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Unknown
(
JT
)
2007-01-30 14:33:35
あまりエネルギーを使わないようにしますので、携帯電話からの投稿お許しください(笑)
私も昨夜見てきました。環境に関する業務に携わった事がありますので、提示されたデータについては、あまり目新しいものはありませんでしたが、京都議定書を批准してないアメリカに、メスをいれるべく立ち上がるゴアのパワーを感じて来ました。
この問題で、アメリカのエネルギー産業,製造業の鉄壁な圧力に散々跳ね飛ばされきた彼が、もう民衆の力を結集するしかないと、ここまで精力的に活動してる事が、まさに危機的な証だと、素直に(特に)アメリカ国民には受け止めて欲しいものです。
Unknown
(
Bianca
)
2007-01-30 20:48:18
J.T.さん、お早い投稿、ありがとうございます。
携帯お持ちでも(って、不所持者の方が今や稀ですよね)貴下は「有象無象」の中には入れてませんから。コメントするか、自分で記事を書くか、迷いましたが、CCサンのBLOGでの熱心なコメントを読んで、その気に。
そうですか、業界の鉄壁に跳ね返された挙句のゴア氏の説教行脚だったんですか。でも、すごいですね、
彼の心身のエネルギーは。日本では禁止されている「戸別訪問」が選挙運動の主体であることも影響あるのでしょうか。何より、土壌がいいですよ、米国は。
楽観主義
(
狗山椀太郎
)
2007-01-31 23:17:49
こんばんは
Biancaさんは、すでに色々と実践していらっしゃるのですね。
尊敬します。読んでいて、うちの母親を思い出しました。
彼女も、車を運転せず、携帯電話を持たず、買い物袋持参、のライフスタイルを続けています。こういうことは、継続的な習慣にしていかないといけませんよね。私も、見習うところが多いです。
そうそう、ゴア氏は良い意味での「楽観主義者」でしたね。
悲観主義は、下手をすると「何をやってもダメなんだから、やーめた」と怠惰な姿勢になってしまうと思います。ゴア氏の楽観主義も、これまた私が見習うところの多い部分だなと感じました。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-01 00:00:20
こんばんわ。TBとコメントありがとうございます。
お母様もそうですって?お仲間が増えて嬉しいです。
健康と節約、それが環境保護に役立つという1石3鳥、当方、実利派でございます。
感心するだけで実践しない人もいるけど、貴方は?
こちらからもTBしますね。
Unknown
(
claudiacardinale
)
2007-02-01 07:39:32
biancaさん、すばらしいですね、私も小さな事から初めてます、とはいいつつ本当に初歩的な事ばかりですが。電気をマメに消すとか、リサイクルにキオつけるとかの程度です。アメリカもイギリスも日本に比べるとかなり遅れてます。私はこれロンドンでみたのですが、終了後観客は拍手をしていました。友人がアメリカで観たとき、観客は最後のコメントの処でぞろぞろと皆帰っていたそうです。NYは長い間ビンとか缶をわけるのは市に財政負担がかかるといってリサイクルは中止になってました。信じられませんね。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-01 15:11:38
claudiaさん、皆さんが私の省エネぶりをほめて下さっていますが、レヴューに対して、この反応はヘンじゃないかと。私の記事、おかしいのでしょうか?書く順番が違っていたのかなあ?
アメリカ人が、肝心のところでゾロゾロ帰っていく、問題ですね。日曜学校の説教を聞き飽きてしまった、または食卓で親の小言を無視するような感覚でしょうか。日本人は忍耐強く最後まで見ますよね。その代わり、実行は別ですが。
私の住んでいる大阪近郊の市でも、ごみの分別は大ざっぱで、燃焼力の強い窯で一気に始末しています。
Unknown
(
稲みのる
)
2007-02-04 08:07:01
お早うございます。
昨夜、TV(世界一受けたい授業)でゴア氏の環境問題を取り上げておりました。
環境問題は非常に難しい面がありますね。先日、TVで昭和40年代の日本の風景を見ましたが、今の中国と同じで、猛烈な工場の煤煙。しかし、この過程がなかったら今日の日本の繁栄はなかったでしょう。多分、中国も同じ道を辿るでしょう。先週、うちのカミサンが「ダーウィンの悪魔」を観て来ましたが、感想を求めると「南北問題って難しいね」と珍しく世界情勢に言及しておりました。まさに、この「南北問題」が重要でしょうね。
身近に出来ることといったら、早寝早起き。これが一番手っ取り早い。寝ていればエネルギーは消費しない。我が家はエアコンなし。夏は扇風機一つ、冬は石油ストーブ一つ。贅沢抜きで、じっと我慢が環境にやさしいかと思っております。
人類の繁栄とは?
(
Bianca
)
2007-02-04 09:30:15
みのるさん、お早うございます。
ご訪問くださり有難うございます。
おやおや、地球を汚すのは、やむをえないという、
大企業家並みのご意見が飛び出ましたね!
国の発展が、この方式しかないなら、そうかも知れませんが・・・
私は深沢七郎氏の突飛な考えに組みします。
人間は増えすぎた、東京の人口は50人くらいが
ちょうどいい、というものです。
初めまして!
(
由香
)
2007-02-07 22:58:46
TBさせて頂きました^^・
色々と実践されていてビックリしました。
私は、マイカーに乗って行動しますし、携帯電話も使っていますし、レジ袋も貰ってしまいます(汗)
この映画を観て考えさせられたのですから、自分に出来る事から実践に移したいと思います。
またお邪魔させて下さいね。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-08 13:01:30
由香さん、こちらにもようこそ。
うーん、そういう生活はありがちなことですよね。
子育て・介護中とか、地域によっては、車は不可欠かも。私も今は
そうしていますが、将来もっと
年をとったり、転居先の事情によっては、変わるかもしれません。
自分に今出来る事をやる(おしゃべりも含めて)ことが一番では?
切磋琢磨して・・・
(
viva jiji
)
2007-12-12 07:52:36
先人たちも含め人間たちは便利に暮らしやすくもっと快適に!と求めてきた姿が悲鳴を上げている今の地球なのですわね。
人間が生きてるだけで地球は汚れる、という極言もあながち極言ではないような気が私はしています。
拙記事にも言及してますが、おのれの生態系を変えられない生き物たちがどんどん姿を消して行ってる現状・・・彼らの姿はいづれ来る人間たちの姿・・そんな気がしてなりません。
人間だれしもラクして快適に暮らしたいですよ。
でもそのツケが今来ていると私は思うです。
またこれも言いたいのです。
動物は自ら変われない。
でも人間は考えて変えられるアタマッコを持っているんですよね。
一番今考えねばならない重大なテーマを持った映画と思いました。
Unknown
(
Bianca
)
2007-12-12 22:05:56
vivajijiさん、こんばんわ!
コメント有難うございます。あなたも私と同じで、知ったら即実行の口ですね。ところで私は、冬は風雨の厳しい地方に移り、自動車も携帯電話も持つようになりましたが、なるだけ必要以外に使わないようにしています。お宅の記事、コメントが驚異的に多いので、私は失礼して・・・
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私も昨夜見てきました。環境に関する業務に携わった事がありますので、提示されたデータについては、あまり目新しいものはありませんでしたが、京都議定書を批准してないアメリカに、メスをいれるべく立ち上がるゴアのパワーを感じて来ました。
この問題で、アメリカのエネルギー産業,製造業の鉄壁な圧力に散々跳ね飛ばされきた彼が、もう民衆の力を結集するしかないと、ここまで精力的に活動してる事が、まさに危機的な証だと、素直に(特に)アメリカ国民には受け止めて欲しいものです。
携帯お持ちでも(って、不所持者の方が今や稀ですよね)貴下は「有象無象」の中には入れてませんから。コメントするか、自分で記事を書くか、迷いましたが、CCサンのBLOGでの熱心なコメントを読んで、その気に。
そうですか、業界の鉄壁に跳ね返された挙句のゴア氏の説教行脚だったんですか。でも、すごいですね、
彼の心身のエネルギーは。日本では禁止されている「戸別訪問」が選挙運動の主体であることも影響あるのでしょうか。何より、土壌がいいですよ、米国は。
Biancaさんは、すでに色々と実践していらっしゃるのですね。
尊敬します。読んでいて、うちの母親を思い出しました。
彼女も、車を運転せず、携帯電話を持たず、買い物袋持参、のライフスタイルを続けています。こういうことは、継続的な習慣にしていかないといけませんよね。私も、見習うところが多いです。
そうそう、ゴア氏は良い意味での「楽観主義者」でしたね。
悲観主義は、下手をすると「何をやってもダメなんだから、やーめた」と怠惰な姿勢になってしまうと思います。ゴア氏の楽観主義も、これまた私が見習うところの多い部分だなと感じました。
お母様もそうですって?お仲間が増えて嬉しいです。
健康と節約、それが環境保護に役立つという1石3鳥、当方、実利派でございます。
感心するだけで実践しない人もいるけど、貴方は?
こちらからもTBしますね。
アメリカ人が、肝心のところでゾロゾロ帰っていく、問題ですね。日曜学校の説教を聞き飽きてしまった、または食卓で親の小言を無視するような感覚でしょうか。日本人は忍耐強く最後まで見ますよね。その代わり、実行は別ですが。
私の住んでいる大阪近郊の市でも、ごみの分別は大ざっぱで、燃焼力の強い窯で一気に始末しています。
昨夜、TV(世界一受けたい授業)でゴア氏の環境問題を取り上げておりました。
環境問題は非常に難しい面がありますね。先日、TVで昭和40年代の日本の風景を見ましたが、今の中国と同じで、猛烈な工場の煤煙。しかし、この過程がなかったら今日の日本の繁栄はなかったでしょう。多分、中国も同じ道を辿るでしょう。先週、うちのカミサンが「ダーウィンの悪魔」を観て来ましたが、感想を求めると「南北問題って難しいね」と珍しく世界情勢に言及しておりました。まさに、この「南北問題」が重要でしょうね。
身近に出来ることといったら、早寝早起き。これが一番手っ取り早い。寝ていればエネルギーは消費しない。我が家はエアコンなし。夏は扇風機一つ、冬は石油ストーブ一つ。贅沢抜きで、じっと我慢が環境にやさしいかと思っております。
ご訪問くださり有難うございます。
おやおや、地球を汚すのは、やむをえないという、
大企業家並みのご意見が飛び出ましたね!
国の発展が、この方式しかないなら、そうかも知れませんが・・・
私は深沢七郎氏の突飛な考えに組みします。
人間は増えすぎた、東京の人口は50人くらいが
ちょうどいい、というものです。
色々と実践されていてビックリしました。
私は、マイカーに乗って行動しますし、携帯電話も使っていますし、レジ袋も貰ってしまいます(汗)
この映画を観て考えさせられたのですから、自分に出来る事から実践に移したいと思います。
またお邪魔させて下さいね。
うーん、そういう生活はありがちなことですよね。
子育て・介護中とか、地域によっては、車は不可欠かも。私も今は
そうしていますが、将来もっと
年をとったり、転居先の事情によっては、変わるかもしれません。
自分に今出来る事をやる(おしゃべりも含めて)ことが一番では?
人間が生きてるだけで地球は汚れる、という極言もあながち極言ではないような気が私はしています。
拙記事にも言及してますが、おのれの生態系を変えられない生き物たちがどんどん姿を消して行ってる現状・・・彼らの姿はいづれ来る人間たちの姿・・そんな気がしてなりません。
人間だれしもラクして快適に暮らしたいですよ。
でもそのツケが今来ていると私は思うです。
またこれも言いたいのです。
動物は自ら変われない。
でも人間は考えて変えられるアタマッコを持っているんですよね。
一番今考えねばならない重大なテーマを持った映画と思いました。
コメント有難うございます。あなたも私と同じで、知ったら即実行の口ですね。ところで私は、冬は風雨の厳しい地方に移り、自動車も携帯電話も持つようになりましたが、なるだけ必要以外に使わないようにしています。お宅の記事、コメントが驚異的に多いので、私は失礼して・・・