コメント
Unknown
(
セレンディピティ
)
2015-02-05 12:44:22
こんにちは。ご無沙汰しています。
深刻な題材を笑いにのせて描いているところがすてきでしたね。
最後のフィロミナのことばに、心を揺さぶられました。
そうそう、この後「マグダレンの祈り」を見なくちゃと思いつつ
かなり手強そうなので躊躇していました。
それにしても1996年まで続いていたなんて...驚きですね。
Unknown
(
Bianca
)
2015-02-05 15:41:27
セレンディピティ様
コメント有難うございます。「マグダレン」は少し悪趣味にも感じました。あれは創作だからかも。こちらは実話なんですが、逆に愁嘆場がない。「自分ではこんな環境は与えられなかった」とか「赦します」と言うことで立場が逆転するんですね。その子が最後に帰ってきたことにも救いを感じます。その子の一生にとって、実母と暮すのと養子になるのとどちらが幸せだったろうと思うのです。冷たいかも知れませんが?
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深刻な題材を笑いにのせて描いているところがすてきでしたね。
最後のフィロミナのことばに、心を揺さぶられました。
そうそう、この後「マグダレンの祈り」を見なくちゃと思いつつ
かなり手強そうなので躊躇していました。
それにしても1996年まで続いていたなんて...驚きですね。
コメント有難うございます。「マグダレン」は少し悪趣味にも感じました。あれは創作だからかも。こちらは実話なんですが、逆に愁嘆場がない。「自分ではこんな環境は与えられなかった」とか「赦します」と言うことで立場が逆転するんですね。その子が最後に帰ってきたことにも救いを感じます。その子の一生にとって、実母と暮すのと養子になるのとどちらが幸せだったろうと思うのです。冷たいかも知れませんが?