」と言っていたのを記憶しています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2017-09-26 08:13:08
桃すけ様

>もし私があなたのように、シリアに行ったとしたら、たぶん、父も母も病気になるでしょうね。

それこそ正しい親子の在り方というものでは?

私の両親の場合は、私がその辺にいると病気になりそうだったようです。

「あんたには外国が向いている」と母が言っていました。
 
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